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本日のテーマ
お客様インタビューへ行ってきました

屋根・天窓・外壁塗装工事の終わったお客様 に

 

その感想を聞いてきました

 

 

我々としては 一番いい 方法で 工事を進めているつもりではありますが

 

果たしてお客様にとって それは 良かったのか? を振り返れるからです

 

今回のお客様は満足していただいたようで ほっとしました

 

ただやはり 気づきはとても多く

 

当然といえば当然ですが お客様の目線と 我々の目線は全く違います

 

 

 

 

今後の 対応などなど深い学びになりました

 

お客様に直接聞くことの出来る 機会があるというのは とても幸せなことで

 

営業はもちろん、職人さんへも伝えていきます。

スタッフ募集中

現在㈱いらかではスタッフを募集しております

 

 

未経験者大歓迎

 

 

 

 

一緒に仕事を楽しみましょう!

 

詳細はこちらから!

 

 こちらも併せてごらんください

 

成田」

 

 

本日のテーマ
スレート屋根(コロニアル)の塗装は不要!?

塗装は何の目的?

 

※2022年版 カラーベスト設計施工マニュアル(施工業者向け)

 

全ては

製造メーカーであるkmewさんが教えてくれます

 

コロニアル設計施工マニュアルの227ページに書かれています

 

 

 

一番上の屋根塗装(コロニアル塗装)に関してに

「再塗装の目的は美観の維持向上」

とあります。

 

 

そうです、あくまでも美観です

簡単に言うと見た目が良くなるだけ

です。

 

塗装しないとどうなるの?

 

逆に言えば屋根塗装(コロニアル塗装)をしなければ

屋根が色褪せて汚れるだけ

 

 

新しい状態

 

30年間放置

 

屋根面(スレート部)は特に問題ありませんが

棟板金が壊れています

 

そう、いくら屋根塗装(スレート塗装)をしていても

棟板金は飛びます

 

スレート屋根のメンテナンスって?

 

やらなくてはいけないメンテンス

棟板金の交換なんです

 

スレート屋根(コロニアル)の塗装は必要?

 

 

 

上から2番目には

「再塗装しなくても

屋根材の物性や防水性に影響ありません」

 

ですので屋根塗装は不要と考えます

 

 

※メンテナンススケジュールにも屋根塗装(スレート塗装)とは書かれていない

 

 

 

 

さらに

再塗装後に縁切りをしない場合は

雨漏れにつながります」

と書かれています

 

屋根塗装を間違えると雨漏れするリスクまで・・・

 

ここまで言われると

再塗装は不要と言わざるを得ません。

 

こちらも併せてごらんください

 

 

 

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

天窓からの日差しが・・・・

梅雨明けして暑い日が続きそうです

 

「自宅の天窓(トップライト)からの日差しが暑くて・・・」

 

 

実はそんな相談をよく受けます。

 

様々な方法で熱を防ぐことが出来ます

 

 

 

 

天窓のことは「天窓の専門店」まで

https://www.tenmado-senmon.com/

暑い日が続いていますが

もはや梅雨明けした感じでしょうか。

 

暑い日が続いています。

 

 

工事の方も7月まではいっぱいの状況です

 

 

 

 

 

今年の夏は材料の高騰が相次いでいるので

 

早めの工事をお勧めします。

 

成田

会社訪問in広島 株式会社ニムラさん

岐阜の野々村社長に誘ってもらい広島の株式会社ニムラさん

 

左から 福山の藤井さん 豊橋の山本さん 岐阜の野々村さん 二村さん 成田 東京の石川さん うちのウェブを担当してくれてる明正くん ㈱ニムラの的場さん

 

言った理由はシンプルにイケてる屋根屋さんだったから。

 

二村さんは屋根職人からスタートし、いまの規模まで会社を成長させた

いわば叩き上げの社長です。

 

さらにほとんどがエンドユーザーからのお仕事で

さらにマンションリフォームをはじめ、内装リフォームまで扱っています。

 

 

ニムラさんのショールーム

 

屋根業界ではここまでやっている会社さんはとても少なく

とてもイケてました。

 

もちろん、売り上げだけではなく

従業員満足度や整理整頓といった基本的なことはもちろん

あとはやっぱり社長の人柄だと思います。

 

おそらくまた学ばせてもらいに広島に行くと思います!

