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天窓新設工事 八ヶ岳のアトリエ

夏に 新規天窓(トップライト)施工をした アトリエにお邪魔してきました

 

場所は八ヶ岳です

 

 

アーティストの ジェリー鵜飼さんの アトリエ、 その浴室に天窓が付けられています。

 

 

もともとは あまり光の入らない 暗い浴室だったそうです

 

また 浴室の天井を 撤去したため 高さも高く とても開放的です

 

 

浴室の壁は モルタル打ちっぱなし で とてもモダンな感じでした

 

天窓(トップライト)の すぐ下に設けられた サッシの おかげで

 

隣のリビングまで光が差し込み

 

 

リビングからも 八ヶ岳の森が眺められました

 

なかなか 住んでいる方には見えにくく関心の持ちずらい屋根ではありますが

 

天窓(トップライト)をつけることにより

 

 

屋根の価値は上がるということを確信しました。

 

アトリエの周囲は 広葉樹の森なので

 

 

紅葉の時期も 素晴らしい眺めになるんだろうなと思いました。

雨樋落ち葉除けネットのメリットデメリットって?!

雨樋の 落ち葉よけネットについて 解説したいと思います

 

落ち葉が雨どいに溜まると

 

 

 

集水器がつまり 雨水がボタボタと下に落ちてきます

 

そこで多くの方が考えるのが 雨どいに葉っぱが入らないように

メッシュなどで塞ぐ方法です

 

 

確かに 効果はあるかもしれませんが

 

きちんとデメリットも存在します

 

メッシュの 目 よりも 小さな葉っぱや 土などは 入ってしまうという点です

 

 

しかも一度入ってしまった 葉や土は

 

出て行くことができないのでどんどん堆積して行き

 

 

写真のように そこから 植物が生えてしまったりします

 

ですので

「落ち葉よけネットが取り付けられる環境というのは 限られている」

と認識しておいてください

 

 

 

 

また ネット取り付け時にも 足場は必要になってきます

 

 

ですので それなりに費用のかかるので

塗装工事などと一緒にやるのがお勧めですよ

雨樋ってなんで壊れるの?!

雨樋の壊れる理由について

 

結論から申し上げると 雨樋はつなぎ目から壊れます

 

 

この写真のように 雨樋が繋いである箇所が 壊れます

 

そしてその雨樋の外れた箇所から 雨水が流れだし ぼたぼたと落ちます

 

よく言われるのは そこだけ雨樋を直してほしいという相談です

 

雨樋はほとんどの場合、2階の雨どいが壊れます

 

なぜならば 2階のほうが日当たりよく

 

劣化しやすい環境が整っているからです

 

 

2階の方が壊れるということは 足場 が必要になってきます

まれなケースとして お庭が広くて はしごを自由にかけられるという状態であれば 足場が必要じゃないケースもありますが ほとんどの場合は足場が必要です

 

そして 雨樋の壊れた個所のみを修理したとしても

 

またそのすぐ横がします

 

なぜならば 雨樋は 全体的に劣化しているからです

 

 

雨樋の寿命は 15年程度で

 

足場がないと工事できない雨樋は

 

塗装する時か 屋根工事をする際 足場がかかった時に 同時にやってしまうことがおすすめです。

 

 

 

屋根の棟板金ってなに?!

棟板金の交換工事が始まりました

 

棟板金とは?! スレート屋根の 頂上部分に 取り付けられている 役物です

 

スレート屋根の もっとも最初に劣化する場所と言っていいでしょう

 

 

 

なぜここが先に劣化するかというと

 

下地に 木を使っているからです

 

 

この木が 熱や 雨水の 侵入により 収縮を繰り返し劣化して行きます

 

劣化すると 止めつけてある釘が抜けやすい状況になり

 

最終的には 棟板金が外れてしまうということになります

 

ですので ご自宅がスレート屋根の場合

 

 2階の窓から 1階の屋根が見えるのであれば

 

 

棟板金をよくチェックしていてください

 

台風などの 強風で 飛ばされてしまうのも この棟板金です

スレート補修の新定番?! リコロニーについて

スレートが割れてしまったのだけど?

