神奈川県の屋根修理・屋根工事施工事例

スーパーガルテクト屋根葺き替え工事 【平塚市】

天窓からの雨漏りを解消!スーパーガルテクトで屋根葺き替え工事|天窓撤去も実施

ご相談の背景

今回は、2階の天窓からの雨漏りについてご相談をいただき、屋根葺き替え工事を実施しました。

お客様ご自身で屋根裏を確認された際には、天窓から少し離れた所に腐食している箇所が見つかっていました。

天窓周辺からの雨水が屋根内部へ入り込み、下地にも影響している可能性が考えられたため、

屋根の状態を確認したうえで今後の雨漏り対策について検討しました。

工事内容

今回の工事では、既存屋根を撤去し、屋根全体を新しい屋根材で葺き替える、屋根葺き替え工事を行いました。

屋根材には、耐久性や軽量性などに優れたスーパーガルテクトを採用しています。

また、雨漏りの原因となっていた可能性のある天窓については、今後も使用する予定がないことや、

寝室への採光がまぶしいという点も考慮し、天窓そのものを撤去しました。

撤去後は開口部をしっかりとふさぎ、防水処理などを行ったうえで新しい屋根材を施工しています。

屋根の一部分だけを補修するのではなく、今回の工事では屋根全体を葺き替えることで、

今後のメンテナンスも考慮した屋根へと改修しました。

屋根葺き替え工事で雨漏り対策

屋根からの雨漏りは、室内に雨染みができた場所だけを補修すればよいとは限りません。

雨水は屋根材の下へ入り込み、屋根の内部を伝って別の場所に現れることがあります。

今回も、天窓から離れた場所に腐食が確認されており、雨水が内部へ入り込んでいた可能性がありました。

そのため、表面的な補修だけではなく、既存屋根を撤去して内部の状態を確認しながら葺き替え工事を行いました。

屋根材だけでなく、防水や下地の状態も確認しながら施工することで、雨漏りへの対策を行っています。

天窓を撤去して屋根をすっきりと改修

天窓は室内へ自然光を取り入れられる一方で、経年劣化によって雨漏りの原因となる場合があります。

また、天窓を設置した当時は採光が必要だったとしても、

生活スタイルや部屋の用途が変わり、現在は必要性を感じないケースもあります。

今回のお客様の場合、寝室に設置された天窓から入る光がまぶしく、睡眠時にも気になる状態でした。

そこで、屋根葺き替え工事に合わせて天窓を撤去。

開口部をしっかりと処理して屋根材を施工することで、雨漏り対策と寝室の採光改善を同時に行うことができました。

施工写真と解説

施工前

天窓室内側は、雨漏りからクロスが剥がれていました。

天窓撤去工事

天窓及び腐食のみられる野地板も一緒に撤去しました。

新規野地板張り

換気棟を設置するため、設置部分は開口を設けてあります。

新規ルーフィング張り

スーパーガルテクトで屋根葺き替え

完成

まとめ

今回は、天窓からの雨漏りをきっかけとした屋根葺き替え工事をご紹介しました。

既存屋根を撤去し、天窓をふさいだうえで、スーパーガルテクトを使用して屋根全体を新しく施工しています。

天窓は修理して残すだけではなく、建物の状態や今後の使用方法によっては撤去するという選択肢もあります。

今回のお客様は、雨漏りの改善に加えて、寝室のまぶしさも解消され、より快適にお過ごしいただけるようになりました。

屋根からの雨漏りや屋根材の劣化、天窓を含めた屋根のメンテナンスでお悩みの方は、

屋根全体の状態を確認したうえで、葺き替えや部分修理など適切な方法を検討することが大切です。

 

 

屋根葺き替え工事のご相談はこちらまで

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【屋根修理】代表的な失敗例7つを専門家が徹底解説|平塚・株式会社いらか|屋根専門

 

 

〇いらかの屋根葺き替え工事、施工得意エリア

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天窓(トップライト・TL)撤去工事 【平塚市】

天窓からの雨漏りを解消|天窓撤去+ガルテクト葺き替えで安心の屋根へ【施工事例】

ご相談の背景

今回のお客様は、看板をご覧になったことをきっかけにYouTubeも拝見してくださり、いらかへお問い合わせいただきました。

ご相談内容は、天窓から雨漏りがしているとのこと。

お客様ご自身で屋根裏を確認されたところ、天窓から約40cm離れた場所に腐食している箇所が見つかり、

雨水が屋根内部へ入り込んでいる可能性が考えられました。

現地調査の後、天窓を補修して残す方法ではなく、天窓自体を撤去して穴をふさぐ工事を

屋根葺き替え工事と併せてご提案させていただきました。

工事内容

主な工事内容

●天窓撤去工事

●スーパーガルテクト屋根葺き替え工事

今回は、お客様がご自身で雨樋交換と軒天張替えをされることをご希望だったため、

屋根工事後も足場を残し、利用していただきました。

天窓からの雨漏りは早めの確認が大切

天窓は屋根に開口部を設けて設置されているため、

長年使用していると本体や周辺の防水部分が劣化し、雨漏りにつながることがあります。

室内に雨染みが出ている場合でも、雨水の侵入箇所が必ずしも天窓の真上とは限りません。

屋根裏などを確認すると、天窓から少し離れた場所まで雨水が伝わり、木材などに腐食が見られるケースもあります。

今回も、お客様ご自身で屋根裏を確認されたところ、天窓から約40cm離れた場所に腐食している箇所が確認されました。

雨漏りを放置すると、下地材や木部などへの影響が広がる可能性もあるため、

天窓周辺で雨染みや腐食が確認された場合は、早めに専門業者へ相談することが大切です。

いらかの天窓サイトもご覧ください↓

https://www.tenmado-senmon.com/

天窓の補修だけでは改善が難しい場合も

天窓から雨漏りしている場合、天窓周辺の防水処理などを補修することで改善できるケースもあります。

しかし、天窓本体だけでなく、周辺の屋根材や防水部分、下地などまで劣化している場合には、

部分的な補修だけでは対応が難しいことがあります。

また、築年数が経過している屋根では、天窓以外の部分にも経年劣化が進んでいることがあります。

そのため、天窓の状態だけを見るのではなく、屋根全体の状態を確認したうえで、

どのような工事が適しているのかを判断することが重要です。

天窓を撤去して屋根をふさぐ方法

天窓を今後使用する予定がない場合には、修理して残すのではなく、天窓そのものを撤去して開口部をふさぐ方法もあります。

天窓を撤去した後は、開口部分の下地や防水処理などを適切に行い、屋根材を施工できる状態に整えます。

今回の工事では、天窓を撤去したうえで開口部をふさぎ、その後に屋根全体を葺き替えました。

天窓を残すことだけを前提にするのではなく、建物の状態や今後の使用方法に合わせて撤去も含めて検討することが大切です。

天窓を撤去することで寝室の環境も改善

今回のお客様の場合、天窓からの雨漏りだけが問題ではありませんでした。

もともと寝室として使用していたお部屋に天窓があり、日中だけでなく時間帯によっては光が強く入り、

まぶしさを感じることがあったそうです。

天窓は採光というメリットがある一方で、寝室など「暗くしてゆっくり休みたい」場所では、光が気になることもあります。

そこで天窓を撤去したことで、雨漏りへの対策だけでなく、室内に入る光も抑えることができました。

工事後には、「真っ暗な部屋で熟睡できるようになった」と大変ご満足いただいています。

屋根葺き替えと同時に天窓を見直すメリット

屋根全体の葺き替えを行う場合、天窓を今後も残すのか、それとも撤去するのかを一緒に検討することができます。

屋根工事が完了した後に改めて天窓の撤去工事を行うよりも、

屋根の葺き替えと合わせて計画することで、工事全体の流れを考えながら施工しやすくなります。

特に、天窓の劣化が進んでいる場合や、今後天窓を使用する予定がない場合には、

屋根工事のタイミングで撤去することも一つの方法です。

今回も、天窓撤去と屋根全面葺き替えを同時に行うことで、雨漏り対策と屋根のメンテナンスをまとめて実施しました。

天窓は「必要かどうか」を含めて検討することが大切

天窓が設置されているからといって、必ずしも今後も残さなければならないわけではありません。

現在の生活スタイルや部屋の用途によって、天窓が必要なのか、撤去したほうがよいのかは変わります。

「以前は明るくしたくて設置したけれど、現在は必要ない」「雨漏りが心配」「寝室なので暗いほうがよい」など、

天窓に対する考え方が変わっている場合もあります。

雨漏りの修理だけを目的にするのではなく、これからその家をどのように使っていくのかまで考えて、

天窓を残す・撤去するという選択をすることが大切です。

施工写真と解説

施工前

室内には、雨染みが見られました。

既存天窓を撤去

周辺の野地板が腐ってしまっていたため、そちらも撤去しました。

新規野地板張り及び天窓部塞ぎ工事

完成

屋根全体を葺き替えて工事完了です。

まとめ

今回は、天窓からの雨漏りをきっかけに、天窓を撤去して開口部をふさぎ、

屋根全体をスーパーガルテクトで葺き替える工事を行いました。

天窓は状態によっては補修が難しい場合や、今後のメンテナンスを考えると撤去したほうが適している場合もあります。

天窓からの雨漏りや、天窓を残すべきか撤去すべきかでお悩みの方は、屋根の状態や今後の使用目的も含めてご相談ください。

 

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天窓撤去のメリット・デメリットについて解説!後悔しないための判断基準とは?|平塚・株式会社いらか|屋根専門

 

 

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波板屋根葺き替え工事  【平塚市】

強風で飛散した養豚場の屋根を波板で改修|子豚舎の屋根葺き替え施工事例


ご相談の背景

今回はお客様は、養豚場の屋根が風の影響によって飛散してしまったことをきっかけに、いらかへご相談をいただきました。

養豚場には複数の建物・棟がありましたが、すべてを一度に改修するのではなく、

今回はその中でも優先度の高い子豚舎の屋根の工事を行うことになりました。

また、養豚場という施設の性質上、通常の住宅工事とは異なり、出荷作業や敷地内を行き来する車両への配慮も必要となります。

そのため、屋根の状態だけでなく、日々の業務への影響も考えながら施工方法や作業のタイミングを検討しました。

さらに、今回は、同じ時期に小屋内の柵の工事もされるとのことで、工事時期や足場設置など、相談しながら進めさせていただきました。

工事内容

主な工事内容

●子豚舎の屋根を波板へ葺き替え工事

屋根材には比較的施工性が良く、今回の建物にも適した波板を使用。

【養豚場の屋根工事】畜産施設の屋根に適した施工方法とは?

