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平塚市開催の
屋根展ってなに?!

屋根展ってなに?!

 

 

地元の屋根屋がやる

屋根のための

屋根の展示会です

 

屋根の現物はほとんど見ることが出来ない

 

屋根のメンテンナンスをしようと思ったときに

どこにいけば見れるのでしょう?

 

屋根材はホームセンターや

メーカーのショールームにもほとんど置いてない

のが実状です。

 

 

屋根リフォーム工事は安い買い物ではない

 

それなのに見れないのはおかしい

ということで平塚でも開催することになりました。

 

開催場所は毎回平塚まちなかベースきちきちです

 

グーグルマップはこちら

 

入口はこんな感じです

 

中にはたくさんの屋根材があり

実際に触ったりできます。

 

例えばLIXILのTルーフ   

これ、LIXILのショールームではほぼ見れません。

 

 

天窓も同様です。

 

 

 

 

駐車スペースもあるのでお車でも安心です。

 

 

 

湘南ケーブルネットワークさんに取材していただきました。

 

日本屋根経済新聞さんで取り上げていただきました

 

 

 

スタッフ一同お待ちしております

 

 

 

リッジウェイのカバー工法

カバー工法だと 弊社では人気の旭ファイバーグラス リッジウェイがあります

 

 

旭ファイバーグラス リッジウェイは

コストパフォーマンスにとても優れた屋根材で

 

屋根カバーをすることで 雨漏りの心配がなくなること

 

さらに

 

今後塗装の必要が なくなります

 

 

 

スレート(コロニアル)屋根にも寿命があります

 

スレート(コロニアル)屋根の寿命というよりも その下にある

防水シートが30年前後で痛んできます

 

 

 

そのため屋根塗装では 改善することはできないので

 

 

 

 

 

 

葺き替えかカバー工法になります

 

コストを抑えて

10年以上メンテナンスをしたくない という方

には

 

 

旭ファイバーグラス リッジウェイはとてもおすすめの屋根材です

 

 

 

この記事を書いた人

 

 

 

 

 

 

 

 

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

屋根のてっぺん
どうして棟板金(屋根のてっぺん)は飛ばされるの?!

屋根のてっぺん(棟)ってなんですか!?

 

棟板金とは屋根のてっぺん部分の板金を言います。

 

スレート屋根や板金屋根には多く使われている板金部材です

 

なんで屋根のてっぺん(棟)が飛ばされるのですか!?

 

 

 

 

実はこんな感じで飛ばされる事例が後を絶ちません

特に台風などの強風時に飛ばされます

 

 

何で飛ばされるの?!

 

実はこの棟板金の下には「木」があります。

 

 

 

雨水の侵入などにより劣化した「棟下地木」

 

 

劣化すると棟板金を止付けていた「釘の保持力が低下し抜けてしまいます」

 

このように「木」を包むように「棟板金」は取り付けられます

ではどうやって止付けるのか?

 

 

ここに釘を打ち止付けます。

なので下地の「木」が劣化していると釘が抜けてしまうのです。

 

 

実際に飛ばされる寸前の棟を見てみましょう

 

アップしてみます

 

 

 

こんな感じで釘が抜けかかっています

 

棟が飛ばされるとどうなるの?!

 

では飛ばされそうなのを放っておくとどうなるのか?

 

近隣の車や外壁に当たります

 

台風などの強風の後は

そのような事例がかなり多いです。

車や外壁ならまだよくて

人に当たったらもっと大変なことになります。

 

どうやって棟を直すんですか?!

 

既存棟の状態

 

一度すべての「棟板金」を撤去します

 

 

棟換気のための開口です

実は棟換気役物はついているものの

開口が無いというケースもあるのできちんと確認します

 

 

新しく棟板金を取り付けました。

 

以上棟板金交換工事でした

 

 

※足場が無ければ出来ないケースがほとんど

ですので、外壁塗装などと一緒に行うのがベストです

 

 

棟が飛ばされない屋根材もあるんですか?!