 

自宅のスレートが 壊れてしまったので補修してほしい という依頼がとても多いです

 

 

補修方法は いくつかありますが 最も一般的なのが

 

 

スレートの差し替え工事です

 

成田屋商店でも 以前はそのように対応していました

 

 

ですがこのスレートの差し替え工事は リスクもあります

 

差し替えるということは割れたスレートを抜くという行為が必要だからです

 

 

 

その割れたスレートを抜く際に もともと打ってあった釘を 切るか抜く ことになります

 

屋根材を止めるための釘は ルーフィングで 防水をしているので 中に入りにくくはなっていますが

 

完全に防げるわけではありません

 

切るにしても 抜くにしても 釘を上下左右に ぐりぐりと動かすわけですから

 

ルーフィングの穴が広がる可能性が非常に高くなります

 

ですので 成田屋商店では

 

ケイミュー性の リコロニーという商品で カバーすることをお勧めしています

 

 

 

これでしたら 既存の屋根に 穴を開ける必要もなく

 

 

 

割れてる箇所からの 漏水も防げるからです

 

 

 

このように専用のボンドで固定します。

天窓(トップライト)の ガラス交換に関して

天窓(トップライト)の ガラス交換に関して

 

天窓(トップライト)の ガラスにヒビが入ったので

天窓(トップライト)のガラスのみの交換はできますか

 

 

と言ったような問い合わせが とても多いです

 

先に答えを言ってしまうと 多くの場合はできません

 

理由は 今付いている天窓(トップライト)のメーカーが 存在するかどうか?

 

現在 天窓(トップライト)メーカーは ベルックスか リクシルになります

 

 

その中でも天窓専門で 販売しているべルックスは

 

交換パーツ等も豊富にあり 補修できる可能性が高いと言えます

 

それ以外のメーカーの場合天窓(トップライト) 交換パーツの供給もなくなっており

 

天窓(トップライト)ガラスのみの交換はかなり 難しいのではないかと思います

 

 

 

さらにもうひとつ すでに天窓(トップライト)ガラス面にヒビが入っているということは

 

その天窓(トップライト)ガラスを外すときに 割れてしまう可能性があります

 

また天窓(トップライト)ガラスには 専用のパッキン材が付けられており

 

 

その専用のパッキン材が手に入らなければ

天窓(トップライト)ガラスは交換できたとしても止水ができないです

 

というわけで 一見天窓(トップライト)ガラスのみ交換すればいいと思う天窓(トップライト)ですが

 

 

 

天窓(トップライト)ガラスと枠が1体となって天窓(トップライトであり まったく同じものがなければ かなり困難だと 思われます

横暖ルーフS カバー工事が始まりました

横暖ルーフSのカバー工法の 現場が始まりました

 

カバー工法とは 既存の スレート屋根の上に

もう一度ルーフィング(防水シート)を張り

 

 

さらにその上に 屋根材を施工して行きます

 

メリットとしては 剥がす費用が 無いことと はがした材料を捨てる費用が無いことです

 

特に 20年以上前の スレート屋根の場合 既存の 屋根材に アスベストが入っている可能性が高く

 

その場合は 廃棄するにもとてもお金がかかります

 

また 工事の際にも 近隣への配慮の必要などもあり

 

隣接した 住宅街においては 葺き替えが難しくなる要因でもあります

 

ただ もし下地が傷んでいる場合 などは カバーでは対応しづらく

 

その時は葺き替えをして 下地の補強などうする必要があります

 

またカバー工法においても

 

もし既存に 換気棟が無かった場合は追加で取り付けることも可能です

 

 スリット部分が換気棟です

 

 

最大のメリットは 費用を抑えて 仕上がりは新築の新築屋根のような状態になることです

 

今回は 防水シートは田島ルーフィングのタディスセルフカバーを使用しました

※屋根専門でない業者の場合、安いルーフィングを使います

なぜなら工事完了後に見えなくなるからです。

 

 

屋根材は横暖ルーフSで仕上げています

 

横暖ルーフは 1m²あたり の重さが 5.5キロと 非常に軽量な屋根材です

 

 

重さによる 建物の負担を気にされている方には とてもオススメな屋根材となっています

 

また 金属屋根材の デメリットでもある 断熱性が薄い部分や

 

 

雨音の問題なども 断熱材の 取り付けにより かなり軽減されています

 

VELUX ベルックスGGL手動タイプ

天窓(トップライト)交換の現場が始まりました

 

今回は 屋根の葺き替え工事と同時に天窓(トップライト)交換を行います

 

さらに 今回のお客様は 3つの天窓(トップライト)が ついていました

 

 