強風による屋根の飛散は早めの点検がおすすめです

養豚場や倉庫、工場などの屋根は、住宅とは異なる屋根材や構造になっているケースも多くあります。

また、規模が大きいことや、常時稼働していることなどから、メンテナンスがおろそかになってしまうことも少なくありません。

そのため、気が付かないうちに劣化が進んでしまい、強風や台風によって屋根材が飛散してしまうことがあります。

一部の屋根材が飛んでしまっただけだからとそのままにしていると、

開口部分から雨水が入り込み、建物内部や下地材まで傷めてしまう可能性があります。

特に畜産業の建物では、屋根からの雨漏りによって施設内の環境が悪化することも考えられるため、

屋根材の飛散や破損が確認された場合は、早めに状態を確認することが大切です。

今回も、風による屋根の飛散をきっかけとしてご相談いただきました。

波板屋根はさまざまな建物で使用されています

波板は、住宅だけでなく、倉庫や物置、作業場、農業・畜産関連の施設などにも使用されることがあります。

建物の用途や既存屋根の状態、必要な耐久性、予算などによって適した屋根材や施工方法は異なります。

屋根をすべて高価な材料に変更するのではなく、

建物の用途や使用状況、必要な性能、予算などを総合的に考えて施工方法を選ぶことも屋根改修では重要です。

畜産業の建物も施工環境に合わせて対応します

養豚場や畜産施設の屋根工事では、一般住宅とは異なる配慮が必要になる場合があります。

今回も、出荷作業のスケジュールや、敷地内を移動する他工事の車両などを確認しながら、足場設置や作業時間を調整しました。

工事そのものだけでなく、施設を通常通り運用しながら、どのように安全に施工するかという点も大切です。

建物の使用状況を確認したうえで、できるだけ業務への影響を抑えられるよう施工計画を立てました。

施工写真と解説

施工前

屋根全体が劣化が進み、サビついてしまっていました。

既存波板撤去~新規野地板施工

今回は、葺き替え工事なので、既存の屋根材を撤去し、新しい野地板を貼っていきます。

新規ルーフィング施工

いらかでは、田島社の“ライナールーフ”を使用しています。

波板屋根を施工

完成

まとめ

今回は、強風によって屋根が飛散してしまった養豚場にて、子豚舎の屋根葺き替え工事を行いました。

住宅だけでなく、養豚場・農業施設・倉庫などの畜産業関連の建物についても、

建物の用途や使用状況に合わせた屋根工事をご提案しています。

屋根材の飛散や雨漏り、経年劣化などでお困りの場合は、まずはお気軽にご相談ください。

 

成田様(仮)
成田様(仮)
今回の工事の様子はこちらのYouTubeからもみれます!ぜひご覧ください。

 

 

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〇いらかの屋根外壁塗装工事、施工得意エリア

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天窓(トップライト・TL)撤去工事及び一部屋根葺き替え工事【藤沢市】

天窓からの雨染みを改善|天窓撤去+部分葺き替えを行った屋根工事

ご相談の背景

今回のお客様は、「天窓の周辺に雨染みがあるため、一度見てほしい」とご連絡いただきました。

今回のお住まいでは、約9年前に一度ガルバリウム鋼板の屋根へ葺き替えを行っていましたが、

年月の経過とともに天窓周辺に雨染みが見られるようになり、今後の雨漏りについてもご不安を感じられていました。

そこで今回は、天窓を残して修理する工事ではなく、今後の雨漏りリスクも考慮し、

天窓そのものを撤去して屋根を復旧する工事をご提案しました。

工事内容

今回の工事では、雨染みが気になっていた天窓を撤去し、その部分を金属屋根材で復旧する部分的な葺き替え工事を行いました。

●既存天窓の撤去

●天窓部分の屋根下地・防水処理

●断熱トップ(ガルバリウム鋼板)による屋根復旧

●雪止めの追加設置

●換気棟の追加設置

既存の屋根には、以前の葺き替え時にも使用されていた断熱トップ(ガルバリウム鋼板)を使用し、

周囲の屋根との納まりを考慮しながら復旧しました。

天窓は撤去したほうがいい?雨漏りリスクを考えた屋根メンテナンス

天窓は、室内を明るくするために非常に便利な設備です。

日中は照明をつけなくても自然光を取り込むことができ、屋根に設置することで壁面の窓とは違った採光ができます。

一方で、天窓は屋根に設置されるため、屋根材との取り合い部分や周囲の防水処理が重要になります。

屋根は本来、雨水を上から下へ流す構造になっています。

しかし、天窓を設置する場合は屋根面に開口部ができるため、その周囲で雨水を適切に処理する必要があります。

そのため、天窓周辺の板金や防水処理が経年劣化すると、雨水が入り込み、室内側に雨染みが発生することがあります。

もちろん、天窓があるから必ず雨漏りするというわけではありません。

適切に施工され、定期的にメンテナンスされていれば長く使用できるケースもあります。

しかし、すでに天窓周辺に雨染みが発生している場合や、

築年数・天窓の使用年数などを考慮した際には、今後のメンテナンス方法について検討することが大切です。

天窓を残して補修する方法

天窓を残す場合は、天窓周辺の板金や防水部分を確認し、必要に応じて補修を行います。

また、天窓を新しいものと交換するということも可能です。

既存の天窓の劣化状況に応じて、必要なメンテナンスを行うことで、

天窓を残しておくことも十分に可能です。

天窓を撤去して屋根を塞ぐ方法

一方で、「今後の天窓からの雨漏りリスクをできるだけ減らしたい」という場合には、天窓を撤去して屋根材で塞ぐ方法があります。

天窓がなくなることで、屋根面に設けられていた開口部がなくなり、屋根を一続きの状態に復旧できます。

今回のお住まいでも、天窓周辺の雨染みが気になっていたことに加え、今後の雨漏りリスクを考慮し、

天窓を撤去する方法を採用しました。

天窓撤去後は屋根との一体感もポイント

天窓を撤去した後は、単純に開口部を塞ぐだけではなく、既存屋根との納まりを考慮して復旧することが重要です。

今回は、以前の屋根葺き替えでも使用されていた断熱トップ(ガルバリウム鋼板)を使用しました。

既存屋根との材質を合わせることで、部分的な葺き替えでも屋根全体の仕上がりに違和感が出にくいように施工しています。

雪止めと換気棟も追加

今回の工事では、天窓の撤去だけでなく、屋根の機能面についても見直しました。

屋根には雪止めを追加設置し、積雪時に屋根から雪が一気に落下することを抑える対策を行いました。

さらに、換気棟も追加設置しています。

屋根内部にこもった熱気や湿気を外へ逃がすためには、屋根裏の換気も重要です。

天窓を撤去するタイミングに合わせて換気棟を設置することで、屋根全体のメンテナンス性についても考慮しました。

施工写真と解説

施工前 室内

施工前は、天窓周辺に雨染みが確認されていました。

施工前 屋外

天窓を撤去

断熱トップで屋根を復旧

天窓が設置されていた屋根面全体を一度はがし、断熱トップ(ガルバリウム鋼板)を施工し、葺き替え工事を行いました。

雪止め・換気棟を設置

天窓撤去と屋根の復旧に加えて、雪止めと換気棟も追加しました。

雨漏り対策だけではなく、雪対策や屋根内部の換気についても考慮したメンテナンスとなっています。

施工完了 室内

施工完了 屋外

まとめ

今回は、天窓周辺の雨染みをきっかけに、天窓の撤去と部分的な屋根葺き替え工事を行いました。

天窓は室内を明るくしてくれる便利な設備ですが、屋根に開口部があることで、

その周辺には雨水が侵入する可能性のある箇所が生じます。

「天窓からの雨漏りが心配」「天窓周辺に雨染みがある」「今後のメンテナンスを減らしたい」といった場合には、

天窓を残して修理する方法だけでなく、撤去して屋根を復旧する方法も選択肢の一つです。

今回の工事では、天窓を撤去して断熱トップで屋根を復旧するとともに、雪止めと換気棟も追加しました。

今後の雨漏りリスクにも配慮した屋根メンテナンスとなりました。

 

 

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天窓(トップライト)で後悔しないために知っておきたい天窓(トップライト)の7つのこと|平塚・株式会社いらか|屋根専門

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ケラバ部特寸板金取り付け工事  【二宮町】

【雨漏り修理】風が強い日だけ雨漏りする原因とは?ケラバ板金で改善した築30年住宅の施工事例

ご相談の背景

今回のお客様からのご相談内容は、築30年ほどのお住まいで、「雨が降ると雨漏りすることがある」とご相談でした。

特に特徴的だったのが、雨が降るだけでは雨漏りせず、風が強い日や風向きによって雨漏りが発生するという点です。

また、こちらのお住まいにはガルバリウム鋼板の屋根と天窓が設置されており、

以前には天窓からの雨漏りを疑って、近隣の工務店にて1階屋根の葺き替え工事と天窓交換工事を行ったそうですが、

その後も雨漏りが解消されなかったため、今回、いらかへご相談いただきました。

 

そこで今回は、雨漏りの発生状況を詳しく確認し、単純に「天窓が原因」と決めつけるのではなく、

風が強いときだけ雨水が入り込む経路について調査を行いました。

工事内容

今回の雨漏り対策では、雨水が風によって吹き込む可能性がある箇所を重点的に確認しました。

●雨水の吹き込みを防ぐケラバ板金の設置

●該当箇所の屋根葺き替えのご提案

調査の結果、風雨が強い際に屋根と壁の取り合い部分から雨水が吹き込む可能性が高いと判断。

そこで、ケラバ板を垂れ下げることで雨水が入り込みにくい形状にするとともに、

板金を設置して雨風の吹き込みを防ぐ対策を行いました。

2階屋根については、過去に工事を行っておらず、

下葺きの耐用年数が経過していたこともあり雨漏りの原因の1つとして可能性があったため、

屋根の葺き替え工事もご提案させていただきましたが、

今回は、お客様のご希望で、部分工事で対応する形となりました。

 

雨漏りの原因は屋根だけではない!?