 

LAP-WALL(ラップウォール) という外壁材

LAP-WALL(ラップウォール) という外壁材が発売されました

 

LAP-WALL(ラップウォール)の メリットは シーリング箇所が少なく

 

 

 

重なり部分の 凹凸が 陰影を生み 立体感が出ます

 

 

最近は SOLIDOを使った外壁をよく目にします

 

SOLIDOは 普通のサイディングなんかと違い LAP-WALL(ラップウォール)

と同じ工法で施工します

 

個人的には 無塗装のSOLIDOが好きですが

 

このLAP-WALL(ラップウォール)シリーズも素敵だなと思います

日本屋根外装工事協会(RWTA) 役員会in名古屋

日本屋根外装工事協会(RWTA)の 役員会が名古屋で開催されました

 

日本屋根外装工事協会とは?
全国のメンバー企業を合わせると日本の住宅の約半分屋根外壁をやっているような団体です

 

今回は 各支部、各部会の活動報告や

 

 

 

 

材料高騰の問題 職人さん不足の問題などについて協議をしました

 

各社それぞれ温度差はあるものの課題は似たような部分ですね。

 

 

 

年に数回の会ではありますが 日本各地の 同業者と話せる貴重な機会でもあります

 

エリアが 近くない分 本音の話ができ

そういった意味でもとても有意義な会でした。

平塚海岸でサーフィン

昨日は午後から平塚海岸へ

 

雨の影響で少しは波のサイズがあるかな?と思ったけど

 

最大のセットでムネぐらいでした。

 

 

潮があげちゃっていたのでトロ目でしたが

 

 

 

夕方のサーフィンは気持ちいいですね。

 

成田

屋根展in平塚 が終了しました

屋根展in平塚 が終了しました

 

屋根に対する疑問のある方に大勢来ていただきました。

 

 

 

そもそも普段 触れることがない「屋根」なんですが

 

そんな「屋根」が壊れると 雨漏りなどに発展し

 

実生活に支障をきたします

 

 

 

とても大事なものではあるけれど 普段は あまり考えない「屋根」について

 

今後も 地元 平塚市を中心に

 

屋根のことをお伝えできたらなと思います

 

 

 

次回開催は 9月を予定しています

 

また開催時期が決まり次第ご案内します

屋根展in平塚が始まりました

屋根展in平塚が始まりました

 

 

今日から二日間

平塚市のまちなかベースきちきちと言うレンタルスペースを使って開催しております

 

普段なかなか目にすることができない

屋根材や天窓なども実物を展示しております

 

 

これから屋根のメンテナンスをしようと思っている方や単純に興味があると言う方までぜひご来場ください。

成田

表彰

親方の瀬戸くんが 元請けさんから表彰されました

 

なかなか元請けさんからの表彰って少なく、

さらに職人さんでは私の知る限りかなり少ないので とても嬉しく思います

 

 

 

 

引き続き 現場の安全作業や技術指導についても 若い子たちの

頼りになる親方として やってくれると思います

 

おめでとうございます。

 

成田

広島の藤井製瓦工業さんへ

岡山へ行った翌日は 広島へ向かいました

 

日本屋根外装工事協会の 会員でもある藤井製瓦工業さんへ

 

左から 明正さん 石川さん 藤井さん 成田

 

 

社長の藤井さんとは 組合の会合なんかで何度か顔合わせる程度で それほど話をしたことはなかったのですが 素晴らしい取り組みをしているっていうのをちょこちょこ聞いてとても興味がありました。

 

 

これはお客様喜びますね。

 

 

まず一番興味があるのは エンドユーザーさんへの取り組みです

 