屋根材も 劣化が進んでおり どうせなら天窓(トップライト) を含めて

リフォームしようという計画となりました

 

既存の屋根材を剥がし

 

 

天窓(トップライト)も外します

 

 

今回の天窓(トップライト)はベルックスGGL手動タイプの窓を2か所 使用します

 

なぜベルックスGGL手動タイプかというと開閉寸法の大きいのが

ベルックスGGL手動タイプだからです

 

 

撤去した 天窓(トップライト)に合わせて

枠を調整し新しい天窓(トップライト)を載せます

 

そのあとは ライナールーフィングで防水工事を行ないます

 

 

屋根材を拭き始めるのが楽しみです

 

屋根材はケイミューのルーガの予定です

瓦屋根の弱点とは!?

瓦屋根の もっとも最初に劣化する部分を 今日は説明したいと思います

 

写真のような 棟と呼ばれる 部分です

 

 

ここは 屋根土で 固定してあり

 

その屋根土が 劣化してくると 砂状になっていきます

 

水分がなくなってしまうので 仕方のないことなのですが

 

劣化してくると もともとあった粘着性などがなくなり

 

 

固定されてのし瓦が崩れ出します

 

この写真は 屋根土の表面の 漆喰が割れだしているところです

 

この漆喰がなくなると 次は屋根土が流れ出し 最終的には棟が崩れてしまいます

 

 

ですので 自宅が瓦であっても 屋根は30年程度で一度は必ずメンテナンスが必要になるものだと思っていてください

 

SOLIDO typeF coffee ソリドの施工始まりました

SOLIDO typeF coffee

ソリドの施工が始まりました

 

 

 

先日お伝えした ラップタイプSOLIDO typeM LAP

とは別の こちらはサイディングボードベースとしたソリドとなります

 

 

特徴としては同じく 水などにも強く 防火板です

このようにキッチンの背面に貼ったりと さまざまな用途で使えます

 

 

よーく見ると サイディングボードの中に茶色い点々が見えますが これは

廃棄されるコーヒー豆のが 一緒に混ぜられています

これがいい感じのアクセントになっていて 雰囲気の良い空間を作り出しています

成田屋商店はSOLIDOを販売しているKmew社の特約販売店です。

台風後に注意してほしいこと

台風後に注意してほしいこと

 

大雨や 強風の屋根被害が 出た場合の対策をお伝えしたいと思います

 

強風後の 屋根被害で最も多いのは 棟板金が止まされてしまった という事例です

 

 

この写真のような状態になることがとても多いです

 

また 築30年以上だと 瓦屋根が飛んでしまったということもあります

 

 

 

写真のような状態です

 

そこで 1つ気を付けてほしいのは このような状態になっても

 

すぐには雨漏りしないということです

 

なぜならば 屋根材の下に 防水シートと呼ばれるものが 貼ってあり

 

それで最終的に雨水を防ぐ構造になっているからです

 

ですので そのような被害 が確認できたら 慌てずに 屋根屋さんに相談しましょう

 

このサイトから ご近所の屋根屋さんを探すことをお勧めします

また その中でも 自社のホームページを持っている屋根屋さんの方が

一般の方への対応してくれる可能性もありますので おすすめです

 

台風後は 多くの悪徳業者が 回っています

 

屋根の詐欺に遭わないようにご注意ください

山と道オフィスへ

お仕事の打ち合わせをしに 鎌倉へ

 

アウトドアメーカーで 私も大ファンの 山と道のオフィスへ行ってきました

 

 

 オーナーの夏目さんの 自宅の リノベーションの打ち合わせです

 

ハイキング好きなら 誰もが知っている 有名なブランドです

 

山と道のオフィスは とても機能性に富んでいて

 

華美なもののないシンプルな空間

 

 

さらに 素材も いわゆるプラスチックなどの物は少なく

 

鉄や ガラスなど素材を生かした 者で構成されており

 

 

とても居心地の良い空間でした

 

工事開始がとても楽しみです

Kmew SOLIDO について

Kmew SOLIDOの現場が始まりました

 

Kmew SOLIDOとは もともと着色するスレート材を

 

着色せずにそのままの素地の色 の商材になります

 

 

今回はっているのは 鉄黒と言われている黒い SOLIDOです

 

この黒いKmew SOLIDOは スターバックスなどの店舗ファサード

にも使われておりとても 今風の 外装材になっています

 

 