 

飛ばされにくい棟はあります。

 

たとえばこちら。

 

 

 

この2枚の写真を比べれば違いは分かると思います。

 

 

上の方には棟の下に「木」が無いんですね

 

 

この部分です。

 

この赤丸部分に釘で直接野地に固定するので

飛ばされにくいんですね。

 

ちなみにこのリッジウェイにも棟板金の仕様はありますが

そういった理由から私は勧めておりません。

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

 

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

 

お客様インタビュー
天窓(トップライト)交換 岡様編

 

天窓を修理(交換)しようと思った理由を教えてください

 

 

 

 

岡様:ここ家がちょうど建てて30年すぎまして、あちこちガタがきて直し始めてるんですけど、

一番は日があたるところのサッシやドアが劣化してしまって、

何年か前の台風の時に窓枠から水が入ってきちゃったことがあって。

ここの窓でこんな状態だったら、屋根はずっと日が当たるので、

屋根の天窓が劣化しているのではないかと思って。

急に雨漏りとかしても困るので、その前に1回点検しておいた方が良いかなと思いまして・・

 

 

成田:実際天窓から水がポタポタ落ちているのを見たことは?

 

岡様:それはないです。

 

成田:そしたら事前対応として?

 

岡様:そうです。

 

どのように天窓の業者を探しました?

 

 

岡様:一番最初はここを建てたハウスメーカーさんに相談しようかと思ったんですけど、

対応が遅かったんですよ。

それでホームページとかも検索してみたら、いらか(天窓の専門店)を見つけて。

屋根のことは私たち登ってみるわけにもいかないので、信用できるところじゃないと怖いじゃないですか、何されてるかわからないし。

ホームページみてる感じだと信頼できそうだと。とりあえず電話して、とりあえず話を伺おうかなくらいな感じです。

最初からいらか(天窓の専門店)さんに決めていたわけではないんですけど、

とりあえず何社か見てもらって見積もりとって、ぐらいな感じで一番最初にお電話させていただきました。

 

成田:他の会社にも見積もりは?

 

岡様:頼んでないです。ただちょっと知り合いとかがいるので、

一応いらか(天窓の専門店)さんどうですかね?って聞いたら、

ちゃんとしてますよって業界の人のお声を聞いたので、じゃあ良いかなと思って。

 

成田:それは屋根屋さん?

 

岡様:多分屋根屋さんだと思います。知り合いづてで、

「大丈夫ですよちゃんとしている会社ですよ」って言われたので。

すぐに見にきてくださったじゃないですか、対応早かったですし、

お会いしてお話伺って、

すぐドローンで撮影してこうですよって見せてくださったので、ちゃんとしてるな、

仕事早いなと。じゃあもうお願いしちゃおうかなと思って。

 

成田:ありがとうございます。天窓について今まではあまり気にしたことはなかったですか?

 

岡様:そうですね、でも30年で屋根も見直してくださいみたいな

外壁も塗り直しとかはしていたんですけど、

修理的なことはちょっとやってもらってた上で、

30年経ったし順番的にどうかなと思って。

 

 

成田:事前対応ってほんと正解なんです。

なかなかそうされる方って少ないんですよ。

天窓からの雨漏りだと、柱も真っ黒になってしまいます

そうすると今度クロスとかも張り替え必要になってきたり、

 

 

 

天窓を今回変えて、今までのものと何か変わりましたか?

 

 

岡様:30年前に入れたものだったので、今までのものは暑かったんです。

ブラインドをつけてたりしたんですけど。今回はまだ春なので、真夏になってないので、

どれくらい暑くなるかはわからないですけど、ずっと日が当たるところに手を置いてみたら、

多分前より暑くなってないかなって感覚があって。

素のガラスなので眩しいかもしれないけど光はいっぱい入りつつ、

そこまで昔ほど暑くなってないかなって。

 

 

 

成田:今の天窓は遮熱フィルムが中に張ってあります。

昔のものは貼ってないので、全然違うと思います

 

Low-E トリプルコーティングで「暑い」を解消

天窓 (トップライト) としては業界初。Low-E トリプルコーティングの採用で、「サッシより涼しい天窓」 を実現しました。 通風を妨げないブラインドの併用で快適な涼風窓に。 同じ条件でガラス室内側温度を比較すると、一般Low-E 複層ガラスは34.4℃まで上昇するのに対し、ベルックスのLow-E トリプルコーティング複層ガラスなら28.0℃に抑えることができます。

*熱照射試験データに基づく。同条件で最大日射量(1047W/㎡)を1時間照射後、窓から3cm内側の温度を測定。周辺の窓等からの輻射や熱伝導は考慮されていません。

 

 

工事や職人さんはどうでしたか?

