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価値観やベクトルの近い友人達って刺激になるよね

価値観やベクトルの近い友人達から学ぶことがとても多く

 

ほんと刺激になります。

 

昨晩は ㈱ウチノ板金の内野さん と ソライロデザインワークスのすっすー(今井さん

 

と一緒に食事会。

 

内野さんは屋根点検に使うドローンのセミナーで知り合い、

 

そこから親交を深めていきました。

 

内野さんと共感する部分は

・専門職の地位向上

・職人(従業員)満足度の向上

・専門職としてのブランディング

・いずれ海外で勝負したい

 

などなど私と共感できる部分が多いのです。

 

すっすーとは共通の友人を介して知り合い

同じ、西野サロンのメンバーだったり LOTUS の設計をお願いしたり

 

リノベーション事業 iraka のサポートをしてもらったりとしています。

 

同じ商圏、同じ業種ではなかなか考えられないアイディアをもらうことが多い二人です。

 

2人はこの日会うのが初めてだったのですが

すぐに意気投合以しててびっくり(笑)

 

『人間は一生のうちに逢うべき人には
必ず逢える。 しかも一瞬早過ぎず、
一瞬遅すぎない時に。
ただし内に求める心無くば、縁は生ぜず』

 

 

左から成田、すっすー、内野さん

 

という名言がありますが

まさにその通りだな、と思った夜でした。

 

 

屋根屋と薪ストーブ?!

屋根屋と薪ストーブは相性が良いのでは?!と考え

 

鎌倉のノーザンライトストーブさんへ

 

 

スタッフの方にいろいろと聞いてみましたが

 

やはり屋根工事は必要であり、

 

しかもかなり重要なポジションを担っているということが判明。

 

 

 

これは今後取り組みたいなと思いました。

 

 

さらにiraka との相性もとてもいいと思っています。

 

 

みなさま、ありがとうございました!

鎌倉の技拓さんへ

年末の御挨拶に

 

鎌倉の 技拓さんへ 伺ってきました

 

技拓さんは 創業時から ほとんどスタイルを変えずに

 

鎌倉を中心に 住宅を建てている会社です

 

 技拓さんHPより

ほとんどスタイルを変えていないので

 

現在でも中古物件の価値が高く

 

出てくるとすぐに売れてしまうようです

 

現在の日本の住宅は スクラップアンドビルドが中心で

 

なるべくイニシャルコストを抑えるので

 

石油製品が中心となってきて 経年美化ではなく

 

 

経年劣化してしまうため 年を追うごとに 味わいが出てくるという 物件はすごく少ないです

 

技拓さんの外壁は 主にレッドシダーなのでイニシャルコストはかかりますが

 

経年変化も楽しめ とても味わい深い 建物になります

 

この考え方は 欧米では当たり前で

 

中古物件に とても高い価値がつけられる

 

 技拓 ゆり子社長と成田

 

現在日本でも そのような 思い出 運営している工務店さんはありますが

 

40年以上前の創業時はほとんどなかったのでしょう

 

現在でもその 希少価値は高いと言えます