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目次
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・瓦の修理はどこに頼んだらいいのだろう?
・いままでお願いしていた「瓦屋さん」が廃業しちゃって・・・
・板金屋根は直せるけど瓦は分からない・・・
などなど実は瓦の職人さんは激減しています。
大きな理由は「新築の物件で瓦の屋根が少なくなっている」という背景があります。
ただ30年以上前の建物の多くは「瓦」が使われていました。
当然、古くなった瓦屋根はメンテンスが必要になります
しっくいが崩れ屋根土が流れ出してしまう
多くの場合「棟」と呼ばれる「屋根のてっぺん」が崩れます
瓦の劣化を放置すれば雨漏りに繋がり
大切な「家」に損害を与えます
また強風などにより「瓦」が飛ばされ
近隣のカーポートなどを破損する事故も増えています。
塗装会社は主に「外壁塗装」と「屋根塗装」の工事受注を目的に営業活動します。
実は塗装会社さんは屋根専門業者に比べて、エンドユーザーヘの営業が早かった職種なんです
なぜならば近年の住宅の多くが「工場で塗装された建材を使用するため」なんです。
昔は新築住宅も塗装していた塗装屋さんも「工場での建材塗装」が増えていき
仕事が減っていきました
新築住宅の需要が減ってしまった塗装会社さんはリフォーム(住宅の塗り替え)へ参入するしかなかったのです。
では「屋根専門業」は?!
屋根業者には現在でも「新築」「リフォーム」どちらのニーズもあります。
ですので現在でも「リフォームはほとんどやらない屋根屋さん」も存在しますし
逆に「屋根修理」や「屋根リフォーム」ばかり会社もあります。
ただ電話帳などを見てもらえばわかりますが
屋根専門業者に比べて塗装会社は圧倒的に数が多いのが現実 実です。
数が多ければ「競争が激しくなる」のも当然で
本来「屋根塗装」メインの仕事であった
塗装屋さんも屋根の葺き替えや屋根のカバー工事などをやっていかないと厳しく なっていったのです。
では屋根職人と塗装職人の違いは?!
屋根→住宅を雨漏りをさせない技術
塗装→住宅を塗りきれいにする技術
といったように根本的に技術の種類が違います
多くの人は「塗ってきれいになった屋根」をみて
メンテナンス完了と思っていますが違います
・ハウスメーカー/工務店
・総合リフォーム会社
・塗装業者
などなどですが上記の会社には 屋根職人を抱えているところは少なく
結局は「屋根工事専門」の我々が工事をすることになります
伊勢原市(いせはらし)は、神奈川県のほぼ中央に位置する市。
人口は約10.1万人。
伊勢原市の北西端には古来より信仰されてきた大山があり、伊勢原市のシンボルになっている。
また、東海大学医学部や産業能率大学の湘南キャンパスがあるほか、専修大学体育寮などもあり、
産学官の協働が進むアカデミックな都市である。
秋には江戸城築城で知られ、伊勢原市内でその生涯を閉じた戦国の武将・太田道灌にちなんで、
太田道灌公鷹狩り行列、北条政子日向薬師参詣行列、
観光総おどりなどが行われる伊勢原市内最大のイベント「伊勢原観光道灌まつり」が行われている。
1960年代前半までは純農村地帯であったが、1960年代後半から宅地開発が進み、
現在では東京郊外のベッドタウンとしての側面が強い。
ベッドタウン化が進む一方で、稲作、果樹作、酪農などの農業は現在でも神奈川県内では盛んな部類に入る。
伊勢原地区は大山からの土砂が堆積してできたとされる扇状地の伊勢原台地、
成瀬地区は愛甲台地南端にあり、東南部の水田地帯は相模平野、北西にそびえる大山は丹沢山地の東南端に位置する。
「丹沢大山国定公園」や小田急電鉄の「丹沢・大山フリーパス」の名が示すように
一般的に大山は丹沢とは別と考えられている。
そのため、伊勢原市内で「丹沢」の名をうたった施設、店舗、商品、催物等はほとんど見受けられない
。 直下には伊勢原断層が所在する。
人口は、伊勢原駅を中心とする伊勢原地区と、
東端に愛甲石田駅(厚木市との市境にあり、所在地は厚木市になっている)がある成瀬地区に集中している。
その他の地区も、昭和の大合併以前の中心地付近よりも、
伊勢原駅への利便性が高い伊勢原地区の付近に集中している。
一部を除き川は町はずれを流れており、
いずれも氾濫を起こすような川ではないためか護岸整備もなされておらず、
雑草が生え放題で放置されている。
そのようななか、渋田川の一部区間では1970年ごろから地域住民の手によって川岸一面に芝桜が植えられ、
1990年代に入ってからテレビや雑誌に取り上げられたためか芝桜が咲く春になると多くの見物客が訪れ、ちょっとした観光スポットとなっている。
御主人:きっかけは多分屋根の瓦だよね?