「雨漏り=屋根から雨水が入っている」と考えてしまう方は少なくありません。

もちろん、屋根材の破損や劣化、防水紙の劣化、板金部分の隙間などが雨漏りの原因になるケースはあります。

しかし、今回のように風が強い日だけ雨漏りするケースでは、屋根材そのものだけでなく、

屋根と壁の取り合い部分や板金の納まりなども確認する必要があります。

通常の雨であれば、雨水は屋根の勾配に沿って流れていきます。

しかし、強風が吹くと雨水が横方向や下から上へ吹き上げられることがあります。

そのため、普段の雨では問題がなくても、特定の風向きや強風時だけ雨水が屋根と壁の隙間などへ入り込み、

室内まで到達してしまうことがあります。

特に注意したいのが、屋根と外壁が接する「取り合い部分」です。

屋根と壁ではそれぞれ雨水を処理する仕組みが異なるため、

その境目には板金などを使って雨水が建物内部へ入り込まないように納める必要があります。

この部分の納まりが建物の状態や施工方法によって十分でなかったり、

経年劣化によって隙間が生じたりすると、強風時に雨水が吹き込む原因となることがあります。

今回のお住まいでも、以前に屋根の葺き替えや天窓交換を行っていましたが、雨漏りが完全には解消されていませんでした。

ここからも分かるように、雨漏りの原因を特定する際には、「雨漏りしている場所の真上だけを見る」のではなく、

雨水が風によってどの方向から入り込んでいるのかを考えることが重要です。

また、「雨漏りが発生する条件」も大切な判断材料になります。

例えば、

●雨が降ると毎回雨漏りする

●台風や強風のときだけ雨漏りする

●特定の方向から風が吹いたときだけ雨漏りする

●雨量が多いときだけ雨漏りする

このように、雨漏りにはさまざまな発生パターンがあります。

今回のように「風が強いときだけ」という明確な特徴がある場合には、

その条件をもとに雨水の侵入経路を考えることが、原因特定の重要なポイントになります。

屋根材を新しくしたのに雨漏りが直らない、天窓を交換したのに雨漏りが続いている、といった場合も、

原因が別の場所にある可能性があります。

雨漏り修理では、単に傷んでいる部分を交換するだけではなく、

「なぜそこから雨水が入ったのか」を確認したうえで、雨水の侵入を防ぐための適切な納まりを検討することが大切です。

ケラバからも雨漏りすることがある?

ケラバとは、切妻屋根などの妻側にある屋根の端の部分を指します。

屋根の端部を雨風から守る役割がありますが、板金の納まりや外壁との取り合い部分に隙間などがあると、

強風時に雨水が吹き込むことがあります。

今回のお客様のお宅では、ケラバの出があまりなく、さらにケラバ自体の垂れがとても短いつくりでした。

このような場合、ケラバ側から落ちる雨水がそのまま壁につたってしまったり、

雨水が落ちずに、ケラバ内部から壁内部へ回り込み、下階の天井から雨漏りとなって出てくるということもあります。

風が強いときに雨漏りが発生するという状況から、今回も、ケラバが原因である可能性が大いに考えられられました。

 

経年劣化だけでなく、もともとの構造上、雨漏りがしやすい、という可能性もあります。

いらかでは、様々な可能性の中から、最善を尽くせるようにするため、現地調査や時には放水検査などを行って、

原因究明をした後に、最適な改善策をご提案をさせていただいております。

 

施工写真と解説

施工前

板金を設置して雨風の吹き込みを防止

施工後

まとめ

今回は、築30年のお住まいで発生していた「風が強い日の雨漏り」に対して、ケラバ板の垂れ下げと板金設置による対策を行いました。

以前に屋根の葺き替えや天窓交換を行っていたにもかかわらず雨漏りが改善されなかったことからも、

雨漏りの原因を正確に見極めることの重要性が分かる事例です。

雨漏りは、屋根材や天窓だけが原因とは限りません。

屋根と壁の取り合いや板金の納まりなど、建物のさまざまな部分から雨水が侵入する可能性があります。

「雨の日は大丈夫なのに、強風のときだけ雨漏りする」「屋根を直したのに雨漏りが止まらない」といった場合は、

雨水の侵入経路を改めて確認することが大切です。

 

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屋根外壁工事をお得にする方法とは?!|平塚・株式会社いらか|屋根専門

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軒天(のきてん)部分張替え工事【伊勢原市】

築45年の軒天を部分修理|穴から野鳥が侵入していた旧実家の修繕事例

ご相談の背景

今回のお客様は、ご自宅と隣接している木造2階建ての旧実家について、修繕のご相談をいただきました。

現在は空き家となっており、以前から2階の屋根の軒先、特に四隅の傷みが激しく、ところどころに大きな穴が開いている状態でした。

その穴から野鳥が建物内へ入り込むようになり、ここ数年は軒先に巣を作っているとのことでした。

また、現在は空き家とはいえ、お客様にとっては思い出のある実家ということもあり、「自分の代までは維持したい」とお望みでした。

そこで今回は、できる限り費用を抑えて、特に劣化が進んでいる軒天を中心に、必要な箇所を優先した部分修理をご提案しました。

工事内容

今回の工事では、軒天の劣化部分を中心に修理を行いました。

●2階軒先の軒天張替え工事

●雨樋修理工事

●1階波板の葺き替え工事

 

軒天とは?どんな役割があるの?

「軒天」という言葉を聞いても、どこの部分なのか分からない方も多いのではないでしょうか。

軒天とは、建物の外壁より外側に出ている屋根の裏側、つまり軒先を下から見上げたときに見える部分のことです。

普段はあまり意識する場所ではありませんが、軒天には建物を守るための重要な役割があります。

軒天があることで、屋根の内部や建物の構造部分を雨風から守り、外観を整える役割もあります。

そのため、軒天に穴が開いていたり、板が剥がれていたり、腐食や変色が見られる場合には、

そのまま放置せず状態を確認することが大切です。

 

軒天に穴が開く原因

軒天に穴が開く原因は、経年劣化だけとは限りません。

雨水の浸入によって内部の木材や下地が傷んでいる場合や、湿気による腐食、強風による破損など、さまざまな原因が考えられます。

特に築年数が経過した住宅では、屋根や外壁だけでなく、軒天も長年にわたって雨風や紫外線の影響を受けています。

今回の建物も築45年ということもあり、軒先の四隅を中心に劣化が進み、大きな穴が開いていました。

 

軒天の穴から野鳥が侵入することも

軒天に穴が開くと、そこが野鳥にとって建物へ入り込むための入口になってしまうことがあります。

今回も軒天の穴から野鳥が侵入し、数年間にわたって巣を作っている状態でした。

軒天の穴をそのままにしていると、野鳥だけでなく、場合によっては小動物などが入り込む原因になることもあります。

また、穴が開いているということは、建物の外側と内部がつながっている状態でもあります。

雨風が入り込む可能性もあるため、単なる見た目の問題として考えるのではなく、

建物を維持するうえで修理が必要な部分として確認することが重要です。

軒天の劣化を放置するとどうなる?

軒天は普段あまり目に入らない場所だからこそ、劣化していても気付かず、そのまま放置してしまうケースがあります。

しかし、軒天の剥がれや穴、腐食などを長期間放置すると、徐々に劣化範囲が広がってしまう可能性があります。

特に雨水が関係している場合には、軒天だけでなく、その内部にある下地材などまで傷んでいる可能性があります。

また、穴が開いた状態では野鳥が巣を作ったり、風雨が入り込んだりすることもあります。

「少し剥がれているだけ」「小さな穴だから」と思っていても、

築年数が経過している建物では、屋根や雨樋など周辺部分も合わせて確認することが大切です。

 

空き家でも軒天の修理は必要?

今回の建物は現在空き家ですが、お客様は「自分の代までは維持したい」と考えられていました。

空き家の場合、日常的に建物を使用しないため、軒天の劣化などに気付きにくくなります。

しかし、建物を使用していなくても、屋根や軒天は雨や風、紫外線の影響を受け続けます。

特に軒天に穴が開いている場合は、野鳥などの侵入につながるだけでなく、雨風の影響を受ける可能性もあります。

将来的にも建物を残したいのであれば、空き家だからと放置するのではなく、

劣化している部分を確認し、必要な範囲で修理しておくことが大切です。

 

費用を抑えて軒天を部分修理するという選択

築45年の建物ということもあり、屋根全体を含めて大規模に改修する方法も考えられます。

しかし、今回のお客様は建物の今後の使用状況やご予算を考慮し、必要以上に工事範囲を広げることは希望されていませんでした。

そこで、特に問題となっている軒天の補修を優先し、合わせて雨樋や1階の波板など、

劣化や飛散の不安がある部分についても必要な修繕を行いました。

建物の修繕では、「古いからすべて交換する」という方法だけが正解ではありません。

今後どのくらい建物を維持したいのか、現在どこに問題があるのか、

ご予算はどの程度なのかなどを踏まえ、優先順位を決めて工事することも大切です。

今回も、思い出のある旧実家をこれからも維持していくために、必要な部分へ絞って修理を行いました。

施工写真と解説

施工前

施工前の2階軒先は、四隅を中心に傷みが激しく、大きな穴が開いていました。

軒天張り替え工事

劣化部分を撤去します。

新しい軒天を張るにあたって、下地材も補強していきます。

新しい軒天に張り替えて完了です。

 

