神奈川県の屋根修理・屋根工事施工事例

天窓内装工事・ロールスクリーン設置【川崎市】
Before
After
工事内容

天窓内装工事・ロールスクリーン設置【川崎市】

 

 

 

 

工事金額 約50万円(足場などの諸費用は除く)
工期 約2日間
築年数 約30年
担当したスタッフより

天窓まわりの内装が経年劣化していたため、天井と調和する材料で張替えを行いました。
あわせて不具合のあったロールスクリーンも交換し、見た目・使い勝手ともに改善されています。
北欧風のすてきなインテリアになじむ、自然な仕上がりとなりました。
今回は、3台の天窓に施工いたしました。

スーパーガルテクトのメリット、デメリットって?!|平塚・株式会社いらか|屋根専門

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【施工事例】築30年の天窓まわりを美しく再生|内装張替え+専用ロールスクリーン交換

築約30年のお住まい。

天窓まわりの内装材が経年劣化し、

表面のくすみや傷みが目立つ状態でした。

劣化が気になり始めてから約5〜6年が経過していたとのことです。

 

天窓筒(立ち上がり約400mm)の内装材に傷みが見られ、
自然光が当たることで劣化部分がより強調されていました。

 

また、既存のロールスクリーンは巻き上げが重く、
日常使用に支障がある状態でした。

■ 今回の施工内容

• 天窓内装張替え(3台)

• 天窓専用ロールスクリーン交換

• 工期:約2日間

• 費用:約50万円

屋根は過去にカバー工法済みのため、

今回は屋根本体の工事は行っていません。

今回採用したのは
アイカ工業 の「セラール ウィルテクトPlus」

参考写真☝

✔ 強靭な耐久性

✔ 不燃材で安心

✔ 光の反射を抑えたマットな質感

✔ 北欧テイストのインテリアと自然に調和

 

ダイノックシート等と比較検討しましたが、
長期的な耐久性と高級感を重視し、

メラミン化粧板を選定しました。

■ ロールスクリーン交換

 

既存品は経年劣化により巻き上げがスムーズに行えない状態でした。

 

今回採用したのは
タチカワブラインド の傾斜窓専用ロールスクリーン

専用品のメリット

• 傾斜窓対応設計

• 生地のたるみ防止

• スムーズな開閉操作

• 高所でも安定固定

通常窓用ではなく、

天窓専用品を選ぶことが重要です。

■ 施工後の仕上がり

天井との一体感が生まれ、
自然光がやわらかく広がる上質な空間へと再生しました。

北欧風の家具とも調和し、
「機能改善」と「空間デザイン」の両立が実現しています。

■ 天窓を撤去するか迷っている方へ

今回も当初は「撤去も検討している」というご相談がありました。

天窓は

• 採光効果

• 空間の開放感

• 電気代削減効果

といったメリットがあります。

劣化=撤去ではなく、
内装再生+機能改善という選択肢もあります。

成田崇
成田崇
こんなご相談が増えています

• 天窓まわりだけ張替えたい

• ロールスクリーンだけ交換できる?

• 雨漏れが不安

• 足場が組みにくい立地だけど可能?

 

天窓は屋根と内装の両方を理解している業者での対応が重要です。

天窓工事で見落とされやすいポイント

天窓の内装工事は、

単純な「クロス張替え」とは少し性質が異なります。

なぜなら、天窓は

• 屋根と直結している

• 断熱・防水・気密が関係する

• 紫外線と熱の影響を強く受ける

という特殊な条件を持つ部位だからです。

 

内装だけを見て判断すると、

数年後に再び不具合が出ることもあります。

 

天窓筒(ライトシャフト)の重要性

 

天窓から室内までの立ち上がり部分は「天窓筒(ライトシャフト)」と呼ばれます。

この部分は、

• 熱がこもりやすい

• 結露が起きやすい

• 光の反射で劣化が目立ちやすい

という特徴があります。

今回のケースでは高さ約400mm。

この寸法でも、

長年の紫外線による影響は想像以上に大きいものです。

 

張替えの際は、

単に表面材を変えるだけでなく、

✔ 下地の浮き確認

 

✔ ビス固定の増し締め

 

✔ 継ぎ目処理の見直し

といった確認も行っています。

「材料費が高いのでは?」という疑問について

天窓用スクリーンや化粧板は、

一般流通品と比べると割高に感じられることがあります。

しかし、価格差には理由があります。

天窓専用品が高くなる理由

• 傾斜対応構造

• 高所施工前提の設計

• 紫外線耐性の強化

• メーカー保証対応

今回も材料費についてご相談がありましたが、
サイズ誤差や再施工リスクを避けるため、

当社手配で進めさせていただきました。

 

結果として、

施工精度と保証面の安心につながっています。

天窓は「光の入口」であり「熱の入口」でもある

天窓は室内を明るくする一方で、

• 夏は熱を取り込みやすい

• 冬は冷気の影響を受けやすい

という側面もあります。

ロールスクリーンは単なる目隠しではなく、

✔ 直射日光の遮熱

✔ 室温安定

✔ 紫外線カット

といった役割も担います。

 

今回スクリーンを交換したことで、
見た目だけでなく機能面の改善も同時に行われました。

撤去という選択をしなかった理由

天窓撤去は決して簡単な工事ではありません。

 

• 屋根材の復旧

• 防水処理の再構築

• 下地の補強

• 室内天井の復旧

と、想像以上に工程が増えます。

屋根がすでにカバー工法済みの場合、
撤去はさらに大掛かりになることもあります。

今回は、

✔ 屋根側に重大な不具合なし

✔ 内装で改善可能

✔ 採光メリットが大きい

 

という理由から、

活かす方向での施工となりました。

 

 

天窓工事は“部分工事”でも総合判断が必要

天窓は小さな部位ですが、

• 屋根

• 防水

• 内装

• 建材知識

が交わるポイントです。

 

だからこそ、

「見た目だけ直す」か

「長持ちする方法を選ぶ」

かで、将来のメンテナンス費用は変わります。

 

今回の施工では、
デザイン・耐久性・操作性の3点を同時に改善することができました。

 

成田崇
成田崇
天窓のことでお悩みの方へ

 
天窓まわりの劣化やスクリーンの不具合は、
「まだ使えるから」と後回しにされがちな部分です。
 
しかし、早めに対応することで、
 
•工事規模を小さく抑えられる
 
•費用を抑えられる
 
•空間の快適性が向上する
 
といったメリットがあります。
 
撤去するべきか、活かすべきか。
内装だけで改善できるのか。
 
お住まいの状況によって最適な選択は異なります。
 
天窓のことで気になることがありましたら、
まずはお気軽にご相談ください。
 
現地確認のうえ、無理のない方法をご提案いたします。