神奈川県の屋根修理・屋根工事施工事例

ガルバリウム鋼鈑・外装板金巻き工事【藤沢市】
Before
After
工事内容

外装板金巻き工事【藤沢市】

板金工事 板金リフォーム工事

 

 

 

工事金額 約15万円(足場などの諸費用は除く)
工期 約3日間
使用材料 ガルバリウム鋼鈑
築年数 約25年
担当したスタッフより

屋根施工・塗装施工を進めていく中で新築時のサイディングの納まりが悪い箇所がいくつか見つかり、対応方法を検討しました。
予算の都合もあり完全に張り直すことは難しかったのですが、現状のままだと雨仕舞が悪い状態となってしまい、何度も打ち合わせを重ねました。
板金職人と打ち合わせた際に、雨が当たらないように板金を巻く方法でまとまり、お施主様もご納得いただ組事が出来たため、板金にて納める形で施工を行いました。
職人の熟練の加工技術で綺麗に納める事が出来ました。

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【施工事例】玄関ポーチ柱・バルコニー腰壁を板金で美しく納めた外装改修工事

玄関ポーチ柱の根元と、バルコニー腰壁スリット部分。

新築時のサイディング納まりが悪く、
✔ 雨が直接当たる

✔ 水が入り込みやすい

✔ 劣化や不具合につながりやすい

状態になっていました。

■ ご相談内容と課題

屋根・塗装工事を進める中で、
「新築時の納まりがそもそも良くない箇所」が複数見つかりました。

特に問題だったのが👇

▶ 玄関ポーチ柱の下部

▶ バルコニー腰壁のスリット部分

専用部材を使うべきところに、
適切な部材が使われていない状態だったため、

👉 雨仕舞いとしては非常に不安定な納まりでした。

■ なぜ“張り替え”ではなく“板金巻き”にしたのか?

本来であれば、
サイディングを一度すべて剥がして

下地からやり直すのが理想です。

しかし今回は👇

✔ 予算の制約

✔ 工期とのバランス

✔ 既存部分を活かしたいというご要望

があったため、

「雨が当たらない納まりにする」現実的な最適解として、

👉 板金で巻いて納める方法を採用しました。

 

■コストと工期を抑えられる

張り替え工事は、

・解体

・廃材処分

・下地の再施工

・外壁の張り直し

と工程が多く、
どうしても費用も工期も大きくなります。

一方、板金巻きは👇

✔ 既存を活かせる

✔ 解体が最小限

✔ 現場加工で対応できる

ため、
👉 「ちゃんと直したいけど、大工事は避けたい」方に最適です。

■ 雨仕舞いをピンポイントで強化できる

問題が起きやすいのは、

・柱の根元

・スリット部

・取り合い部

など、決まった“弱点”部分です。

板金巻きは、

✔ 雨が当たる方向を読んで

✔ 水が入らない形を作り

✔ 下へ流す

という「雨仕舞いの原則」を、
👉 その場その場で最適化できる施工です。

■ 見た目もコントロールできる

ただ塞ぐだけの補修だと、
「いかにも後から直しました感」が出てしまいます。

板金巻きなら、

✔ 建物のラインに合わせて加工

✔ 継ぎ目を目立たせない

✔ 既存外装と色・形をなじませる

ことで、
👉 “直した感”が出にくい仕上がりにできます

■ 将来のメンテナンス性が良い

板金で納めておくことで、

・水が回りにくくなる

・劣化スピードが落ちる

・将来、張り替える時も剥がしやすい

というメリットがあります。

👉 今回のような施工は
「今すぐ全部直す」ではなく「将来につなぐ補修」です。

 

✔ すべて壊してやり直すだけが正解ではない

✔ 問題のある部分だけ、的確に直す

✔ コスト・工期・仕上がりのバランスが良い

だから今回の現場では、
👉 張り替えではなく「板金巻き」がベストな選択でした。

現場で1か所ずつサイズを測り、板金を追って加工しています。

板金は既製品ではなく

👉 すべて現場で寸法を取り、手作業で加工しています。

・水が入らない角度

・見た目が不自然にならないライン

・他の外装と違和感が出ない納まり

この3点を同時に満たす必要があるため、

 

👉 経験と技術がないと成立しない作業です。

■ 施工方法

今回のポイントは👇

✔ 雨が直接当たらない形状にする

✔ 水が回らない“返し”をつくる

✔ 板金の継ぎ目を目立たせない

いわゆる「板金を巻く」納め方で、
雨仕舞い+意匠性を同時に成立させています。


柱の根元までしっかり板金でカバーされています。

見た目もすっきりして、
後付け感が出ないように仕上げています。

スリット部分も雨が入らない形で板金納め。

スリットはデザイン的には良いですが、
雨仕舞い的には難しい部分。

👉 だからこそ、
板金での丁寧な加工が活きるポイントです。

■ 今回の施工で大事にしたこと

✅ 「とりあえず塞ぐ」ではなく、
 → 機能+見た目の両立

 

✅ 既存を活かしつつ、
 → 将来の劣化リスクを下げる

 

✅ 職人任せにせず、
 → 事前打ち合わせと現場判断を重視

■ こんな方におすすめの施工です

・サイディングの納まりが気になっている

・雨漏りが不安だけど、大がかりな工事は避けたい

・見た目も妥協したくない

・部分的に“ちゃんと直したい”方

■ まとめ

今回のように、
✔ 築年数が経ってから見えてくる「納まりの悪さ」は多くあります。

すべて壊してやり直すだけが正解ではなく、
👉 板金加工という選択肢で、機能と意匠を両立することも可能です。

■ ご相談について

成田崇
成田崇
屋根・外壁・板金・納まり調整など、
「部分的だけど、きちんと直したい」というご相談も大歓迎です

現場ごとに、
✔ 予算

✔ 状態

✔ 仕上がりイメージ

を踏まえて、最適な方法をご提案します。