まとめ

今回は、築45年の旧実家で行った軒天の部分修理をご紹介しました。

軒天の穴や剥がれは、見た目だけの問題とは限りません。

雨風や野鳥などの侵入につながることもあるため、劣化を見つけた場合は早めに状態を確認することが大切です。

「空き家なので大規模な工事までは考えていない」「実家をできるだけ費用を抑えて維持したい」

「軒天の穴だけでも直したい」といった場合でも、建物の状態に合わせた部分修理を検討できる場合があります。

軒天の剥がれや穴、腐食、野鳥の侵入などが気になる方は、まずは現在の状態を確認してみることをおすすめします。

 

 

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軒天が剥がれだした!軒天が劣化する理由とは?!|平塚・株式会社いらか|屋根専門

 

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波トタン屋根葺き替え工事 【伊勢原市】

空き家の屋根修繕|築45年の実家を費用に配慮して部分補修した施工事例

ご相談の背景

今回のお客様は、現在は空き家となっている築45年の建物の修繕についてご相談いただきました。

こちらの建物を「自分の代までは維持したい」というご要望があり、

できるだけ費用を抑えながら、今後も建物を維持できる状態にしたいとのことでした。

現地を確認すると、2階の軒先四隅に大きな穴が開いており、その穴から野鳥が建物内部へ入り込んで巣を作ってしまう状態でした。

また、1階部分のトタン波板についても、経年による劣化が見られ、強風や台風の際に飛散しないか心配されていました。

現在の使用状況や今後の維持予定、ご予算などを考慮して、今回は、建物を維持するために必要な部分を優先し、

費用対効果を考慮した部分的な屋根修繕をご提案しました。

工事内容

今回の工事では、屋根全体を大きく改修するのではなく、劣化や破損が見られる箇所を中心に補修を行いました。

●2階軒先四隅の部分補修工事

●トタン波板の葺き替え工事

●雨樋補修工事

 

空き家の屋根はそのままで大丈夫?

空き家の場合、「人が住んでいないから屋根のメンテナンスは必要ない」と考えてしまうことがあります。

しかし、屋根や軒先は人が住んでいるかどうかに関係なく、雨や風、紫外線などの影響を受け続けています。

特に屋根材や軒先に穴や破損がある場合、そこから雨水や風が入り込み、建物内部の木材などに影響を及ぼす可能性があります。

今回のように軒先に大きな穴が開いている場合は、野鳥が巣を作ってしまうこともあります。

鳥が頻繁に出入りする状態を放置すると、巣やフンなどによって周辺が汚れるだけでなく、建物の劣化につながる可能性もあります。

また、劣化した波板などは、台風や強風によって飛散することも心配されます。

空き家であっても、屋根や外壁などに破損がないか定期的に確認し、必要な箇所だけでも早めに補修しておくことが大切です。

費用を抑えながら建物を維持する部分補修

築年数が古い建物では、屋根全体を新しくしたほうが良いケースも多くありますが、

建物の今後の使用予定によっては、必要な部分だけを補修するという選択肢もあります。

今回のお客様は、「自分の代までは維持したい」という明確なご希望がありました。

そのため、建物全体を大規模に改修するのではなく、現在発生している問題を一つずつ確認し、

特に優先度の高い部分に絞って補修を行いました。

大切なのは、単純に工事範囲を広げることではありません。

建物の状態や今後の使用期間、ご予算などを踏まえて、どこまで工事をする必要があるのかを判断することが重要です。

 

いらかでは、お客様のご希望を伺った上でできる最善の工事をご提案させていただいています。

無理な押し売りや、必要のない工事の追加はいたしませんので、ぜひ安心してご相談ください。

屋根修理詐欺の実態!被害事例や対策などを徹底解説|平塚・株式会社いらか|屋根専門

 

施工写真と解説

施工前

経年劣化によって、屋根全体が錆びてしまっていました。

既存のトタン波板を撤去

1階部分では、既存のトタン波板を撤去しました。

長年使用されてきた波板は経年劣化が進んでおり、強風や台風の際に飛散することが心配されていました。

劣化した状態のまま使い続けるのではなく、一度既存材を撤去し、新しい屋根材へ交換していきます。

防水紙を新設

波板を葺き替える際には、下地に新しい防水紙を施工しました。

新しい波板へ葺き替え

防水紙の施工後、新しいトタン波板へと葺き替えました。

施工完了

まとめ

今回は、築45年になる空き家の旧実家で行った屋根修繕をご紹介しました。

築年数が経過した建物だからといって、必ずしも屋根全体をすぐに改修する必要があるとは限りません。

「今後どのくらい建物を維持したいのか」「現在どこに問題があるのか」「予算をどのように考えているのか」などを踏まえ、

必要な箇所を優先して補修する方法もあります。

思い出のある実家や空き家をできるだけ費用を抑えながら維持したいという方は、

まずは現在の屋根の状態を確認し、今必要な工事について検討することをおすすめします。

 

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アメリカっぽい波板 おしゃれ波板、ガルバリウム波板って?!|平塚・株式会社いらか|屋根専門

 

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折半屋根カバー工事 遮熱施工【横浜市】

事務所の暑さと雨漏りを改善|折板屋根カバー工法+サーモバリアの遮熱工事

ご相談の背景

今回のお客様は、7年ほど前に中古で購入された事務所の「暑さ」と「雨漏り」にお困りでご相談いただきました。

特に夏場は室内の暑さが厳しく、屋根から伝わる熱を少しでも抑えたいとのことで、

遮熱シート「サーモバリア」の施工をご希望されていました。

また、事務所の折板屋根では継ぎ目部分から雨漏りも発生しており、

暑さ対策だけではなく、屋根そのものの改修も必要な状態でした。

そこで今回は、屋根の状態や建物への負担などを考慮し、雨水が流れるルートを確保したうえで、

折板屋根のカバー工法とサーモバリアによる遮熱工事をご提案させていただきました。

工事内容

「雨漏りの改善」「雨水の排水」「事務所の暑さ対策」という複数のお悩みをまとめて改善できるよう、

屋根の状態に合わせた施工を行いました。

●折板屋根カバー工法

●遮熱シート「サーモバリア」施工

●屋根の勾配調整

●雨樋交換工事

 

屋根に大幅な勾配を付けることも検討しましたが、建物の構造や施工上の条件などを考慮すると、

必ずしも大きな勾配変更が適しているとは限りません。

そのため今回は、無理のない範囲で勾配を作り、屋根上に溜まっていた雨水を雨樋へ流せるようにしました。

さらに折板屋根をカバー工法で改修し、その内部に遮熱シート「サーモバリア」を施工。

屋根から室内へ伝わる熱を抑えることを目的とした遮熱対策も同時に行っています。

雨樋についても併せて交換し、屋根から流れてきた雨水を適切に排水できる状態へ改善しました。

【遮熱工事】を知っていますか?

「夏になると事務所の中がとにかく暑い」「エアコンをつけてもなかなか涼しくならない」

「屋根の下にいると、上から熱が伝わってくるように感じる」など、建物の暑さについてのお悩みはありませんか?

特に、事務所や工場、倉庫などに多く使用されている金属屋根は、太陽の光を直接受けることで屋根の表面温度が上昇し、

その熱が建物内部へ伝わることで、室内が暑くなりやすい傾向があります。

そこで、屋根から室内へ伝わる熱を抑える方法の一つとして「遮熱工事」があります。

遮熱工事とは?

遮熱工事とは、太陽から届く熱エネルギーの一つである「輻射熱」を反射し、

建物内部へ熱が伝わるのを抑えることを目的とした工事です。

太陽からの熱は、屋根を温めるだけではありません。

屋根が受けた熱が建物内部へ伝わることで、室内温度の上昇につながります。

そこで、屋根に遮熱材を施工して熱を反射することで、屋根から室内へ伝わる熱を抑えるというのが遮熱の基本的な考え方です。

今回の工事では、折板屋根の改修と合わせて遮熱シート「サーモバリア」を施工しました。

サーモバリアとは?

今回使用した「サーモバリア」は、輻射熱を反射することを目的とした遮熱シートです。

一般的な断熱材は、熱の伝わりを遅らせることで建物内部への熱の侵入を抑えるのに対し、

遮熱材は熱を反射するという考え方になります。

特に太陽から受ける熱は、屋根材そのものを温めるだけでなく、輻射熱として建物内部へ影響を与えます。

そのため、屋根からの暑さ対策を考える際には、断熱だけではなく「熱を反射する」という遮熱の考え方も重要になります。

サーモバリアを屋根の構造に合わせて施工することで、屋根から室内へ伝わる熱を抑えることが期待できます。

折板屋根は暑さ対策が重要

今回のような折板屋根は、事務所・工場・倉庫などの建物でよく使用されています。

軽量で施工性が良いというメリットがある一方、金属製の屋根は日射の影響を受けやすく、

夏場には屋根が熱くなり、その熱が室内環境にも影響することがあります。

特に屋根面積が広い建物では、屋根から受ける日射の影響も大きくなります。

「エアコンをつけているのに室内が暑い」という場合、空調設備だけで解決しようとするのではなく、

建物に入ってくる熱そのものを抑えるという考え方も大切です。

そのため、折板屋根の改修工事を行う際に遮熱対策を組み合わせることで、

屋根のメンテナンスと暑さ対策を同時に行うことができます。

断熱と遮熱はどう違う?

