2026年01月29日
さまざまなメーカーから屋根材が製造・販売されています。
新築住宅の施工・リノベーションなどを行う際、どの屋根材を用いるかが重要になってきます。
耐用年数だけではなく、色味・質感・仕上がりが屋根材ごとに異なります。
屋根修理・リフォームを予定している方に向けて、T・ルーフ クラシックRのグリーン色について解説するので、気になる方は一度参考にしてみてください。
目次
T・ルーフ クラシックRとは
T・ルーフ クラシックRは、LIXILが製造しているT・ルーフシリーズの一つ。
鋼板と天然石を用いた屋根材です。

T・ルーフ クラシックRの特徴
屋根修理・リフォームなどを行う際、屋根材の特徴を押さえる必要があります。
主な特徴として、以下のものが挙げられます。
・耐久性に優れている
・強風対策を行いやすい
・揺れを対策しやすい
・屋根リフォームに適している
・静寂性に優れている
ここでは、T・ルーフ クラシックRの特徴について解説するので、気になる方はチェックしてみてください。
耐久性に優れている
ガルバリウム鋼板に天然石を吹き付けることにより、耐久性を向上させています。
基材保証は30年。
美観保証は10年です。

強風対策を行いやすい
インターロッキング工法により、屋根面全体を一体化させている点も特徴に挙げられます。
野地面に屋根材を留めた後、上部の屋根材を被せることで、雨水が直接かかるのを防ぎます。
強風時に屋根材が剥がれにくくしている点もポイント。
揺れを対策しやすい
T・ルーフ クラシックRは瓦の1/7、化粧スレートの1/3の軽さです。
軽量のため、地震の際に揺れにくい点がメリットに挙げられます。
屋根リフォームに適している
スレート屋根などのカバー工法を行う際に適しています。

静寂性に優れている
T・ルーフ クラシックRの表面に付いている天然石が、雨音を吸収・拡散。
それにより、静かさを実現している点もメリットです。
T・ルーフ クラシックRのグリーン色の色味・質感・仕上がりついて
T・ルーフ クラシックRのカラーバリエーションの一つにグリーンが挙げられます。
瓦調のため、重厚感のある雰囲気を演出できます。
自然に馴染むのに加え、苔が目立ちにくいです。
洋風住宅だけではなく、和風住宅に合わせることも可能。

屋根修理・リフォームが必要かどうか見極めるポイント
屋根修理・リフォームが必要かどうか見極めるポイントとして、一体どのようなものがあるか疑問に感じている方も多いのではないでしょうか?
ここでは、屋根修理・リフォームが必要かどうか見極めるポイントを取り上げます。
耐用年数を超えているか
耐用年数を超えているかどうかが屋根修理・リフォームが必要かどうか見極めるポイントの一つ。
屋根材は年数の経過とともに劣化します。
耐用年数が近づいている場合、屋根修理・リフォームを一度検討してみてください。
塗装が剥がれているか
塗装が剥がれているかどうかも屋根修理・リフォームを行うかどうか判断するポイントです。
屋根材の塗装が剥がれていると、住宅の景観が損なわれる可能性も。
雨漏りが発生しているか
雨漏りが発生していることも、屋根修理・リフォームを行うかどうか判断する基準に挙げられます。
雨漏りを放置し続けると、シロアリなどの問題が発生します。
被害が大きくなる前に屋根修理・リフォームにより、雨漏りを対処してください。

地震などで破損しているか
地震などで屋根が破損している場合、屋根修理・リフォームをいち早く行うことをおすすめします。
リフォーム業者を選ぶポイントは一体何か
屋根リフォーム・屋根修理を検討している方も多いのではないでしょうか?
ここでは、T・ルーフ クラシックRを用いた屋根修理・リフォームを行いたい方に向けて、リフォーム業者の選び方について紹介します。
過去の施工事例
過去に一体どのような施工に携わったかをチェックし、依頼するかどうか判断してください。
施工の写真だけでなく、施工内容・工期・費用などを踏まえ、納得のいく施工を行うか検討する必要があります。

スタッフの対応
スタッフが一体どのような対応を行っているかも選ぶ決め手。
分かりやすい言葉でリフォームに関する説明を行うかだけでなく、契約を急かさないか・質問に適切に答えるかなどをチェックしましょう。

見積書に一体どのような内容が記載されているか
見積書に記載されている内容を踏まえ、契約を交わすかどうか判断しなければなりません。
使用する塗料をはじめ、部材の数量・部材の単価・部材の単位・施工内容・費用の内訳・費用の合計金額・備考欄などがチェックするポイントです。
費用が相場の範囲内か
屋根修理・リフォームにかかる費用が相場の範囲内かどうかも選ぶ決め手の一つに挙げられます。
相見積りを行い、メンテナンスの相場を把握しましょう。
相場より極端に安いまたは高い業者に注意することが重要。
費用に関する疑問がある場合、業者に質問し、疑問を解消してください。
分からないことをそのままにしておくと、トラブルの原因になるかもしれません。
保証が充実しているか
屋根修理・リフォームを行った後も住宅のメンテナンスを継続して行うことが重要。
気になる業者を見つけた際、保証が充実しているかどうかを踏まえた上で依頼してください。
まとめ
T・ルーフ クラシックRはグリーンだけではなく、チャコールとブラウンも存在します。
瓦調のデザインのため、重厚感のある雰囲気を演出できます。
軽量なので、耐震性を向上できる点もメリット。
屋根修理・リフォームを行う際、T・ルーフ クラシックRを用いるか検討してみてはいかがでしょうか?
屋根工事に関するご相談はこちらまで
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0463-34-3501 まで
この記事を書いた人
成田 崇
- 瓦ぶき2級技能士
- 瓦屋根工事技士
- 瓦屋根診断技士
【趣味】サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行
〇かわらぶき2級技能士とは?
瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。
〇瓦屋根工事技士とは?
国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。
〇瓦屋根診断技士とは?
国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。
〇いらかの屋根外壁工事、施工得意エリア
平塚市・茅ヶ崎市・伊勢原市・藤沢市・鎌倉市・逗子市・葉山町・横浜市・厚木市・秦野市・小田原市・大磯町・二宮町・大井町・海老名市・大和市・綾瀬市・座間市・清川村・愛川町・相模原市・寒川町
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