 

 

 

岡様:工事期間は想像通りでした。

工事の方がすごくご挨拶とかもちゃんとされてて、気持ち良いんですよ。

私なんか昔の人間なので、まずはちゃんと挨拶できるっていうのが基本的にね。

なので、すごく何か聞いたりとか、始まりとか終わりとかのご挨拶もすごくきっちり、

聞こえやすい大きい声でお話してくれて、

 

 

 

職人さん挨拶もきっちりしてくれたので、それだけで好感度バッチリです。

 

 

成田:そこすごく大事ですよね。工事が不安だと、やっぱり大丈夫かなとなっちゃいますもんね。

 

岡様:そうですね、だから会社内できちんと教育されてるんだなと。

 

成田:工事中の音とかも予想していたものと近かったですか?

 

岡様:そうですね。特別どうのっていうのはなかったと思います、多分。

 

 

  

天窓の心配をしている方にどんなアドバイスをします?

 

 

岡様:とにかく屋根の上のことなので、まず上がらないじゃないですか、一般的に。

早めにちゃんとみていただいた方が良いですよって。

 

 

屋根は結構気にしたりするけど、天窓って多分そんな。

うちも台風でサッシから水が垂れてきて、

あんなに家の中に水がダーッと入ってくると思わなかったので。

ああいうのをみちゃうと、

最も日差しが当たるところなので、ちょっと怖いなと思って。

 

 

天窓って、そもそも寿命があるとか考えてました?

 

岡様:天窓自体よりやっぱり、サッシというか。

窓枠と同じと思っていたので、そういう意味でもうダメなんだろうなと。

で、気がついた感じですね。

 

成田:それは奥様の方が気付いて、交換だよねって?

 

奥様:交換というより、ちゃんとみていただいた方が安心かなって。

 

 

撤去されることもちょっとは考えられましたか?

 

奥様:天窓ですか?ちょっとうち大きいので、

こんなに大きくなくても良いよねとは思っていたが、

30年これでいて事故もなかったので、まあこれでもいいかなーって。

 

 

 

成田:奥様ドイツにいらっしゃったと聞いたので、そういうのもあって、

家の中の豊かさとかも重視されているのかなと。

ただ住めれば良いではなく、豊かな暮らしみたいな部分もあるのかなと思ったのですが、

その辺はどうですか?

 

岡様:そうですね、日本の家は冬寒いんですよ。

向こうはとにかくあったかいので、冬も半袖一枚でいれるくらい。

私は家にいる時間が長いので、家の中にいる時間は快適にしたいと思っています。

 

 

 

成田:インテリアとかも全て選んで?

 

奥様:そうですね、まだ片付いていないんですけど。

結局ここは子供の遊び場になっちゃっているので、

普段は片付いていないんですよ。

でもおかげさまで明るいので、

天窓なかったらここの部屋多分暗いんですよ

ここの窓ひとつなので。でも曇りの日でもこれだけ明るいから、

子供たちも良いんじゃないかなーと。

 

 

瀬戸(職人):前曇りガラスだったので、前よりもすごい見通しが良くなって、きれいになったなと思って。

 

岡様:そうですね、すっきりした感じで。

 

瀬戸(職人):結構何回も出入りさせていただいたり、中も片付けていただいたりで、すごいやりやすかったです。

 

岡様:凄かったんですよ、片付けられなくて。

 

 

成田:ベルックスってデンマークの会社なので、ヨーロッパなんですよ、作りが。

向こうのサッシって木の枠使ってますよね、そういった影響でこの枠も木をなんですね。

樹脂もあるんですけど、やっぱこれが人気あるというか。

 

 

 

岡様:一番高い木枠ですよね。

 