色が まだらになっているのは セメント材を窯で焼く時にできた

エフロと呼ばれる白いアクが残ったものになります

 

 

 

本来であれば あまりアクが出たりするのは 良しとされないのですが

solidoに関しては自然のままの色ということで これがとてもいい風合いになっています

 

 

また 素材そのものの色なので 劣化ということではなく 経年しながら良くなっていく

 

経年美化 して行く 材料と言えるでしょう。

天窓(トップライト)交換始まりました! ベルックスFCM

天窓(トップライト)交換がスタートしました

 

 

今回は 少し特殊な寸法だったので

 

FCMという天窓(トップライト)を使っての交換となりました

 

この天窓(トップライト)は 2020年1月発売のベルックス社の新商品になります

 

 

FCMフィックスタイプ

陸屋根・緩勾配でも使えるフラットシリーズ FCM フィックスタイプ。低価格で高性能。使用勾配は 0°~31° 枠がなく広々空を見渡せます。

「防火枠のご用意もあります。」

防火 H12年建告第1399号第五(三)への対応
「鉄材(ステンレス)で補強された網入ガラス」
断熱 H28省エネ基準1~7地域対応
(積雪地では設置上の注意あり)
遮熱 日射侵入71%カット
UV96%~99%カット
防水 水密性 W-5等級 (最高等級)
保証 内部結露20年
ガラスシール・天窓本体からの雨水浸入10年
安全 強化ガラス標準装備
意匠 枠の見えないデザイン
装備 Neat®ガラス(標準)※型板網入りガラスを除く
枠キット(別売)
施工キット(別売)
勾配 0寸-6寸 (0°-31°)

 

 

 

このFCMという天窓(トップライト)ですが 特徴は 勾配が緩くても(0寸から6寸)

取り付けられます

 

理由は サッシの枠の立ち上げが大きいので

 

 

雨水の侵入を 防ぎやすい のです

 

また 強化ガラスを使用しているので 積雪地域での使用も可能となっております

 

既存の天窓(トップライト)は 内側の パッキン材の劣化により 雨漏りがしていました

 

 

その天窓(トップライト)雨漏りにより 木枠がこのような状態で腐っていました

 

 

また 天窓(トップライト)を外す際に もともとヒビの入っていたガラスが割れてしまい このような状態になっています

 

既存の天窓(トップライト)が ベルックス製以外のため 部分交換・部分修理は出来ず

ベルックス社のものへと交換になりました。

 

完成が楽しみです

 

 

瓦屋根の注意点って?!

瓦屋根の注意点

 

瓦屋根は 一生モノと 考えている方は多いと思います

 

何度も お伝えしていますが それは 定期的なメンテナンスをしていた場合です

 

では今日は瓦屋根のどこが 劣化しやすいか をご説明したいと思います

 

まず 最も大切な 防水シートです

 

 

この防水シートの劣化は 雨漏りにつながります

 

30年以上前の住宅だと トントンと呼ばれる

杉の皮でできた防水シートが使われていました可能性が高いです

 

 

このトントン、一長一短あり 劣化すると パリパリと割れてしまい

 

 

雨水を防ぐことができなくなってしまいます

 

ですので 30年前後で防水シートの交換が必要になってきます

 

もう1つ 劣化しやすい箇所は 本谷 と呼ばれる 板金部分です

 

 

特に 銅でできた 本谷は 腐食して穴があいたり しやすいので注意が必要です

 

今回のように トントンで 銅の本谷がある場合は

 

本谷に穴が開いてしまうと 雨漏りにつながる可能性がとても高くなります

 

 

本谷の状態は 2階の サッシからも見えると思います

 

もし不安であれば その本谷の状態を写真に撮影して 屋根屋さんに聞いてみるものもいいと思います。

横暖ルーフ施工中!

横暖ルーフの施工が始まりました

 

カバー工法ですと 人気の屋根材の1つです

 

 

大きな特徴は 軽いこと で

 

横暖ルーフは 1m²あたり 5.5キロです

一般的なスレートが 一平米当たり20キロ程度ですので 約1/4ぐらいになります

 

 

カバー工法による 重さを気にされているお客様は 横暖ルーフを選ぶ方が多いです。

 

また 断熱材も 入っているので 音の問題や 熱の問題 なども

 

かなり軽減されています

 

このお客様のお宅でも 横暖ルーフを使い 熱と音が軽減された というふうに伺っています

 

 

ですので カバー工法を検討されている方は 横暖ルーフも1つの 選択肢に入れてみてはいかがでしょうか

 

 

 

仕上がるとこんな感じです

棟板金交換の注意点とは?!

