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サイディングの 劣化事例について|平塚・株式会社いらか|屋根専門

今日は サイディングの劣化事例を見て行きたいと思います。

サイディングというのは、セメントを固めた外壁材です。   

多くの 日本の住宅に使用されています。   

ただ、このサイディングは世界的にはとても珍しい外壁材で、日本独自のものと言ってもいいでしょう。   

そして、このサイディングの特徴は、外側の雨に当たる部分は 雨水にとても強いのですが、  

内側の隠れてしまう部分は水に非常に弱いところです。

ですので、壁の中に雨漏りが発生した場合、劣化スピードが速くなり、それが表面にもあらわれていきます。

今回の事例もそのような 漏水からの劣化でした。

 

    

出隅と呼ばれているコーナー部分を 取り替えてみます。

サイディングのコーナーを外すと 中に防水シートが貼ってあります。

今回は、防水シートは傷んでいなかったので その上に防水テープを貼って

 

   

 

新しく サイディングで積みを取り付けます。

サイディングの場合、もっとも最初に痛むのは シーリングです。

 

     

シーリングとは、サイディングとサイディングのジョイント部分に打設する防水材になります。

ご自宅がもしサイディングだという方は、そのジョイント部分を よく見ておくといいでしょう。

ここが劣化している場合、雨水が壁の中に侵入し 中野木材やサイディングを腐らせる原因となります。

   

交換完了しました。

 

 

 

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成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

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