成田:断熱性も高いですし、見た目も良いのでずっとベルクスは木を使っているんですけど。

ドイツにいらっしゃったのであればそうだよねと。

 

岡様:そうですね、なんで木なのかと思っていたのですが、

木だと腐らないのかなって素人だと考えてしまうんですよ。

木枠のこれが一番良くて高いんだ、絶対傷つけるなと言われていたので。

 

成田:だから、家も向こうのほうがやっぱり進んでいるんですよ、いろんな意味で。

日本の方が安く作ろうと思って、色々削っていたりするんですよね。

 

奥様:日本は耐震性重視ですもんね。

 

成田:そうですね、買った時が一番良い状態とか。

ヨーロッパは住みながら味わいを楽しんでいくじゃないですか。

 

奥様:自分たちでDIYじゃないけど、手入れていって、100年とかザラですもんね。

 

成田:全然日本とカルチャーが違いますよね。

 

奥様:でも多分耐震性と言ったら日本は抜群ですよね。建てているの見るとただレンガ積み上げてるだけだけど大丈夫かなとか思いますもんね。

 

 

 

 

 

左から 瀬戸(職人) 岡様 成田 片倉(営業)

屋根のてっぺん
屋根のてっぺんの瓦(棟)が崩れてきたけど・・・

そもそもなぜ崩れる?!

 

 

このように瓦でも棟が崩れます。

屋根のてっぺん(棟)って何?!

 

 

瓦屋根のてっぺん部分を

「棟 ムネ」と呼びます

 

なんで崩れるの?!

 

 

実は棟の中はこのような構造になっています。

赤い矢印部分が

「漆喰 しっくい」

 

オレンジ矢印部分が

「屋根土」

です。

 

 

屋根土は棟を固定する役割

しっくいは屋根土を

雨水などから保護する役割

 

なんです

 

瓦は一生モノではなかったの?!

 

結論をお伝えすると

 

定期的なメンテナンスを行っていれば一生モノ

 

ですが・・・・

 

ノーメンテだと30年前後で壊れてきます

 

そして一番先に壊れるのが

棟なんですね。

 

 

理由は雨水により

白い部分の漆喰が劣化し崩れ

 

 

 

この写真のように

内側の屋根土まで崩れてしまうからです

 

棟の補修方法の違いって?!

 

補修方法は大きく分けて2種類?!

 

・漆喰の塗り直し

・棟の取り直し

 

「棟を補修する」ってことは変わりませんが

 

この二つは全然違う!

 

まずはしっくい補修から

 

 

崩れそうな棟

 

この白い部分だけを「塗り直す」もしくは「増し塗り」します。

 

問題なのは「増し塗り」です

ちまみに

 

最も安く&簡単にできるのも「増し塗り」です

 

 

 

この赤い部分が「もともとの漆喰です」

 

 

 

オレンジの部分が「増し塗りしたしっくい」

 

重ねて塗れば当然外側に出っ張りますね

 

それがどう影響するのか・・・・

 

 

外側に出っ張れば

当然雨水に当たりやすくなります

 

しっくいは雨水の影響で劣化していくので

雨水が当たりやすい環境だと劣化スピードは速いです。

 

なので

しっくいの増し塗りは短期間しか持たない

 

 

棟補修で金額に差があった場合は要注意です!
 
 

では次に
・棟の取り直し工事です

 

棟の取り直しは赤枠の部分を全て交換します。

 

 

一度すべての瓦を移動します

 

 

次のその移動した部分に

防水強化ための防水シートをはります

なぜならシートを折り曲げる必要のあるこの部分が

 

棟はもっとも早く劣化するからです

 

 

 

その次は「強力棟金具」を取り付けます

 

 

 

強力棟

 

 

 

この金具の上に木を取り付け

その木と棟瓦をビス固定するので

万が一土が流れても瓦が脱落する心配はかなり減ります

 

棟の補修は難易度が高い

 

難易度が高いというより

修理出来る職人さんがとても少ない

のです。

 

屋根の職人さんでも

スレート(コロニアル)から板金から瓦までやる。という人はかなり少数です。

 