奥様:近所で、屋根だけ塗装されているお宅の職人さんが、
突然ピンポンで「屋根が割れているみたいですけど、見てあげましょうか?」
と言われたんです。
ちょっと屋根に上がるのはとお断りして、ここを建てた会社に急いで電話したんです。
元々色があせているなと気にしていたんですよ。
御主人:でも建てた会社に工事費用の概算聞いたらすごい値段で・・・
奥様:全部直したら片手は行っちゃうんじゃないかと。
御主人:外壁塗って、一番高いパターンですと、葺き替えだけで300万、外壁で400〜500万。えーって。
成田:それで他にも聞いてみようかと?
奥様:偶然なんですけど、飛び込みで違う会社が来たんですね、セールスが。
それが秦野の会社だったんですけど、カバーだとこういう素材がありますと言って、
ガルバリウム一枚のペラペラな屋根材を見本で持ってきてくれたんです。
御主人:トタンの屋根とかみたいな形になっちゃうじゃないか、音とかと言ったら、音は多少しますねーみたいな。
奥様:いろいろ検討していたらたまたまポストインされていた
㈱いらかの「屋根展チラシ」が入っていて。
屋根材とか、リクシルさんとかもそうですけど、壁のSK化研とかも書いてあって。
手に取ってみたくて「屋根展」へ行くことに
成田:多分日曜日にこられたんですかね?
奥様:ギリギリだけど行ってみようといったら、主人が提案された屋根材が乗っているとぼそっと言って。手に取ってみていいですかと言ったらいいですよとおっしゃって下さって。
しかも屋根展に置いてあったのは中にガルバリウムの中に断熱材がさらに入っていて驚きました。
奥様:ほかの業者は一種類の屋根材しか持ってこなくて・・・
さらにすぐ契約を迫られてね。 毎週のように家に来るんです。
奥様:丁寧にいろいろなことをわかりやすく説明してくださったじゃないですか、
天窓のことも含めて、あれがすごくよかった。
御主人:実は天窓交換する気は最初なかった。
奥様:でもいろいろと工事の仕方を聞いて、一緒にやっちゃおうと。
御主人:天窓に関して他社はまったく逆のことを言っていて・・
天窓があるので、カバー工法はやめた方が良いですよと。
それをすると、天窓が何年か経って変えなければいけない時に、カバーをまた外して大変ですよと。
だからそれを避けるためには吹き替えですと言われて。そうすると高くなって。
奥様:すごく高かったよね。主人が最初屋根だけやろうかと。そしたら足場2度組むじゃんとか。他の業者さんで屋根だけやってもらって、壁だけ何年かしたら三井でやるとか。本当に色んなこと考えて。でも足場2度作るのはちょっととか、生活も不自由になるし。出会いって不思議だなと。
ご近所にも勧めたいよね。塗装職人さんたちも本当に良い方たちしたって。
すごく良い業者さんだから、そういう声がかかったら紹介したいなと。
お世辞とかではなく本当に。
すごい丁寧に防犯灯の枠まで鋳物だったんですけど、鋳物を塗った場合のリスクも踏まえて塗ってあげましょうかと。お願いしていないのにいいんですかと言ったらいいですよと。すごい毎回毎回丁寧に。窓についていたペンキか塗料も、最後丁寧に全部きれいに。
ベランダの手すりも多分足場組んだ時だと思うんですけど、引いた線がついていて、いつの間にか消えてて、きれいに磨いてくださって。
すごいきれいにやってくださったので、本当に頭が下がる感じでした
御主人:色かな。
元々Tルーフとリッジウェイそれは他社から提示された中にも入ってていた。
どんなもんかなーと思って、現物見て、だいぶ違うなと。ちょっと値段高いけど、Tルーフの方が全然質感良いし、それで決めました。
成田:良いものにお金を出したいという思いが?
