神奈川県の屋根修理・屋根工事施工事例

平板瓦屋根葺き替え工事 【埼玉県日高市】
Before
After
工事内容

平板瓦屋根葺き替え工事 

【埼玉県日高市】

瓦屋根工事 瓦リフォーム工事

屋根リフォーム工事 屋根修理工事

 

 

工事金額 約250万円(足場などの諸費用は除く)
工期 約10日間
使用材料 平板瓦
築年数 40年
担当したスタッフより

弊社のYouTube動画をご覧いただいた遠方の施主様より、

「信頼できる施工店にお願いしたい」と和瓦から平板瓦への葺き替え工事をご依頼いただきました。
古い和瓦と漆喰・土台を撤去して下地をしっかり補強し、

耐風性・防水性に優れた最新の防災平板瓦へと葺き替えております。
遠方からのご依頼でお立ち会いの機会が限られる状況でしたが、

ご安心いただけるよう施工を進めいたしました。
エリアを問わず「動画を見て相談したい」というお客様のご期待に

お応えできるよう対応いたしますので、まずはご相談ください。

 

【施工事例】和型瓦から平板瓦へ!瓦屋根の葺き替え工事

ご相談の背景

今回のお客様は、いらかのYouTubeをご覧になったことをきっかけに、

瓦屋根工事についてお問い合わせいただきました。

埼玉県にお住まいでしたが、近隣で信頼して任せられる屋根工事の専門業者が見つからず、お困りだったとのことです。

天窓から雨漏りが発生しており、現地調査を行ったところ、

瓦の下に敷かれている防水シートの経年劣化による穴あきが原因と判明しました。

屋根は、瓦屋根に限らず、屋根材(今回の場合は瓦)そのものだけで雨水の浸入を完全に防いでいるわけではありません。

瓦の隙間などから入り込んだ雨水を、下地の防水シートが受け止め、建物内部への浸入を防いでいます。

そのため、防水シートが長年の使用によって劣化すると、破れや穴あきが発生し、雨漏りにつながってしまうのです。

工事内容

今回は、雨漏りの根本的な改善と今後のメンテナンス性を考慮し、

和型瓦から平板瓦への葺き替え工事と、天窓の交換工事をご提案しました。

●瓦屋根葺き替え工事

●天窓交換工事

今回の工事では、瓦屋根ならではの耐久性を活かしながら、

従来の和型瓦から平板瓦へ変更することで、屋根の軽量化も実現しています。

瓦屋根の葺き替えで知っておきたいポイント

1.瓦屋根の雨漏りは瓦だけが原因とは限りません

瓦屋根から雨漏りが発生すると、瓦の割れやずれなどを原因として考える方も多いのではないでしょうか。

しかし、瓦自体に大きな破損が見られなくても、瓦の下に敷かれている防水シートの劣化によって雨漏りが発生することがあります。

防水シートは、屋根材の隙間から入り込んだ雨水が建物内部へ浸入するのを防ぐ重要な部材です。

長年、雨風や温度変化の影響を受け続けることで、徐々に硬化や劣化が進み、破れや穴あきが生じる場合があります。

特に注意したいのが、瓦の表面だけを見ても防水シートの状態までは判断できないという点です。

瓦がきれいに並んでいても、屋根の内部では防水性能が低下している可能性があります。

雨漏りが発生している場合は、表面的な補修だけで済ませるのではなく、原因を正確に調査することが大切です。

今回のように、防水シートの劣化が雨漏りの原因となっている場合には、

屋根の状態や今後の維持管理を踏まえ、部分補修や葺き替えなど適切な工事方法を検討する必要があります。

2.和型瓦から平板瓦への葺き替えで屋根を軽量化

瓦屋根には、昔ながらの重厚感や趣のある和型瓦をはじめ、さまざまな種類があります。

今回のお住まいでも、既存の和型瓦が持つ風合いは大変魅力的でした。

しかし、長期的なメンテナンス性や屋根の重量、安全性などを総合的に考慮し、新しい瓦への葺き替えをご提案しました。

採用したのは、すっきりとした現代的な外観が特徴の平板瓦です。

