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鳩が太陽光パネルの隙間を好む理由とは?!|平塚・株式会社いらか|屋根専門

鳩が太陽光パネルの隙間を好む理由とは?!

成田崇
成田崇
なぜ、太陽光パネルの隙間に鳥が入ってしまうのでしょうか?

太陽光パネルの隙間に鳩が巣作りを行っていて、悩まされている方も多いのではないでしょうか?

鳩よけを行う際、どうして鳩が太陽光パネルの隙間を好むのか知っておくのが大事。

鳩の糞や鳴き声により、さまざまな問題が発生します。

今回は鳩が太陽光パネルの隙間を好む理由について解説するので、鳩よけを検討している方は一度チェックしてください。

どうして鳩は太陽パネルの隙間を好むのか

太陽光パネルの隙間は鳩が住むのに適した場所。

快適に巣作りや子育てを行いやすいので、鳩は太陽光パネルの隙間を好みます。

鳩が好む場所

鳩が好む場所の条件とは一体何か疑問に感じている方も多いのではないでしょうか?

以下の場所を好むので、太陽光パネルをすでに設置しているまたはこれから太陽光発電で電気代の節約などを検討している方は注意してください。

・狭い場所

・高い場所

・雨風を凌げる場所

ここでは、各場所について説明します。

狭い場所

太陽光パネルの隙間だけでなく、エアコンの室外機周辺やマンションのベランダのような狭い場所も鳩が好みます。

エアコンの室外機が近い場所は程よい温かさで鳩にとって住み心地が良いです。

また、太陽光パネルの隙間やマンションのベランダは外敵から狙われにくいのも鳩が好む理由。

高い場所

鳩が高い場所を好む理由として、見晴らしが良く、周辺の状況を把握できることが挙げられます。

また、安全に過ごせるのも高い場所を好む理由。

太陽光パネルを屋根に設置することにより、鳩が好む条件を満たします。

鳩には、カラスや猫などの天敵がいます。

太陽光パネルの隙間や電線などの高い場所は逃げやすいのもメリットのひとつ。

鳩よけを行う際は鳩の習性を理解することが大切です。

雨風を凌げる場所

鳩は雨風を凌げる場所を好みます。

太陽光パネルの隙間は鳩が雨風を凌ぐのに最適。

天井裏や壁と壁の隙間などで雨風を凌ぐ場合もあるので、鳩よけを行おうと考えている方は注意してください。

鳩は帰巣本能が強い生物

鳩は帰巣本能に加え、縄張り意識が強いです。 巣を一度撤去したとしても、再び巣を作り直そうとします。

鳩の糞でマーキングを行い、長期にわたって住み続ける点も注意したいところ。

太陽光パネルの隙間に住み着いた鳩をどうして放置してはいけないのか

鳩よけを行わず、住み着いた鳩をそのまま放置してしまうと、さまざまな問題が発生します。

鳩の糞は強い酸性のため、太陽光パネルが劣化し、発電効率の低下を引き起こしてしまいます。

最終的には、故障してしまうので、修理費や撤去費が必要になるので、注意してください。 また、鳩の糞が原因で感染症などの健康被害に悩まされる場合があります。

鳩が大勢集まり、鳴き声を出すことで騒音問題に発展。

近隣住民とのトラブルの原因を引き起こします。

自分だけの問題と思わず、家族や近隣住民に迷惑がかかることを意識するのが大切です。

太陽光パネルの隙間で鳩よけを行う際の注意点

太陽光パネルの隙間で鳩よけを行う上で一体どのような点に注意しないといけないか疑問に感じている方が多いのではないでしょうか?

主な注意点は以下の通り。

・高所での作業が必要

・鳩に関する法律を理解することが大事

・鳩の巣を作られる前に行うのが大事

・素手で鳩の糞などに触れないのが大事

ここでは、各注意点について触れていきます。

高所での作業が必要

屋根に設置された太陽光パネルの隙間で鳩よけを行う際、高所で作業を進めることになります。

転落などの危険性が伴うので注意してください。

鳩に関する法律を理解することが大事

鳩の駆除や鳩の巣の撤去には、鳥獣管理保護法が関係します。

違反すると、罰則が科されます。 法律の知識が無く、太陽光パネルの隙間に住み着いた鳩に悩まされている方も多いのではないでしょうか?

鳩の巣を作られる前に行うのが大事

鳩の巣が作られる前に鳩よけを行うのもポイント。

鳩に危害を加える前に鳩よけを済ませ、被害を最小限に抑えましょう。

素手で鳩の糞などに触れないのが大事

鳩の糞や羽根には、ウイルスや病原菌がついています。

感染症を発症するのを防ぐためにも素手で鳩よけや掃除を行うのを避けてください。

太陽光パネルや鳩に関する悩みは業者に相談することが大事

太陽光パネルの隙間に鳩よけを行う際、専門的な知識や技術などが必要です。

業者に鳩よけや鳩の駆除などを依頼し、鳩の糞や鳴き声などの問題を解消したいところ。

ここでは、業者の選び方について紹介します。

過去に多くの施工に携わってきたか

公式サイトなどで過去の施工事例をチェックし、鳩よけに関する知識や技術があるかどうか判断することが大切です。

どのような施工を行ったかはもちろん、かかった費用などをチェックし、鳩よけのイメージを掴みましょう。

見積もり内容が分かりやすいか

業者と契約を結ぶ際、見積書に記載されている内容を一通りチェックしてください。

施工内容や費用の内訳、使用する部材などについて分からないことを質問し、鳩よけに関する疑問を解消したいところ。

疑問を解消しないまま契約を進めてしまうと、トラブルが発生するかもしれません。

どのような保証が用意されているか

鳩よけを行った後も太陽光パネルや屋根などのメンテナンスを継続し、鳩が住み着かないようにするのが大切です。

業者が一体どのような保証を用意しているかも把握した上で相談・契約を進めましょう。

まとめ

太陽光パネルの隙間は外敵から身を守りつつ、雨風を凌げるので鳩が好んで集まります。

鳩の糞や鳴き声などによってトラブルに発展する可能性があるので注意したいところ。

鳩よけをこれから行う際、信頼できる業者に一度相談してください。

専門的な知識や技術を持つ人間から適切なアドバイスを受け、鳩の被害を最小限に抑えることが大切です。

 

太陽光パネルの鳥被害のご相談はこちらまで

 

 

この記事を書いた人

成田 崇

  • 瓦ぶき2級技能士
  • 瓦屋根工事技士
  • 瓦屋根診断技士

【趣味】サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

〇いらかの屋根外壁工事、施工得意エリア

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