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屋根からの雨漏り、ブルーシート張りの注意点とは?!|平塚・株式会社いらか|屋根専門

屋根からの雨漏り、ブルーシート張りの注意点とは?!

「破損した屋根にブルーシートを張ったけど、雨漏りしないか不安。」

などの悩みを感じている方も多いのではないでしょうか?

ブルーシート張りを適切に行うことが雨漏りによる被害を最小限にする上で重要です。

今回は、ブルーシート張りに関する注意点について解説します。

ブルーシート張りの注意点

経年劣化や台風、地震など、屋根から雨漏りが発生する原因は多岐に渡るため、注意が必要。

安全に作業を進めていくためには、意識しないといけない部分が数多く存在します。

早速ですが、各注意点について解説するので、気になる方は参考にしてください。

転落などのリスクがある

屋根でブルーシート張りを行う際、転落などのリスクがあります。

成田崇
成田崇
大前提として屋根作業は我々も転落することのあり危険です。

場合によっては大きな事故に発展する可能性もあるため、安全を確保し、リスクを最小限にするのが重要。

梯子や安全帯、ヘルメット、すべりにくい靴など、必要な準備がいくつも存在します。

作業の仕方によっては屋根修理の費用が想像以上にかかる

作業の仕方によっては、屋根の上を移動する最中に屋根材を破損させるかもしれません。

結果、屋根修理や屋根リフォームの費用が想像以上にかかる場合もあるため、ブルーシート張りを行う際は注意してください。

天候によっては滑りやすくなる

雨や強風の日は滑りやすくなるので、転落などのリスクが高くなってしまいます。

天候をチェックし、ブルーシート張りを行うかどうかの判断も求められます。

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雨水の流れを意識する

雨水の流れを意識することもブルーシート張りを行う上で重要。

張り方によっては雨水の流れを止めたり、ブルーシートに雨水が溜まってしまうかもしれません。

ブルーシートによって耐久性が異なる

ブルーシートにより、耐久性が異なります。 雨漏り対策を行う際はブルーシートの耐久性をチェックしましょう。

UV仕様のブルーシートは紫外線に強いのが特徴。

成田崇
成田崇
安いブルーシートは耐久性が低く、結果的に何度もシートを貼ることになります

立地条件によって、想像より早く寿命を迎える可能性に注意してください。

破損している箇所に合わせてブルーシートを切る

ブルーシートは破損している箇所に合わせて切るのがポイント。

破損している箇所がどのくらいの大きさなのかをチェックし、ブルーシートが足りない事態を避けることが大切です。

重しの紐を通すためのハトメが付いたブルーシートを選ぶことをおすすめします。

ブルーシートを上手く固定し、雨漏りによる被害が拡大するのを避けてください。

ブルーシートと屋根材の間に隙間を作らない

ブルーシート張りを行う際、ブルーシートと屋根材の間に隙間を作らないのもポイント。

隙間から雨水が侵入し、雨漏りによる被害を拡大させてしまうかもしれません。

複数人で作業を進めるのが重要

いざという時に備え、複数人で作業を進めていく必要があります。

梯子を支え、転落のリスクを最小限にするのもブルーシート張りの一環。

また、屋根の上で体調不良になっていないかを確認し、病院に連れて行くなどの判断も求められます。

応急処置であることを認識する

ブルーシート張りはあくまで応急処置。

雨漏りなどの問題を解消するためには、屋根修理または屋根リフォームを行う必要があります。

ブルーシート張りは業者に任せるのが大事

DIYでブルーシート張りを済ませるのは基本的に避けておきたいところ。

ブルーシート張りは知識や技術、道具などが必要です。

全日本瓦工業連盟

成田崇
成田崇
こちらから検索してみてください

雨漏りを解消したいけど、知識や技術がないなどの不安を感じている方も多いのではないでしょうか?

また、業者に依頼すれば、ブルーシートや安全帯などの道具を用意する手間を省くことができます。

ブルーシート張りを行う前に被害状況を保存するのも大事

屋根被害によっては火災保険を利用し、屋根修理を進めることが可能。

まずは保険会社に問い合わせ、火災保険が適用されるかどうか把握しましょう。

申請する際、被害状況を写真に収め、提出する必要があります。

経年劣化による屋根材の破損は対象外となるため、注意してください。

ブルーシート張りを行う業者を選ぶポイント

ブルーシート張りや屋根修理、屋根リフォームは信頼できる業者に依頼するのが大事。

数多くの業者が存在するので、情報収集を入念に行いましょう。

最後に、業者選びのポイントを紹介するので、気になる方はチェックしてください。

屋根を細かく点検するか

施工前に屋根を細かく点検するかどうかが選ぶ決め手。

雨漏りの原因を正確に把握することが屋根修理または屋根リフォームを成功させる上で重要になってきます。

見積もり内容が正確か

見積もり内容の分かりやすさも依頼するかどうかの判断基準に挙げられます。

見積書で分からない部分がある際は業者に質問し、屋根修理または屋根リフォームの悩みを解消してください。

火災保険に詳しいかどうか

火災保険に関する知識があるかどうかも重要。

被害状況から火災保険が適用されるかどうかなどのアドバイスを受け、屋根修理または屋根リフォームを進めることをおすすめします。

屋根修理または屋根リフォームに関するノウハウが豊富かどうか

過去の施工事例・創業年・設立年から屋根修理または屋根リフォームに関するノウハウがあるかどうかチェックしてください。

また、どのようなスタッフが在籍しているかも依頼するかどうかの判断基準になります。

まとめ

ブルーシート張りは安全を確保しつつ、ブルーシートと屋根材の間に隙間ができないよう作業を進めていくことが重要。

高所が苦手・屋根に関する知識などが無いなどの不安がある場合、

できる限り早めに業者に相談し、適切な対処を心掛けましょう。

 

台風の屋根被害や屋根修理のご相談はこちらまで

 

 

この記事を書いた人

成田 崇

  • 瓦ぶき2級技能士
  • 瓦屋根工事技士
  • 瓦屋根診断技士

【趣味】サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

〇いらかの屋根外壁工事、施工得意エリア

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