平板瓦は、凹凸を抑えたフラットな形状が特徴で、和風・洋風を問わず、さまざまな住宅に合わせやすい屋根材です。

従来の和型瓦とは印象が変わり、屋根全体をすっきりとした外観に仕上げることができます。

また、瓦の種類や施工方法によっては、従来の屋根よりも軽量化できる場合があります。

屋根の重量を抑えることは、住宅の耐震性を考えるうえでも重要なポイントです。

ただし、平板瓦であれば必ず大幅に軽量化できるというわけではありません。

実際の重量は、採用する製品や既存屋根の構造によって異なります。

今回は、瓦から瓦への葺き替えによって瓦屋根の耐久性を活かしながら、屋根の軽量化と外観の一新を実現しました。

3.天窓の交換も屋根葺き替えと同時に行うのがおすすめ

天窓は、室内に自然光を取り込める便利な設備ですが、屋根に開口部を設けて設置するため、周囲の防水処理が重要になります。

天窓本体や周辺の防水部材が経年劣化すると、雨水が浸入し、室内への雨漏りにつながる場合があります。

また、天窓の周囲から浸入した雨水が屋根内部へ回り込み、下地木材の腐食を引き起こす可能性もあります。

そのため、天窓からの雨漏りが発生した場合は、ガラスや枠の状態だけでなく、

周囲の防水シートや水切り部分なども含めて確認することが大切です。

屋根の葺き替えを行う際には、天窓の状態もあわせて点検し、必要に応じて交換を検討するとよいでしょう。

屋根工事と天窓交換を同時に行うことで、屋根材を撤去した状態で周辺の施工を進められるため、防水処理を適切に行いやすくなります。また、将来的に天窓だけを交換するために、再び周囲の屋根材を取り外す手間を減らせる点もメリットです。

今回の工事でも、和型瓦から平板瓦への葺き替えとあわせて天窓を交換しました。

屋根全体の改修と同時に対応することで、雨漏りの改善だけでなく、今後の維持管理も見据えた工事となりました。

施工写真と解説

施工前

今ではあまり目にすることのなくなった立派な和瓦の屋根でした。

葺き替え工事前の和瓦屋根全体の写真

既存瓦の撤去と屋根下地の確認

野地板が激しく劣化しているところはなかったものの、防水シートの劣化はかなり進んでいる状態でした。

瓦屋根葺き替え工事で既存の和瓦を撤去した写真

瓦屋根葺き替え工事で既存の和瓦を撤去した写真

新規野地板施工

和瓦撤去後、新規野地板を施工した写真

新規防水シートの施工

新規野地板の上に新規ルーフィングを施工途中の写真

瓦屋根葺き替え工事で新規ルーフィングと下地の木材を施工した写真

平板瓦への葺き替えと天窓の交換

瓦屋根葺き替え工事で屋根上にこれから葺く新規の平板瓦が荷揚げされている写真

 

瓦葺き替え工事で平板瓦を葺いた写真

施工完了

平板瓦が葺きあがった写真

下屋根の平板瓦が葺きあがった写真 

まとめ

今回は、和型瓦から平板瓦への葺き替え工事を行った施工事例をご紹介しました。

今回のお客様は、いらかのYouTubeをご覧いただいており、遠方ではあったもののご連絡してくださり、

弊社としても全力でご対応させていただきました。

 

今回は、関東県内のお客様でしたが、もっと遠くからご連絡くださるお客様もいらっしゃいます。

弊社での対応には限りがあり、ご希望に添えないこともございますが、

弊社が信頼する遠方の業者をご紹介させていただくということも可能です。

 

もし何か、お困りのことがございましたら、エリアを問わず、ぜひ一度ご連絡ください。

 

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【最強屋根材】平板瓦のメリット・デメリット3選 スレート・金属との違いは?|平塚・株式会社いらか|屋根専門

 

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