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私たちは80年以上にわたり
住宅に携わる仕事を通して
常に「家とはなにか」に
向き合ってきました
いちばんに皆様の暮らしが
豊かであり、毎日至福な
時間として過ごせること
家をモノではなく、
年を重ねて思い出を共有する場所と
私たちは考えています
いらかの起源は「瓦」です
現代の住宅において瓦は
数少ないホンモノの素材
歳を重ねて美しさが
増していく素材です
その時代時代で出来る技術は
常に向上させながら
「いらか」らしさを追求し
挑戦していきます。
家は脇役であり、
主役は住まい手です。
どんな暮らしを
大切にしたいのかを
わたくしたちと一緒に
楽しく話し合っていきましょう。
株式会社 いらか
代表 成田 崇
辻堂神台・辻堂新町・辻堂太平台・辻堂西海岸・辻堂東海岸・辻堂元町・辻堂
成田:さっそくですが天窓(トップライト)を付けようと思った理由を教えていただけますか。
御主人:明るくしたいこと。さらに風を取り入れたり、排出したりしたい。
結局観葉植物の生育にも良いし、人間の暮らしにも植物の緑が良くて、
特にここ暗かったので、光で明るくしたかった。今回の工事ですべて改善できましたよね。
成田:その時に天窓(トップライト)を付けようとは、すぐに思いついたアイデアですか?
御主人:壁の窓を開けるのは大変じゃないですか。
天窓(トップライト)は光と風と、えんとつ効果が大きいので一気に改善出来るんじゃないかと。
成田:もともと建てられた工務店さんにも相談は?
御主人:相談はしました。したんですけれども、
天窓(トップライト)はリスクが高い、コストが高いという話をされた。
じゃあ概算見積もりどれくらいになるとなった時に、
ベルックスはやっていないと言っていたんですよね。
最初からやる気がなかった、前向きではなかったと僕は感じました。
余計なことを言うのやめようと、どうせやる気がなさそうだし。
直接ベルックスのカタログを取り寄せて、僕はベルックスでやりたかったの最初から。
ベルックスは北欧でデザインが洗練されてて、業界ナンバーワンってこともわかっていたので。
ベルックスの天窓は天窓の専門店(成田屋)さんも責任施工をやっているとわかっていたので、直接やるしかないと。
やる気のない工務店にはどちらにしても費用だけ抜かれちゃうだけなので。
工事屋さんにやらせると言ったって、どうせ2割3割乗っけられてしまうとわかっていたので。
だから僕直接行って持っていきましたよね。最初からやろうと決めていたので。
それと小さな工事だからあんまりやりたくないようなのを感じました。
天窓(トップライト)ではなく外壁と屋根塗装の話をしてきたり。それで頭来ちゃって。
成田:天窓(トップライト)新設工事の見積もりが来た時に金額はどうでしたか?
御主人:見積もり自体はベルックスは高いなと思っていて、
基本的に100万ぐらいだと思っていたんですよ。
そしたら100万を少し超えたのでやっぱ高いなと。
けど、工務店から来た見積もりはもっと高かった(笑)
成田:今回天窓(トップライト)つけてみて、空気の流れとかはどうですか?
御主人:植物にとっても人間にとってもいいと思います。
それからここキッチンなので、匂いとかも排出できるじゃないですか、
湿度も持つじゃないですかきっと。そういうのも良くなるので、
暮らし自体は改善されるんじゃないかと、女房も言ってますし。
単に風と光だけではなくて、それ以外の要素ってありますよね。そういうところもプラスアルファになって。
家の生活、コロナになって外出を控えるようになっているので、
余計自分の生活のグレード感が上がったような気がします、この一つのトップライトによって。
天窓(トップライト)で風の流れが立体的になりますよね。すごく植物に良いですよね
植物は光合成しなきゃいけないのと、水だけではなく肥料もあげないといけないので。
去年鉢を大きくしたんですよね、根腐りしちゃうといけないので、大きいのに植え替えてるんですよ。
それで今年葉っぱが落ちないんですよね。結局子どもを育てるのと一緒で、
手を加えないと植物って良くならないので、面倒見てあげることが大切かなと。
成田:素敵ですね、また増えてますね。
御主人:すごく緑が家の中にあるって、リフレッシュですよね。
ストレスがグリーンですごく精神的にも良いんですね。これからますます増えちゃうんじゃないかと。
成田:工事の方の職人さんはどんな感じでしたか?
御主人:工事期間がそんなにかかってないじゃないですか。
別に工事自体はそんなに。ただ足場が室内にかかった時は、邪魔だなと(笑)
成田:じゃあ気になったのは足場くらい?天窓(トップライト)の工事をしている最中はそんなに?
御主人:もう当たり前に、音はするし、思った通りだったんじゃないですかね。
田辺さま
インタビューへのご協力
ありがとうございました!