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本日のテーマ  スレート屋根(コロニアル)の塗装は不要!?|平塚・株式会社いらか|屋根専門

塗装は何の目的?

 

※2022年版 カラーベスト設計施工マニュアル(施工業者向け)

 

全ては

製造メーカーであるkmewさんが教えてくれます

 

コロニアル設計施工マニュアルの227ページに書かれています

 

 

 

一番上の屋根塗装(コロニアル塗装)に関してに

「再塗装の目的は美観の維持向上」

とあります。

 

 

そうです、あくまでも美観です

簡単に言うと見た目が良くなるだけ

です。

 

ちなみに下の写真は

誤った塗装方法ではがれてしまった塗装です

塗装しないとどうなるの?

 

逆に言えば屋根塗装(コロニアル塗装)をしなければ

屋根が色褪せて汚れるだけ

 

 

新しい状態

 

30年間放置

 

屋根面(スレート部)は特に問題ありませんが

棟板金が壊れています

 

そう、いくら屋根塗装(スレート塗装)をしていても

棟板金は飛びます

 

スレート屋根のメンテナンスって?

 

やらなくてはいけないメンテンス

棟板金の交換なんです

 

スレート屋根(コロニアル)の塗装は必要?

 

 

 

上から2番目には

「再塗装しなくても

屋根材の物性や防水性に影響ありません」

 

ですので屋根塗装は不要と考えます

 

 

※メンテナンススケジュールにも屋根塗装(スレート塗装)とは書かれていない

 

 

 

 

さらに

再塗装後に縁切りをしない場合は

雨漏れにつながります」

と書かれています

 

屋根塗装を間違えると雨漏れするリスクまで・・・

 

ここまで言われると

再塗装は不要と言わざるを得ません。

 

こちらも併せてごらんください

 

 

 

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。