物の価値は「希少性の影響を受ける」ので

自然と職人さんの工賃も上がります、出来る人が少ないので。

 

 

 

瓦の補修工事費用が安く出来ない理由はそのあたりにあります。

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

 

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

 

天窓(トップライト)工事が続きます。

ここのところ雨が多く

思うように工事が進みません。

 

今日は久しぶりの晴れ

2件の天窓(トップライト)工事が始まります。

 

 

 

天窓(トップライト)も屋根の一部です

屋根のことは屋根の専門家へ

 

天窓に特化した事業部

「天窓の専門店」

 

天窓 屋根 天窓 屋根 天窓 屋根

天窓 屋根 天窓 屋根 天窓 屋根

天窓 屋根 天窓 屋根 天窓 屋根

天窓 屋根 天窓 屋根 天窓 屋根

天窓 屋根 天窓 屋根 天窓 屋根

天窓 屋根 天窓 屋根 天窓 屋根

本日のテーマ
Kmewルーガってどんな屋根材?!
ルーガの特徴って?!

 

瓦の見た目で軽い

 

そうなんです、ルーガは瓦と同じような見た目です。

 

これは和瓦です(葺き替え施工前)

 

葺き替え施工後

これがROOGA雅 モダングレー色

 

 

ROOGAは2種類ある?!

 

和瓦タイプと平板瓦タイプがあります

簡単に言うと和風と洋風といった感じでしょうか

LINE UP / ROOGA[雅]

ROOGA雅(和瓦風)

LINE UP / ROOGA[鉄平]

ROOGA鉄平(平板瓦風)

             

こちらはROOGA鉄平 ストーングリーン色

 

金額は若干鉄平の方が安いです

3点止めなので風に強い

 

この赤丸の部分を専用釘で留め付けます

 

屋根裏面への漏水量が少ない

 

一般的な陶器瓦はこの一か所のみ

 

 

 

瓦は強風などで飛ばされてしまうデメリットがあります。

 

強風でも飛散しにくい

 

こちらも併せてごらんください

 

コロニアルと同じ重さ

 

1 Kmewコロニアル 約20kg/㎡
2 陶器瓦 和和瓦 約60kg/㎡
2 ニチハ 横暖ルーフ 約5.5kg/㎡
2 LIXIL  Tルーフ 約7kg/㎡
3 ROOGA雅 約20kg/㎡

 

上がコロニアルグラッサ

下がルーガ雅

 

これだけ厚みが違うのに同じ重さ?!

 

と思う方も多いと思いますが

 

同じなんです

 

 

瓦と同じ断熱性と遮音性

 

ほとんど瓦と同じ施工方法なので

野地板と瓦の間に空間が出来ます。

 

※黒い棒のようなものが「瓦桟」です

 

ルーフィング完了後に「瓦桟」と呼ばれる

横桟を打ちます

 

この隙間が超大事!

 

この空間があることで

断熱性と遮音性を獲得している

と言っても過言ではありません。

 

瓦が長く日本で愛されている理由

歴史や先人の知恵は計り知れない

 

 

棟も乾式工法で軽量!?

ROOGAは乾式工法と言って

アルミの面戸材を使います。

 

 

これが日本瓦の棟です

屋根土を使うのでかなりの重さになります

 

入母屋屋根でも施工可能

 

最後に特殊な屋根形状にも対応しているROOGAをご覧いただきたいと思います。

 

入母屋屋根と呼ばれる

ジャパニーズトラディショナルスタイルです。

 

 

このトラディショナルな屋根に違和感なくフィットするのは

ルーガ雅しかないのでは?と思うぐらい

フィットしています。

 

「瓦の見た目で軽くしたい!」という方には

とてもおすすめのROOGAシリーズでした。

 

 

 

こちらも併せてごらん下さい。

 

この記事を書いた人

 

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

 

 

 

天窓(トップライト)の 交換工事が完了しまし

今回も 天窓(トップライト)からの雨漏れが原因でした

 

 

10年程前に 屋根塗装をしたさい天窓(トップライト)からの 雨漏りがしていたので

周囲のシーリングを行ったそうですが 天窓(トップライト)からの雨漏りは止まりませんでした。

 