「遮熱」と「断熱」は、どちらも暑さ対策として使われる言葉ですが、熱へのアプローチが異なります。

断熱は、熱が伝わりにくい状態を作ることで、外からの熱が室内へ伝わるのを抑える考え方です。

一方、遮熱は、太陽から受ける輻射熱を反射することで、建物へ熱が入り込むこと自体を抑える考え方です。

どちらが適しているかは建物の構造や屋根の種類、使用環境などによって異なります。

そのため、「暑いからとりあえず遮熱材を入れる」のではなく、

現在の屋根の状態や建物の使い方を確認し、どのような暑さ対策が適しているのかを考えることが重要です。

屋根の改修と遮熱工事を同時に行うメリット

今回の工事では、単純に遮熱シートだけを施工したわけではありません。

もともと折板屋根の継ぎ目から雨漏りが発生しており、さらに屋根の勾配がほとんどないことで、

雨水が屋根上に滞留しやすい状態でした。

そのため、まず屋根の排水について改善を行い、施工可能な範囲で勾配を作成しました。

そのうえで折板屋根のカバー工法を行い、遮熱シート「サーモバリア」も施工しています。

屋根の改修工事を行うタイミングで遮熱対策を取り入れることで、

雨漏り対策・排水改善・屋根のメンテナンス・暑さ対策をまとめて検討できる点が大きなメリットです。

事務所の「暑い」は屋根が原因かもしれません

事務所の暑さというと、エアコンの性能や室内の換気などに目が向きがちですが、屋根から受ける日射の影響も無視できません。

特に日当たりの良い建物や、金属屋根を使用している建物では、屋根からの熱が室内環境に影響しているケースがあります。

そのため、「エアコンを強くしても暑い」「夏場だけ事務所が極端に暑くなる」といった場合には、

屋根の状態を確認してみることもおすすめです。

屋根のメンテナンス時期を迎えているのであれば、単純に屋根材を新しくするだけではなく、

今後の室内環境まで考えて遮熱工事を組み合わせるという選択肢もあります。

今回のように、屋根の雨漏りと暑さという2つのお悩みがある場合、

それぞれを別々に考えるのではなく、屋根全体の状態を確認したうえで、必要な対策をまとめて行うことが大切です。

施工写真と解説

施工前

屋根全体の劣化目立つ状況でした。

サーモバリアを施工

屋根のカバー工事に合わせて、遮熱シート「サーモバリア」を施工しました。

 

折板屋根のカバー工法

サーモバリアの施工と合わせて、既存の折板屋根をカバー工法で改修しました。

施工完了

既存屋根を活かしながら新しい屋根材を重ねることで、屋根全体を改修することができました。

 

まとめ

今回は、事務所の「暑さ」と「雨漏り」という2つのお悩みから始まった屋根改修工事をご紹介しました。

調査の結果、折板屋根の継ぎ目からの雨漏りだけでなく、屋根勾配がほとんどなく雨水が滞留しやすいという問題も確認されました。

そこで、施工可能な範囲で勾配を調整して雨水の流れを作り、折板屋根のカバー工法と雨樋交換を実施。さらにサーモバリアを施工することで、屋根からの熱を抑える遮熱対策も行いました。

施工後は、継ぎ目から発生していた雨漏りが止まり、屋根上の雨水も雨樋へ流れるようになりました。

また、サーモバリアを施工したことで、屋根から室内へ伝わる熱を抑える効果も期待できる屋根へと改善されています。

「事務所が暑い」「折板屋根から雨漏りしている」「屋根の水がうまく流れない」などのお悩みがある場合、原因は一つとは限りません。

屋根材だけでなく、勾配や排水、遮熱など建物全体の状態を確認したうえで、必要な工事を組み合わせることが大切です。

 

 

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スーパーガルテクト屋根重ね葺き工事(カバー工法)【鎌倉市】

台風で棟板金が飛散!スーパーガルテクトで屋根カバー工法|強風対策の施工事例

ご相談の背景

今回ご相談いただいたのは、台風の強風によって屋根の棟板金が飛散してしまったお客様です。

突然の被害だったこともあり、「どこに修理を依頼したらよいのかわからない」とお困りになり、お問い合わせをいただきました。

現地調査を行ったところ、棟板金の飛散だけでなく、屋根全体にも経年による劣化が見られました。

また、お住まいが海に近く、普段から風の影響を受けやすい立地だったため、

今回の台風被害だけでなく、今後も強風による屋根への被害を長年心配されていました。

そこで、飛散した部分だけを修理するのではなく、

今後の経年劣化や強風への備えも考慮した屋根のメンテナンスをご提案することになりました。

工事内容

今回は、既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材を重ねるカバー工法を行いました。

使用した屋根材は、耐久性や施工性に優れたスーパーガルテクトです。

棟板金だけを部分的に修理する方法もありますが、今回の屋根は経年劣化が進んでいたため、

今後のメンテナンスまで考慮して屋根全体をカバーする方法をご提案しました。

また、台風による被害ということもあり、火災保険の申請についてもサポートさせていただきました。

台風で棟板金が飛散する原因と対策

台風や強風の後に、「屋根の板金が飛んでしまった」というご相談をいただくことがあります。

棟板金は、屋根の頂上部分に取り付けられている金属製の部材で、屋根材同士が交わる部分を覆い、雨水の侵入を防ぐ役割があります。

しかし、長年使用していると、棟板金そのものだけでなく、内部の下地材や固定部分も経年によって劣化していきます。

特に海に近い地域など、日常的に風の影響を受けやすい場所では、台風や突風の際に大きな負荷がかかることがあります。

棟板金が飛んだら早めの点検を

棟板金が飛散した場合、「飛んだ部分だけ取り付け直せばいい」と考えてしまいがちですが、

周辺の屋根材や下地まで劣化している可能性があります。

また、棟板金がなくなった部分から雨水が入り込むことで、屋根内部の劣化につながる可能性もあります。

そのため、台風後に棟板金の飛散を確認した場合は、被害箇所だけでなく、屋根全体の状態を確認することが大切です。

今回は部分修理ではなくカバー工法を選択

今回のお客様も、当初は台風で飛散した棟板金の修理を目的としてご相談いただきました。

しかし、屋根全体の経年劣化も考慮し、今後の強風被害への不安を少しでも減らすため、

部分的な修理ではなくスーパーガルテクトによるカバー工法を行うことになりました。

既存屋根を活かしながら新しい屋根材を重ねることで、屋根全体をまとめてメンテナンスすることができます。

もちろん、屋根の状態によって適した工法は異なります。

棟板金が飛散したからといって、必ずしもカバー工法が必要になるわけではありません。

今回のように、屋根全体の劣化状況や建物の立地条件、

今後どの程度長く住み続けるのかなどを踏まえて、工事方法を検討することが重要です。

施工写真と解説

施工前

棟板金の被害だけでなく、屋根全体にも経年による劣化が見られました。

スーパーガルテクトでカバー工法

今回は既存屋根を撤去せず、その上からスーパーガルテクトを施工するカバー工法を行いました。

施工後

施工後は屋根全体が新しく生まれ変わり、台風や強風による被害を長年心配されていたお客様にも

安心していただける仕上がりとなりました。

まとめ

今回は、台風によって棟板金が飛散したことをきっかけにご相談いただいた屋根工事の施工事例をご紹介しました。

屋根全体の経年劣化や海に近く風の影響を受けやすい立地も考慮し、

部分的な修理ではなくスーパーガルテクトによるカバー工法を行いました。

また、台風による被害だったため、火災保険の申請についてもサポート。

工事完了後には、「大満足」とのお言葉をいただき、長年心配されていた強風による屋根被害への不安も解消されたとのことです。

台風で棟板金が飛んでしまった場合や、強風による屋根被害が心配な場合は、

被害箇所だけでなく屋根全体の状態を確認することが大切です。

 

屋根修理詐欺の実態!被害事例や対策などを徹底解説|平塚・株式会社いらか|屋根専門

 

 

 

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屋根遮熱工事 サーモバリア スカイ工法【相模原市】

事務所・倉庫の暑さ対策!サーモバリア スカイ工法を施工

ご相談の背景

今回のお客様からご相談いただいたのは、建物2階にある事務所と倉庫の暑さについてでした。

今回のお客様は、お客様ご自身でサーモバリアを検索されており、

サーモバリアのHPを通して弊社へご連絡いただきました。

お問い合わせ後、実験機を使用してサーモバリアの効果について実際にご説明。

遮熱の仕組みや効果を体感していただいた上で、サーモバリアを選択していただきました。

また、実験機による説明だけでなく、お問い合わせから着工までの早さや工事期間についてもご納得いただけたことが、

今回弊社へご依頼いただく大きな決め手となりました。

工事内容

今回は、屋根から室内へ伝わる熱を抑えるため、サーモバリア スカイ工法による遮熱工事を施工しました。

サーモバリアは、屋根などから伝わる輻射熱を反射することで、建物内部への熱の侵入を抑えることを目的とした遮熱材です。

 

屋根が原因の暑さ対策【サーモバリア】について解説

室内工事は必要ないというメリット

サーモバリア スカイ工法の大きなメリットの一つが、室内側の工事を必要とせず、屋根側から施工できることです。

一般的に、建物の断熱・暑さ対策を行う場合、室内側の天井や壁を工事する方法もあります。

しかし、事務所や倉庫などを普段から使用している建物では、室内の荷物を移動したり、

工事のために業務を一時的に止めたりする必要が生じる場合があります。

その点、サーモバリア スカイ工法は屋根側から施工するため、室内空間への影響を抑えながら暑さ対策を行いやすいことが特徴です。

今回のお客様も、2階を事務所や倉庫として使用されていたため、

室内で大掛かりな工事を行わずに屋根側から施工できることは大きなメリットとなりました。

「室内の仕事を止めたくない」「倉庫の荷物をすべて移動するのは大変」「営業や業務への影響をできるだけ抑えたい」という場合にも、

屋根側から行える遮熱工事は検討しやすい方法です。

暑さ対策では、どのような材料を使用するかだけでなく、建物を普段どおり使用しながら施工できるかという点も重要です。

サーモバリア スカイ工法なら、屋根側から遮熱対策を行うことで、

室内工事による負担を抑えながら、屋根から伝わる熱への対策ができます。

実験機を使って効果を実感

今回のご相談では、サーモバリアについてご説明するだけではなく、実験機を使用して遮熱の効果を実際に確認していただきました。

遮熱材がどのように熱を反射するのかを実際に体感していただくことで、

カタログや説明だけでは分かりにくいサーモバリアの特徴をご理解いただきました。

実験機による説明で効果を実感していただけたことは、今回の工事をご検討いただくうえで大きなポイントとなりました。

 

こちらの動画では、サーモバリア施工時、実際に何度になるのかを測定しています。

あわせてご覧ください。

 