奥様:どっちも対数年数は近いものがあるのかもしれないけれど、上に乗っかるもので、今回ひび割れが酷くて工事をお願いしたじゃないですか。
お金も大事ですけど安心できるものという意味で。
奥様:Tルーフの仕上がりには満足してます。
どんな感じになるのかイメージがつかなくて、壁の色も含めて、ちょっと変えたので。
もともとは破風の色もグリーンだったので。
御主人:全然色変わるじゃないですか。家の中で見てるのと外だと。
御主人:決まり切った色があるならそういう手もあるかもしれないけど、俺ら自身悩んでて何して良いか分からなくて、
自分たちだけでは色は決めきれなかった
逆にその分いらかさん手厚く教えてもらったので。
良いことばっかりずっと言っているわけではなく、本当によかったなと
御主人:壁の色と破風の色決めが本当に嬉しかった。きていただいて、色を今日決めましょうね、と来る日まで、薄い茶色しかイメージを持っていなかった。それでも、どんな茶色が良いか、そのぐらいの相談かなーと思っていた。こっちの方が良いですよーと提案してくれて、その場で即決。
奥様:多分専門の方だと、色々やってるからご存知だと思うんですよ、私たちよりも。聞いてよかったなと。発想がそこまでなかった。こんな色合いというiPadで撮った写真を見たら、じゃあ濃い色が良いんじゃないですかとすぐ提案してくれた。すごくよかった。
御主人:その場で決まり。
奥様:10年目の補修の時も、さんにやってもらった時に、同じメーカーだから、最初に塗ってくれた色を当然塗ってくれると思ったら、色あせた色で塗ってくれちゃったんですよ。なので出来上がった後になんでこんな色になってるの?と。なんでこんなに薄いの?これってもしかして色あせた色で塗ってくれたんだとか思いながら、品番とかわかってるはずなのにと、塗装に関しては信用できなかった。すごい金額出した割には満足度がなくて、これできれいになったの?と。壁塗らないで洗浄してもらったけど、洗浄の仕方もあまりきれいじゃないよな、みたいな。今回洗浄きれいだったよね。それだけで満足しちゃって、これでいいじゃん!みたいな。
成田:洗浄すると結構きれいになりますよね。
いろいろ見せてくれる会社が良いよって。
選択肢がある、いくつかの案を提案してくださるところが良いんじゃないかと。
御主人:でも実は色々聞きたいけど、聞く人がいない、誰に聞いていいかわからない。
奥様:お名刺にも、屋根診断士と入っているじゃないですか、資格持っている方が工事してくださるのかと。ただお話に伺いに行かないとわからない。
御主人:プロと素人、我々何も知らない。でも良いものを作るためには、相談に乗ってもらわないとわからない。それなのに決めてくださいと言われても、決めようがない。最後はお金だけになってしまって、出来上がりがお金かけたのにねーとなってしまう。直しようがない。知らない人の目線で相談乗ってくれたり、アドバイスもらうって言うのはすごいよかったですね。そう言うのができる人を紹介したいですね。
成田:この度はインタビューのご協力ありがとうございました!