 

 

これは何度もお伝えしていますが

天窓(トップライト)から雨漏れというのは

天窓(トップライト)周囲のシーリングで治るケースは非常に少ないです

 

 

 

 

理由は 天窓(トップライト)自体のパッキン材の劣化によるものか

天窓(トップライト)周囲のルーフィングの劣化状況によるものがほとんどだからです

 

雨漏れの場合は 天窓(トップライト)の 周囲を一度剥がして防水シートをやり直すか

天窓(トップライト)自体を交換する必要があります

 

既存の天窓(トップライト)が ベルックス製の場合は

交換パーツがあるケースもあるので

その場合は劣化した天窓(トップライト)パーツだけを交換することも可能です

 

 

 

 

ですがその他の天窓(トップライト)メーカー である場合は

天窓(トップライト)交換パーツが手に入ることは殆どなく

天窓(トップライト)自体の交換になります

 

今回のケースは どうやら天窓(トップライト)の周囲から と

天窓(トップライト)自体、両方から雨漏り様子でした

このような場合は 交換する方法しか 修理する方法はありません

 

天窓(トップライト)からの雨漏りを放置していると

中の 野地板や柱まで 腐らせてしまう恐れがあるので 早めの 修理が必要です。

 

天窓のことは弊社天窓に特化した事業部

「天窓の専門店」までお問合せください。

https://www.tenmado-senmon.com/

 

 

サーフィンについて

初めてサーフィンしたのは高校二年の夏(現在までかれこれ25年以上)

同じクラスに辻堂に住んでいてサーフィンをしている友人がいた。

 

その友人に連れて行ってもらったのだ。

 

最初は板の上にも立てなくて「何が面白いのかな?」と思った。

でももともとサーフィンにとても憧れていたので興味がわいた。

 

時は立ち、見事にサーフィンのとりこになっていた。

 

 

 

 

 

 

 

20代のほとんどをサーフィンに捧げたと言っても過言ではないぐらい好きだった。

 

プロサーファーになりたくて本場オーストラリアに住んだこともあった。

 

40代になってからは「上手になりたい」というより

 

 

「ストレス発散」「健康のため」という感じになっていますが

続けています。

 

 

 

成田崇

嬉し恥ずかしのスタッフ撮影会

定期的にスタッフ写真を刷新しています。

 

今回は社名変更に伴いユニフォームも変わったので撮影。

 

 

 

学生時代はイベントなんかで撮影ってありますが

社会に出るとカメラマンに撮影される機会ってほとんどないんですよね

 

なのでみんな嬉し恥ずかしといったところ。

 

たまにはこんな日もあっていいですね。

 

 

成田崇

 

 

天窓(トップライト)交換工事の架台練習

天窓(トップライト)交換工事の架台練習

 

雨の日は 現場作業ができないので 会社の倉庫で

天窓(トップライト)交換工事の架台練習 をします

 

今日は 古い天窓(トップライト)を撤去し

新しい天窓(トップライト)をつける練習をします

 

 

現場ではもちろん作業がスムーズにできることや

ミスがないように何度も何度も天窓(トップライト) 取り外して天窓(トップライト)新し取り付けることを繰り返します

 

 

ここでも 屋根の特殊な知識「雨仕舞」を徹底的に学びます

 

今日は一日雨だったので 何度も天窓(トップライト)交換練習が出来ました

 

この記事を書いた人

 

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

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サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

 

新しいコロニアル(カラーベスト)の施工マニュアルが届きました。

新しい コロニアル(カラーベスト)の施工マニュアルが届きました

 

やはり気になってしまうのはメンテナンスの部分です

 

再度見直してみましたが

 

 

やはり塗装に関してはシビアなことが書かれています

 

屋根塗装に関しては 専門業者に依頼をするか

 

 

そもそも「屋根塗装しないという選択肢もある」と私は考えています

 

こちらの動画も合わせてご覧ください

 

 

この記事を書いた人

 

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

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瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

 

本日のテーマ
横暖ルーフってどんな屋根材?!
最大の特徴は なんといっても 軽さ

 

1 Kmewコロニアル 約20kg/㎡
2 陶器瓦 和和瓦 約60kg/㎡
2 ニチハ 横暖ルーフ 約5.5kg/㎡
2 LIXIL  Tルーフ 約7kg/㎡
3 旭ファイバーグラス リッジウェイ 約11kg/㎡

 

上記の比較表を見ていただければわかりますが

1あたり5.5kg横暖ルーフが最軽量だということが分かります。

 

カバー工法で使用されることが多い「横暖ルーフ」

カバーで2重になった場合の重さは大丈夫なんですか??