工事までのスピードもご依頼の決め手に

暑さ対策は「できるだけ早く施工してほしい」というご要望につながることもあります。

今回のお客様も、実験機による効果の確認に加えて、お問い合わせから工事に入るまでの早さや、

実際の工事期間についてもご納得いただきました。

「効果が期待できること」と「工事を早く進められること」の両方をご評価いただき、弊社へご依頼いただくこととなりました。

毎年、夏本番に向けてお問い合わせが増えています

今回のお客様も、相見積もりされた際に、他社ではだいぶ先の施工時期を案内されたため、弊社をお選びいただきました。

毎年、少しずつ、遮熱工事のお問い合わせが増えており、検討される方が多くなってきています。

そのため、夏前~夏本番には、早々に施工店の予定が埋まってしまい、施工に来てもらえないというケースも発生しています。

涼しい時期には、まだ検討するには早いかと思われるかもしれませんが、

涼しい時期だからこそ、すぐに施工に入ってもらえるというメリットもあります。

暑さのお悩みがある際には、夏以外でも季節外れと思わずに、ぜひ一度ご検討ください。

施工写真と解説

施工前

サーモバリア スカイ工法を施工

施工前には、屋根上の汚れなどを丁寧に除去し、サーモバリアと屋根の接着を高めます。

施工後

まとめ

今回は、夏場にエアコンが効かないほど暑くなる2階の事務所・倉庫の暑さ対策として、サーモバリア スカイ工法を施工しました。

実験機を使った説明によって効果を実感していただけたこと、

そしてお問い合わせから着工までの早さや工事期間についてもご納得いただけたことが、

弊社へご依頼いただく大きな決め手となりました。

夏場の室内温度にお悩みの場合、エアコンの性能だけではなく、屋根から入ってくる熱への対策を検討することも重要です。

夏でない時期でも、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

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屋根遮熱工事 サーモバリア スカイ工法【愛甲郡】

飲食店の暑さ対策にサーモバリア!折板屋根の遮熱工事で室内の暑さを改善

ご相談の背景

今回ご相談いただいたのは、ステーキを提供している飲食店様です。

ステーキを焼く際には強い火力を使用するため、厨房内の温度が非常に高くなり、夏場ではエアコンも効かないとお困りでした。

屋根は、断熱のない折板屋根だったため、屋根からの夏が直接室内へ伝わっている状況でした。。

以前から屋根にスプリンクラーで水を撒いていたそうですが、

毎日のように水を使用するため、水道代が大きな負担になっているとのことでした。

そのため、お客様ご自身でネット検索され、遮熱シートをご存じの上で、弊社へご相談いただきました。

 

工事内容

今回の工事では、折板屋根に対してサーモバリア スカイ工法による遮熱工事を行いました。

サーモバリアは、屋根から伝わる輻射熱を反射することで、建物内部への熱の侵入を抑えることを目的とした遮熱材です。

これまで暑さ対策として使用していたスプリンクラーによる散水は、水道代という継続的な負担もありましたが、

屋根そのものに遮熱対策を施すことで、散水に頼らない暑さ対策を目指しました。

 

屋根への散水から遮熱工事へ!飲食店の暑さ対策をサーモバリアで改善

飲食店の「暑い厨房・効かないエアコン」の原因は屋根かもしれません

飲食店では、調理に使用するコンロやグリルなどから大量の熱が発生します。

特にステーキ店など、強い火力で調理するお店では厨房内の温度が高くなりやすく、

夏場になるとエアコンを稼働させていてもなかなか涼しくならないというケースがあります。

「エアコンを強くしているのに涼しくならない」

「厨房の熱気が店内まで伝わってしまう」

「夏場の電気代が高くなる」

こうしたお悩みを抱えている場合、空調設備だけではなく、建物そのものに入ってくる熱を抑えることも重要です。

屋根から入ってくる熱にも注目

夏場、建物が暑くなる原因の一つが屋根からの熱です。

特に金属製の折板屋根は日射を直接受けるため、真夏には屋根自体が非常に高温になります。

屋根に断熱・遮熱対策が十分にされていない建物では、その熱が建物内部にも伝わり、室内温度の上昇につながります。

そのため、エアコンの設定温度を下げたり、風量を強くしたりするだけでは、なかなか快適な室内環境をつくれないことがあります。

今回の飲食店様も、まさにこのような状態でした。

屋根に水を撒く暑さ対策もありますが……

屋根の温度を下げる方法として、屋根に水を撒く「散水」を行う方法があります。

水が蒸発する際の気化熱を利用して屋根の温度を下げる方法ですが、継続して使用する場合には大量の水が必要になります。

今回のお客様も、夏場の暑さ対策として屋根にスプリンクラーを設置し、屋根へ散水されていました。

しかし、毎日のように水を使用することで水道代が大きくなり、月々約10万円もの水道代がかかっていました。

暑さを解消するためとはいえ、毎月これだけの費用が発生してしまうと、大きな負担になります。

サーモバリアとは?

今回採用したのが、遮熱材「サーモバリア」です。

サーモバリアは、熱の中でも特に建物への影響が大きい輻射熱を反射することを目的とした遮熱材です。

一般的な断熱材が「熱を伝わりにくくする」のに対し、遮熱材は「熱を反射して建物内部への侵入を抑える」という考え方になります。

屋根からの強い日射を受ける建物では、こうした遮熱の考え方を取り入れることで、室内への熱の侵入を抑えることが期待できます。

もちろん、建物の構造や既存の屋根、断熱状況などによって効果は異なりますが、

今回のように屋根からの熱が室内環境に大きく影響している建物では、検討する価値のある暑さ対策です。

サーモバリア スカイ工法で暑さ対策

今回施工したのは、折板屋根に対応したサーモバリア スカイ工法です。

もともとコンビニとして使用されていた建物で、折板屋根には十分な断熱がありませんでした。

そのため、夏場の日射による屋根からの熱が室内に伝わりやすい状態でした。

そこで屋根に遮熱対策を施し、建物内部へ伝わる熱を抑える工事を行いました。

特に飲食店では、屋根からの熱に加えて厨房から発生する調理熱もあるため、

建物への熱の侵入を少しでも抑えることが、店内環境の改善につながります。

 

施工写真と解説

施工前

サーモバリア スカイ工法を施工

施工後

 

まとめ

今回は、夏場の暑さにお悩みだった飲食店様に、サーモバリア スカイ工法による遮熱工事を行いました。

「エアコンをつけても店内が暑い」「厨房の熱が客席まで伝わる」「屋根への散水にかかる費用を抑えたい」

といったお悩みがございましたら、屋根の遮熱・断熱対策を検討してみてはいかがでしょうか。

今回のお客様は、飲食店様でしたが、工場の倉庫の暑さ対策でもたくさんのお問い合わせをいただいています。

建物の用途や屋根の状態に合わせて、快適な室内環境づくりにつながる方法をご提案いたしますので、

ぜひ一度ご相談ください。

 

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雨樋交換工事【横浜市】

屋根カバー工法と雨樋交換工事|劣化した雨樋を交換して外装をまとめてメンテナンス

ご相談の背景

今回は、屋根の欠けや割れが見られ、住宅全体のメンテナンスをご検討されていたお客様からご相談をいただきました。

以前、他社から屋根や外装の工事について見積りを取られていましたが、提示された金額が高額だったため、

「この金額が適正なのか確認してほしい」とお問い合わせいただきました。

そこで現地調査を行い、屋根だけでなく破風や雨樋など、外装全体の状態を確認して、

必要な工事を一つひとつ整理し、住宅の状態に合わせた内容でお見積りを作成。

今回は、屋根カバー工法を中心に、破風板金と雨樋交換も同時に行うことになりました。

工事内容

今回の工事では、屋根のカバー工法で高さの変わる屋根に合わせて、劣化していた雨樋の交換工事を行いました。

・屋根カバー工法

・破風板金工事

・雨樋交換工事

屋根だけを施工するのではなく、屋根に付随する破風や雨樋も同時にメンテナンスすることで、外装全体をまとめて整えています。

屋根工事と一緒に雨樋を交換するメリット

雨樋は、屋根に降った雨水を集めて適切に排水するための重要な部材です。

普段はあまり目立たない部分ですが、雨樋が正常に機能しなくなると、雨水が外壁や軒先などに直接流れ落ちる原因になります。

長年使用している雨樋は、紫外線や雨風の影響によって少しずつ劣化していきます。

色あせや変形、ひび割れなどが発生するほか、金具が傷んで雨樋が傾いてしまうケースもあります。

また、屋根のカバー工法を行うと屋根の厚みが変わるため、既存の雨樋との取り合いや高さなどを確認する必要があります。

そのため、屋根のメンテナンスを行う際には、雨樋も同時に状態を確認しておくことが大切です。

劣化した雨樋をそのままにしない

雨樋に多少の劣化があっても、「雨が降れば水が流れているから大丈夫」と考えてしまう方も少なくありません。

しかし、雨樋は正常な位置・勾配で雨水を排水することが重要です。

雨樋が変形したり、金具の劣化によって傾いたりすると、雨水が途中であふれてしまうことがあります。

その結果、軒先や外壁などに雨水が集中してしまい、別の部分の劣化を早める可能性があります。

特に築年数が経過した住宅では、屋根だけでなく雨樋も同じように経年劣化していることがあります。

屋根の点検を行う際には、雨樋の状態も一緒に確認しておくと安心です。

外装をまとめてメンテナンスする

今回の工事では、屋根カバー工法だけでなく、破風板金と雨樋交換も同時に行いました。

屋根だけを新しくしても、周辺の付帯部が劣化したままだと、今後それぞれのタイミングで工事が必要になる場合があります。

もちろん、すべてを一度に交換する必要があるわけではありません。

大切なのは、現在の状態を確認したうえで、本当に必要な工事を適切なタイミングで行うことです。

今回は現地調査をもとに必要な工事を整理し、屋根・破風・雨樋をまとめてメンテナンスすることで、

外装を広範囲にわたって整えることができました。

施工写真と解説

施工前の雨樋

施工前の雨樋は、長年の使用による経年劣化が見られました。

雨樋交換工事

既存の雨樋を撤去し、新しい雨樋を取り付けていきます。

雨樋はただ取り付ければよいわけではなく、雨水がスムーズに流れるよう適切な勾配を確保することが重要です。

施工後

施工後は、屋根・破風・雨樋まで外装全体をまとめてメンテナンスすることができました。

雨樋も新しくなり、屋根から流れてくる雨水を適切に排水できる状態に整っています。

まとめ

今回は、屋根の欠けや割れをきっかけに、住宅全体のメンテナンスをご検討されていたお客様の施工事例をご紹介しました。

屋根はカバー工法で対応し、伴って雨樋交換工事も実施しました。

雨樋は屋根から流れてくる雨水を排水する重要な部分です。

屋根のメンテナンスを行う際には、雨樋や破風などの付帯部についても状態を確認しておくことをおすすめします。

今回は、必要な工事を適正な内容・価格で行うことができ、屋根から雨樋まで外装を広範囲にメンテナンスすることができました。

 