棟板金交換の 注意点について 今日はお伝えしたいと思います

 

スレート屋根で もっとも最初に 劣化するのは棟板金です

 

 

なぜならば 下地に 木を使っており

 

その木が 熱や 水分などにより 収縮を繰り返し 劣化しているからです

 

劣化すると 最悪の場合 棟板金が飛ばされてしまうといった 事故が起きます

 

では「棟板金を交換すればいいのでは?」 と考えるかもしれませんが

 

棟板金の交換だけでも 危険な点はあります

 

それは ルーフィング(防水シート)の劣化です

 

 

棟板金の 下になる部分は ルーフィング(防水シート)が山なりに折られていて

 

 

 

写真のように破けているケースもあります

 

 

ですので 上から棟板金をいくら交換しても

 

中央部分の破けたところに雨水が入ってしまいます

 

その理由は 雨水は 屋根材に対して 横に走るという性質があるからです

 

 

この矢印のように 雨水は 横に移動します

 

そうなると新しくした棟板金のしたものの、

破れたルーフィング(防水シート)部分に水が浸入してしまうことになります

 

 

ですので 棟板金の交換は できる物件が限られるということを念頭に置いてから工事をするようにしてください。

屋根のてっぺんが浮いていますよ?

屋根のてっぺんが浮いてますよ このままだと飛ばされてしまいますよ

 

そのようなことを突然訪問してきた人に言われるかもしれません。

 

でも実は屋根のてっぺんには 出っ張るような 専用部材がついています

 

 

これがその部材です

 

名前は換気棟といいます

 

換気棟は 小屋裏に入った温かい空気や 湿気を逃がすためのものです

 

ですので 通常の板金板金よりも 出っ張っているものも存在します

 

 

昔は このように出っ張っているものも多く出回っていました

 

ですので もしも屋根が出っ張っているというふうに言われても

 

 

もともと出っ張っているものだ と思って下さい。

 

新製品・KYOZIN

 

フィルムメーカー 恵和株式会社 さんの開発された

屋根に使用できる画期的なシート

を使用する現場の見学にお邪魔しました

 

 

類似した商品はこれまでにもありましたが

耐久性や施工性が違います

 

 

 

こちらの現場ではシートの施工前に

プライマーを塗布していきました

 

台風などの風災後の 屋根修理 にも活躍してくれそうです

石川商店さん、見学させていただき

ありがとうございました

 

 

AZUSA

 

 

LIXIL(リクシル)Tルーフの 葺き替え工事施工が完了しました

 

既存は板金屋根材で 雨漏りが発生していました

 

 

おそらく 壁あたり部分の ルーフィング(防水シート)の劣化が原因と思われます

 

既存の屋根材を剥がし 一度ベニヤで補強します

 

 

その後  ルーフィング(防水シート)で屋根全面を覆います

 

 

ここでひとつ大事なことをお伝えします

 

ルーフィング(防水シート)には とても多くの種類があり

 

その品質や価格も 様々です

 

そして ほとんどの雨漏りの原因は  ルーフィング(防水シート)の劣化に起因します。

 

ですので  ルーフィング(防水シート)を 安いものを使うのか

 

高いものを使うのかにより屋根の寿命は大きく左右されるといっても過言ではないのです。

 

多くの塗装屋さんや総合リフォーム屋さんなどの専門業者以外は 屋根の仕上げ材は 選ぶことはできますが

 

ルーフィング(防水シート)は 選ぶことが出来ない場合が多いです

 

なぜかと言うと 専門知識がないため よくわかっていない こと

 

見えなくなってしまうので コスト抑えるために 安いルーフィング(防水シート)を使います

 

 

 

成田屋商店では 標準で ライナールーフィングという高級防水シートを使っております

 

今回もライナールーフィングで全面を覆いました

 

その後は LIXIL(リクシル)Tルーフで屋根を葺いていきます

Tルーフのいいところは ガルバリウムの上に 天然石が載っているので

色落ちが非常に少ないこと

 

 

また 屋根材の 前後をビスで留め付けるので 風にとても強いこと

基材は ガルバリウム製なので 軽量であることなどなど

 

リフォームには 最適の屋根材です

 

 

今回は明るめのシナモン色で仕上げました