 

そんな質問を聞きますが

上記の表を見ていただければその重さを比較することが出来ます。

 

Kmewコロニアル 約20kg  + 横暖ルーフS 約5.5kg    合計25.5kg

陶器瓦 60kg

 

そう、スレートの上にカバーしたとしても瓦の半分以下なのです。

 

 

さらに特徴は・・・

台風など強風にめちゃめちゃ強い

のです。

 

ではその理由とは?

 

 

赤い四角の位置を止付けます。

「サネ」と呼ばれオスメスの構造になっています。

 

ここにぴったりと入るんですね。

 

なるほど。では、ほかの屋根材は?

 

Kmew コロニアルグラッサです

 

この赤丸の部分が釘の止付け位置です。

屋根材の真ん中だけ?と心配になりますよね。

 

そうなんです、コロニアルは風でまあまあ飛ばされます

 

 

台風などの強風でこんな感じで割れて飛んでしまいます。

 

横暖ルーフは前後が止付けられているので

風で飛ばされる事例はほぼありません

 

 

もう一つの特徴が・・

横暖ルーフは販売実績が20年以上

 

だということです。

 

これがどんなことを意味しているのか?

 

それは20年以上大きな問題が無かった

ということです。

 

よく発売されて間もない屋根材が「30年以上の耐久性」とか謡いますが

実験室ではそうかもしれませんが実際の実績はありません。

 

私はお客様にすすめるならやはり

確実に結果を出した屋根材を勧めたいのです。

 

 

 

 

・断熱性 ガリバリウム屋根材のパイオニア
・前身のチューオーという会社が2000. 4月に発売

 

屋根はなかなか変えたりメンテンスしたりしないので

確実性が求められます。

 

こちらも併せてごらんください。

 

 

最後に工事完了後の写真

 

 

横暖ルーフS ブラウン色

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

 

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

 

 

 

「いらか」に移行して1ケ月経過しました。

成田屋商店から㈱いらかへ社名変更して1ケ月経過しました。

 

予想していた通りバタバタではありますが

 

 

仕事も仲間(スタッフ)も変わらないので思ったよりも

 

スムーズに移行できています。

 

 

関わってくれてくれている人達のおかげですね

 

 

いつもありがとうございます

 

 

成田崇

本日のテーマ
屋根防水で最も大事なルーフィング(防水シート)について

ルーフィングってなんですか?

雨水から家を守るシートです

 

これはライナールーフィング

このようにロール状になっている

 

このロールを屋根上にあげて

このように張っていく

 

とっても大事な材料ですが

 

 

このように

残念ながら工事完了後には見えなくなってしまいます。

どのくらいの種類がありますか?

種類はとっても多いんですが・・・・

 

 

実は大きく分けて2種類になります。

それは芯材が「紙」か「不織布」かなんです

この二つのルーフィング断面図をご覧ください。

 

 

上が芯材が「紙」のルーフィング

下の芯材は「不織布」です

 

芯材が違うと何が違うの??

A,耐久性能が圧倒的に変わります。

 

左側が芯材が「紙」のルーフィング

右が「不織布」のもの、というかライナールーフィングです。

 

ライナールーフィングは20年以上経過してもほとんど劣化が見られず

 

 

 

 

このルーフィングは雨漏れしていました

 

 

 


安いルーフィングだとどうなりますか?