 

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VELUX電動開閉式天窓(トップライト・TL)交換工事【藤沢市】

古い天窓を電動開閉式へ交換|スモールサイズ工法で換気も安心な天窓リフォーム

ご相談の背景

今回は、古くなった天窓の交換についてご相談いただいたお客様の施工事例です。

現在設置されている天窓は長年使用されており、現状では雨漏りなどの大きな不具合はありませんでした。

しかし、お客様は天窓を開けて室内の換気を行いたいと考えており、

古くなった既存の天窓を開けた際に、「開けたまま閉まらなくなってしまったらどうしよう」という不安を感じていらっしゃいました。

以前にも天窓のメンテナンスについて、メーカーや他工事会社へご相談されたそうでしが、

その際には交換方法や施工について十分な対応が難しく、今回あらためていらかへご相談いただきました。

他社へ相談されて際に、足場代が高額だったことから、足場なしでの工事を相談されましたが、

天窓は屋根面に設置されているため、安全を確保するためには適切な足場が必要となります。

無理に足場を省いて施工することは、職人の安全が確保できないためお引き受けすることができません。

必要な安全対策を行ったうえで、できるだけ費用を抑えられる方法をご提案しました。

工事内容

今回は、既存の開口部よりも小さい天窓へ交換する「スモールサイズ工法」を採用しました。

既存の天窓を確認したところ、現在設置されている製品はベルックス製品ではなく、メーカーもすでに天窓事業から撤退していました。

そのため、既存の天窓とまったく同じサイズの製品へ交換することは難しい状況だったため、

「スモールサイズ工法」ご提案させていただきました。

新しい天窓には、お客様がご希望されていた電動開閉式の天窓を採用しています。

古い天窓は雨漏りしていなくてもメンテナンスが必要?

天窓というと、「雨漏りしたら交換するもの」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。

しかし、天窓のメンテナンスは雨漏りが発生してから考えるだけではありません。

特に開閉式の天窓の場合、長年使用していると開閉部や操作機構などが経年劣化することがあります。

今回のお客様も、現時点では雨漏りしておらず、開閉の不具合があったことから、ご相談をいただくことができました。

「換気のために開けたいけれど、開けたあと正常に閉じられなくなったら困る」という不安を感じる場合は、

故障してからではなく、事前に交換を検討することも一つの方法です。

天窓を開けて換気するメリット

天窓は、屋根面に設置されているため、通常の窓とは異なる換気効果が期待できます。

暖かい空気は上昇する性質があるため、天窓を開けることで室内上部にたまった熱気や空気を外へ逃がしやすくなります。

特に夏場など、室内に熱がこもりやすい時期には、天窓を利用した換気が役立つ場合があります。

そのため、天窓を「採光のための窓」としてだけではなく、室内の換気を行うための設備として活用したいというご相談もあります。

電動開閉式の天窓なら操作も便利

今回採用したのは電動で開閉できるタイプの天窓です。

手動で開閉するタイプとは異なり、スイッチなどで操作できるため、日常的に換気を行いたい場合にも便利です。

また、高い位置に設置されている天窓は、手が届きにくかったり、開閉のために脚立を使用する必要があったりするケースもあります。

電動開閉式にすることで、こうした操作の負担も軽減できます。

ただし、電動開閉式の天窓への交換では、通常の天窓交換よりも施工内容が増える場合があります。

建物の状況によっては大工工事や電気工事、室内側の足場などが必要になることもあります。

そのため、電動タイプを希望される場合は、天窓本体だけでなく、周辺の施工条件まで確認したうえで計画することが重要です。

スモールサイズ工法とは?既存天窓と同じサイズがない場合の交換方法

今回の工事で採用した「スモールサイズ工法」は、既存の天窓と新しい天窓のサイズが合わない場合に用いられる交換方法の一つです。

天窓は、設置されている住宅の年代によってメーカーや製品サイズが異なります。

今回のように、既存のメーカーがすでに天窓事業から撤退している場合、同じメーカーの後継品が存在しないこともあります。

また、現在販売されている天窓に交換しようとしても、既存の開口部とサイズが合わないケースがあります。

そのような場合に、既存の開口部を調整して、ひと回り小さいサイズの天窓を納めるのがスモールサイズ工法です。

天窓交換は「同じサイズなら簡単」とは限らない

天窓の交換では、単純に古い窓を外して新しい窓を取り付ければよいというわけではありません。

屋根の勾配や既存の開口寸法、屋根材、防水の納まりなど、さまざまな条件を確認する必要があります。

特に古い天窓の場合、現在では取り扱われていない製品が設置されていることもあります。

そのため、天窓交換を検討する際には、

現在の製品サイズだけでなく、メーカー・製品の状態・屋根の納まりまで確認することが重要です。

足場を省くよりも安全な施工を優先

今回のご相談では、足場費用についてもご相談がありました。

屋根の上に設置されている天窓を交換する場合、作業員が安全に作業できる環境を整える必要があります。

そのため、安全面を考慮すると、必要な足場を設置せずに施工することはおすすめできません。

一方で、足場費用が工事費全体の大きな負担になることもあります。

そこで今回は、安全に施工できることを前提に、施工方法を検討し、できるだけ費用を抑えられるようにご提案しました。

天窓の交換では、「足場を使わずに安く施工する」ことだけを優先するのではなく、

安全性と施工品質を確保したうえで、必要な費用を抑えるという考え方が大切です。

施工写真と解説

既存の天窓

既存天窓を撤去

まず既存の天窓を撤去。周辺の屋根材も一時撤去して新しい天窓を設置するための下準備を行います。

動開閉式天窓を設置

新規ルーフィング施工

天窓回りには、粘着タイプのルーフィングを使用することで、室内への雨の侵入を防ぎます。

施工完了

屋根材を復旧し、天窓下部には新規の水切り板金を施工して、雨仕舞も完了です。

まとめ

今回は、雨漏りなどの症状はないものの、古くなった天窓の開閉に不安を感じていたお客様からのご相談でした。

既存の天窓はメーカーがすでに天窓事業から撤退しており、同じサイズでの交換が難しかったため、スモールサイズ工法を採用しました。

さらに、お客様の「換気のために天窓を開けたい」というご希望に合わせ、電動開閉式の天窓へ交換しました。

天窓は雨漏りが発生してから交換するだけではなく、

「古くなって開閉が心配」「換気のために使いたい」「今後も安心して使いたい」といった理由から交換を検討することもできます。

また、既存の天窓と現在の製品サイズが合わない場合でも、

今回のようなスモールサイズ工法や、逆に大きい天窓を設置するオーバーサイズ工法など、

様々な選択肢がありますので、ぜひ一度ご相談ください。

 

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ガルバリウム鋼板による破風(はふ)板金巻き工事【横浜市】

木製破風の塗膜剥離をガルバリウム鋼板で板金巻き|屋根カバー工法と合わせた施工事例

ご相談の背景

今回のお客様は、他社のお見積もりに不安を感じたことをきっかけに、いらかへご連絡いただきました。

実際に現地へ伺い、屋根をはじめ外装全体の状態を確認した上で、改めて金額を提示させていただきました。

その際、木製の破風にも劣化が見られたため、足場をかけるこの機会に合わせてメンテナンスを行うことになりました。

工事内容

今回の工事では、屋根のカバー工法と合わせて、劣化していた木製破風の板金巻きと雨樋の交換工事を行いました。

  • 屋根カバー工法:スーパーガルテクト
  • 破風の板金巻き工事
  • 雨樋交換工事

破風については、既存の木部をガルバリウム鋼板で覆うことで、雨水が木材に直接当たりにくい状態にしました。

木製破風の塗膜が剥がれたら?ガルバリウム鋼板で板金巻きするメリット

今回の施工でポイントとなったのが、木製破風の劣化です。

破風とは、屋根の妻側に取り付けられている部材のことで、屋根の端部を保護する役割があります。

築年数の経過した住宅では、木製の破風が使われていることも珍しくありません。

木製破風は塗装によって表面を保護していますが、屋外にあるため、年月が経つにつれて塗膜が劣化していきます。

塗膜が剥がれて木材が露出すると、雨水や湿気の影響を直接受けるようになります。

そのまま放置すると、木材が水分を含んで傷んだり、腐食につながったりする可能性があります。

もちろん、劣化の程度によっては再塗装によるメンテナンスが可能な場合もあります。

しかし、すでに塗膜の剥離が進んでいる場合や、今後のメンテナンス回数をできるだけ減らしたい場合には、

ガルバリウム鋼板で破風を覆う「板金巻き」という方法があります。

板金巻きで木部を雨水から守る

破風板金では、既存の木製破風の形状に合わせてガルバリウム鋼板を加工し、木部を覆っていきます。

木材が直接雨風にさらされにくくなるため、塗装だけで仕上げる場合と比べて、木部そのものの劣化を抑えやすくなります。

特に今回のように、すでに塗膜が剥がれて木材がむき出しになっている場合には、

今後の雨水による劣化を防ぐための方法として板金巻きが適しています。

屋根工事と一緒に施工することで効率よくメンテナンス

破風は屋根のすぐ近くにあるため、屋根工事を行う際には一緒に状態を確認しておくことが大切です。

今回も屋根の調査を行った際に破風の劣化が見つかり、屋根カバー工法と合わせて施工することになりました。

屋根だけをきれいにしても、周辺の破風や鼻隠しなどが傷んでいれば、そこからさらに劣化が進んでしまうことがあります。

そのため、屋根のメンテナンスを検討する際には、屋根材だけでなく、

破風・鼻隠し・雨樋などの付帯部も含めて確認することが重要です。

施工写真と解説

施工前

施工前の木製破風は、表面の塗膜が剥がれ、内部の木材が露出していました。

ガルバリウム鋼板で板金巻き

既存の破風の状態を確認し、形状に合わせてガルバリウム鋼板を加工して施工します。

施工後

施工後は、塗膜が剥がれていた木製破風がガルバリウム鋼板で覆われ、すっきりとした仕上がりになりました。

見た目がきれいになっただけでなく、木部を雨水から保護することで、今後の破風のメンテナンス負担を抑えることにもつながります。

まとめ

今回は、他社のお見積もりに不安を感じたことをきっかけに、いらかへご相談くださったお客様の施工事例をご紹介しました。

他社から約500万円という見積りが出ていたため、適正な工事内容と費用を確認したいとのご相談でしたが、

現地調査を行ったうえで必要な工事を整理し、屋根はカバー工法で対応しました。

屋根のメンテナンスを行う際は、屋根材だけでなく破風や鼻隠しなどの付帯部にも目を向けることで、

外装全体を効率よくメンテナンスすることができます。

 

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スーパーガルテクト屋根重ね葺き工事(カバー工法)【横浜市】

屋根カバー工法で適正価格の屋根リフォーム|他社500万円の見積りを見直して施工した事例

ご相談の背景

今回は、屋根工事の見積もり金額についてご相談いただいたお客様の施工事例をご紹介します。

お客様は以前から屋根のメンテナンスを検討されており、

他社様からもお見積りを取られていたそうですが、そこで提示された金額が概算で約500万円だったとのことでした。

あまりにも高額な金額だったため、「この金額は妥当なのか」「本当にこの工事が必要なのか」と判断がつかず、

適正な工事内容と費用について相談したいということで、弊社へお問い合わせいただきました。

お客様のご希望や屋根の状態を確認したうえで、必要な工事内容を整理し、

改めてこちらでの適正価格のお見積りをご提示させていただきました。

工事内容

今回の工事では、既存の屋根材を撤去するのではなく、既存屋根の上から新しい屋根材を施工する屋根カバー工法を採用しました。

●屋根カバー工法

●破風板金工事

当初は屋根塗装という選択肢も含めて検討されていましたが、

屋根材の劣化状況や今後のメンテナンスまで考慮し、今回はカバー工法をご提案しました。

屋根塗装ではなくカバー工法を選んだ理由

屋根のメンテナンス方法として、まず候補に挙がりやすいのが屋根塗装です。

屋根塗装は、屋根材の表面を塗装することで美観を整え、塗膜による保護機能を持たせるメンテナンス方法です。

屋根材そのものの状態が比較的良好であれば、塗装によるメンテナンスが適しているケースもあります。

しかし、今回は屋根材に欠けや割れなどが発生している状況でした。

このような場合には、単純に塗装を行うだけでは十分なメンテナンスにならない可能性があります。

そこで今回は、既存の屋根材を活かしながら、その上に新しい屋根材を施工するカバー工法をご提案しました。

カバー工法は、既存屋根を解体・撤去する工程を抑えながら、新しい屋根を形成できるため、

葺き替え工事と比較して廃材の発生や解体作業を抑えやすいという特徴があります。

また、既存屋根の上に新しい屋根材と防水層を設けることで、屋根全体をまとめてメンテナンスできることもメリットです。

ただ、すべての屋根にカバー工法ができるわけではありません。

下地の劣化が著しい場合や、屋根の状態によっては葺き替えなど別の工法が適していることもあります。

そのため、屋根リフォームでは「カバー工法にすればいい」という考え方ではなく、

現在の屋根の状態を確認したうえで、塗装・カバー工法・葺き替えなどから適切な方法を選ぶことが重要です。

屋根リフォームの見積りは業者によって金額が違う?

今回、お客様が特に不安に感じられていたのが、他社様から提示された約500万円という見積り金額でした。

屋根工事では、業者によって見積り金額に大きな差が出ることがあります。

その理由としては、使用する屋根材の種類、施工方法、屋根の面積、下地の補修範囲、足場の有無、付帯工事の内容など、

さまざまな要素が関係しています。

例えば、同じ「屋根リフォーム」という工事でも、

●屋根塗装を行うのか

●カバー工法を行うのか

●既存屋根を撤去して葺き替えるのか

●屋根材をどの商品にするのか

●下地修理をどこまで行うのか

●破風・軒天・雨樋などの付帯部まで施工するのか

によって、必要となる費用は大きく変わります。

そのため、複数の業者から見積りを取った際に金額が違うからといって、必ずしもどちらかが間違っているとは限りません。

大切なのは、「なぜこの金額になるのか」を確認することです。

見積書を見る際には、単純に総額だけを比較するのではなく、

どのような工事が含まれているのか、使用する材料は何なのか、必要な修理が含まれているのかなどを確認するようにしましょう。

今回も適正価格でお見積りをご提案

今回のお客様には、屋根の状態を確認したうえで、必要な工事内容を整理し、適正価格でのお見積りをご提示させていただきました。

屋根塗装にするか、カバー工法にするか、迷われていましたが、屋根塗装の効果など丁寧に説明させていただき、

ご納得いただいた上で、今回はカバー工法でご契約いただくことになりました。

屋根工事は決して安い工事ではありません。そのため、目先の金額だけで判断するのではなく、

今後どれくらい住み続けるのか、どの程度のメンテナンスを希望されているのかなども含めて工法を選ぶことが大切です。

 

今回のように、「他社から見積りを取ったけれど金額が妥当なのか分からない」というご相談でも問題ありません。

今回のお客様は、最終的に6社からお見積もりの上、弊社よりも金額が安いところもあったそうですが、

説明がしっかりしていたとの理由から、弊社をお選びいただきました。

こういった理由で選んでいただけることは、とても嬉しいです。

 

相見積もりの一社としてで構いませんので、屋根や外壁のお見積もりで不安がある場合には、ぜひ一度いらかへもご相談ください。

現在のお住まいの状態やご希望に合わせた工事内容をご提案させていただきます。

施工写真と解説

施工前

以前に屋根塗装されており、その塗装が全体的に剝がれてきている状況でした。

屋根材自体の劣化も進行していました。

カバー専用ルーフィング施工

カバー工法に適した粘着タイプのルーフィングを既存の屋根材の上から貼っていきます。

屋根カバー工法

既存屋根の状態を確認し、必要な下準備を行ったうえで、新しい屋根材を施工していきます。

雪止め金物や、壁回りの板金については、既存のものを撤去したり加工して、新規の屋根材に合わせて新しく施工していきます。

施工後

カバー工法によって屋根全体が新しく生まれ変わり、見た目もすっきりとした仕上がりになりました。

まとめ

今回は、他社様から約500万円の屋根リフォーム見積りを提示され、

「この金額は妥当なのか」とご相談いただいたお客様の施工事例でした。

屋根リフォームは、業者によって工法や使用材料、施工範囲などが異なるため、見積り金額に大きな差が出る場合があります。

今回とは逆に、比較した結果、弊社のほうが高い金額になるケースもございます。

しかし、私たちは「安ければ良い」という考えではなく、

お住まいの状態に必要な工事を適正な価格でご提案することを大切にしています。

「他社の見積りが高い気がする」「屋根塗装とカバー工法のどちらが良いか分からない」

「そもそも提示された工事内容が必要なのか判断できない」といった場合も、ぜひ一度いらかへご相談ください。

 

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雨樋交換工事【平塚市】

古くなった半丸雨樋を交換して長期的なメンテナンス|雨樋交換工事施工事例


ご相談の背景

今回は、「軒天が剥がれてきているので直したい」とのご相談でご連絡いただきました。

現地を確認したところ、軒天の劣化には屋根からの雨漏りが関係している状態でした。

その際に、雨樋も確認したところ、耐用年数を超え劣化も見られたため、

今回、足場を架けて工事を行うことから、雨樋も同時に交換することをご提案させていただきました。


工事内容

今回行った主な工事は以下の通りです。

●軒天部分の板金による修理工事

●雨樋交換工事

既存の雨樋は半丸タイプだったため、今回も同じ半丸タイプの雨樋を採用しました。


足場を架けるタイミングで雨樋交換を行うメリット

雨樋交換では、建物の高さや施工箇所によって足場が必要になる場合があります。

今回も軒天の工事に伴って足場を架けるため、耐用年数を超えていた雨樋も同時に交換しました。

別々に工事を行うよりも、足場を有効活用できるため、

屋根や外壁などの工事を行う際には、雨樋の状態も一緒に確認しておくことがおすすめです。

雨樋にはさまざまな形状やサイズがあります

雨樋には、今回施工した半丸タイプのほかにも、角型などさまざまな形状・サイズがあります。

建物の大きさや屋根の形状、雨水の量などによって適した製品が異なるため、単純に既存の雨樋と同じものを選べばよいとは限りません。

特に、雨水の量に対して雨樋の排水能力が不足すると、雨天時に雨水を受けきれない可能性があります。

そのため、「古いから交換する」というだけではなく、建物に適した雨樋を選ぶことが大切です。


施工写真と解説

既存の雨樋

既存の雨樋は、長年使用されており耐用年数を超えている状態でした。

雨樋交換後

既存と同じ半丸タイプの雨樋を新しく施工しました。

雨樋を新しくすることで、今後のメンテナンス負担を抑えながら、長期的に使用できる状態へ改善しています。

雨樋交換は、屋根や外壁の工事と同時に行うことで、足場を有効活用できるケースがあります。


まとめ

今回は、軒天の修理に合わせて、耐用年数を超えていた雨樋の交換工事も行いました。

雨樋は劣化していても気付きにくい部分ですが、破損や変形が進むと雨水が適切に排水できなくなることがあります。

また、予算に応じて製品や施工箇所を選定することも可能ですが、建物によって適した製品が異なるため注意が必要です。

「雨樋が古くなってきた」「雨の日に雨樋から水があふれる」などのお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

 

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