 

経年劣化により雨漏れします

 

なぜかと言えば「ルーフィングは熱により収縮します」

 

この写真はルーフィング施工中です

職人さんが持っているのは「ハンマータッカー」と言われる

ホチキスの大きいものでルーフィングを止付けます

赤丸はその止付けている箇所

これが収縮を繰り返すと・・・・

 

裂けたり穴の開いている箇所は「タッカー止め」している部分

こちらも同様

 

 

再度、20年以上経過したライナールーフィングをご覧ください

右側のライナールーフィング裂けたり、切れたりしていない

 

これが芯材の違いです

 

 

屋根って二重構造だと知っていましたか?

 

 

瓦を外すと下にルーフィングが見えます

 

 

スレート屋根も同様に外すとルーフィングが見えます

 

これが何を意味しているかというと

 

屋根材(瓦やスレート)だけでは雨水の侵入を防げない

 

ということです

 

工事完了後には見えないけど

めちゃめちゃ大事なルーフィングのお話でした

 

こちらもあわせてごらんください

 

この記事を書いた人

 

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

 

タイトル
旭ファイバーグラス リッジウェイってどんな屋根材?!

旭ファイバーグラス リッジウェイってなに?

リッジウェイとは旭ファイバーグラス社が販売するシングル屋根材です

 

シングル屋根材はアメリカで100年以上の歴史があります

2019年ポートランド日本庭園へ屋根調査へ行った際

撮影してきたシングル屋根

 

 

 

 

日本ではスレート(コロニアル)が多いがアメリカは圧倒的にシングル屋根です

 

リッジウェイはカバー工法で使われることが多い屋根材です

 

既存スレート屋根

 

 

田島ルーフィング タディスセルフカバー(ルーフィング) で全面を防水します。

 

 

 

ルーフィング後はリッジウェイを施工していきます

㈱いらかでは棟はヒップアンドリッジを標準仕様としています

 

 

 

 

 

長く愛用されているモノには必ず理由がある

 

そんなこともあり私はスレートよりもシングルをお勧めしています。

 

 

旭ファイバーグラス リッジウェイって何がいいの?

 

まずは素材自体が柔らかいので割れたりすることがほとんどありません

 

製品の仕様

 

 

 

芯材にファイバーグラスを使っているので

素材自体もとても強い

 

こんな感じでぐにゃっと曲がる

 

そして

最大の特徴(メリット)は安価である

という点ですね。

 

なるべくコストを下げて屋根を直したい方には一番お勧めしています。

 

標準カラー(5色)

カラーバリエーションはこんな感じです

 

旭ファイバーグラス リッジウェイのメリットデメリットは?

 

メリットは?

・安価である

・歴史のある屋根材(アメリカで100年以上)

・経年劣化による色落ちが少ない

・割れにくい

・比較的軽量 リッジウェイ重量(11kg/㎡) 一般的なスレート屋根重量(20kg/㎡)

 

デメリットは?

・比較的風に弱い

 

 

リッジウェイ裏面 赤丸の部分がボンド

このボンドが太陽熱で溶けて張り付く

 

ただ大型台風などでは飛ばされたりしているので

比較的強風には弱いと思います。

 

 

動画の方が分かりやすいと思います

 

旭ファイバーグラス リッジウェイの10年後って?

 

そしてみなさん気になるこの質問

 

10年経ったらどうなるの??

 

 

 

 

 

 

 

これがビンテージグリーン色の10年後です

 

どうでしょう? そんなに色が変わってないですよね

 

 

 

ビンテージグリーン色の9年後もありました

 

こちらは棟が板金仕様です。

棟換気のみ若干色が褪せてますね。

 

ちなみに施工完了後のビンテージグリーン色は

こちらです。

 

ほとんど変わらないですね。

 

 

これがビンテージグリーン色の10年後です

 

 

 

そんなこともあり強くおすすめしてます。

 

 

 

 

 

 

5年では??

 

 

 

デュアルブラック色の5年後です。

大きな変化は無いですね。

 

最後に一つ気を付けてほしい点

この囲みの部分、悪徳訪問販売がよく

屋根が浮いていますよ

 

と不安をあおるために使う部分ですが

これは「換気棟」と呼ばれ

小屋裏の熱や湿気を排出するためのものです、ご注意を!

 

 

 

この記事を書いた人

 

 

 

 

 

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。