我々の 商圏である首都圏よりも 地方の方がやはり  新築需要の減少が早く

藤井さんは先にエンドユーザーさんえ取り組みを始めていました

 

そして現在は 新規顧客の獲得ではなく

リピーター獲得に向けて いろいろ施策をしていて

今我々が取り組んでいることの 5年から10年先を進んでいるんではないかと 私は考えています

 

 

現場へも案内してくれた

 

 

藤井さんの取り組みを学べば

そのまま自分たちにトレースできるのではないかと考えました

 

リピーターについては とにかく地味な 努力が必要

特に リアルイベントである 屋根の展示会や 人が集まることを主催することで

人と人とのつながりを作るということに注力していました

 

 

 

いわゆる「今すぐのお客様」ではなく「これからのお客様」とのつながりを育てていくというフェーズです。

 

現在では 4000人の顧客リストがあり その顧客からの 問い合わせや 紹介等でかなりの量の仕事があるようです。

 

藤井さんが改修工事を手掛けた「福山城の天守閣」

 

 

 

おそらく近い将来 首都圏でも同じような状態になると思われます

なぜならば今後人口が増えないからです

 

とても勉強になりましたありがとうございました。

 

高耐久シーリング
オートンイクシードって何?!

オートンイクシードって何?!

 

 

耐久性の高いシーリングです

 

 

 

オートンイクシードは新たに開発した特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することにより、

これまでにない耐久性、耐候性を実現した「超寿命シーリング材」です。

新築・リフォーム問わず幅広い用途で、長期に渡り大切な建物を雨水の侵入から守ります。(公式HPより)

 

なにが違うのか?!

 

それは「可塑剤」にあります。

 

 

 

可塑剤とは?

ある材料に柔軟性や弾性を与えるために添加される物質の総称である。

一般的には、プラスチックやゴムといったポリマーに対して使用される。

可塑とは「柔らかく形を変えやすい」という意味の語である wikipediaより

 

可塑剤が入っていることにより

安価で柔らかいシーリングが出来るものの、

可塑剤は経年劣化により硬化していきます

 

※イクシードは可塑剤不使用

 

 

 

 

 

 

 

 

これを見てわかるように右側の成分表

一般的なシーリングには劣化(硬化)の原因になる「可塑剤」が多く含まれています

なにが良いの?!

 

「外壁のメンテナンスって塗装でしょ?」と考えている方は多いと思います。

たしかに塗装で保護出来る部分はありますが

 

そもそも塗装に防水性は無い

シーリングは劣化すると建物壁内に雨水が侵入します。

侵入するともちろん劣化スピードが速くなります。

 

 

値段はどんな感じ!?

 

値段は一般的なものと比べて価格差は1.5~2倍くらいです

 

一般的なシーリングの打ち替え工事が 30万円だとすると

イクシードだと 50万円~60万円程度です

 

足場をかけてまた

シーリング交換をすると考えれば安い

のです。(足場費用は25万から30万円想定)

 

 

そもそもシーリングってなんで必要なの?

 

サイデイング外壁は

現場でカットしながら張ります

 

 

また柱も温度や湿度で多少動くので「ジョイント」が必要なんです

 

 

 

シーリング打設から10年経過しました。

 

このようにシーリング硬化による「割れ」が見られます。

 

長期スパンで住宅のメンテナンスを考えたときに

確実に候補に挙がるシーリング材です

 

この記事を書いた人

 

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

 

Kmew SOLIDOのカタログに・・

SOLIDOのカタログに掲載させてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら首都圏版のようで

 

 

 

 

神奈川からは4カ所が施工事例として掲載されています。

 

施工店の事例としては弊社のリノベーション事業部だけなので

 

とてもうれしいです。

 

 

 

表紙も弊社施工物件です。

 

お配りもしておりますので是非ご覧ください。

 

成田

㈱植田板金店さん 小屋のワ

日本屋根外装工事協会の 活動で 岡山まで

 

 

 

この日は 岡山の㈱植田板金店さんを訪れました

 

㈱植田板金店さんは 売り上げ規模で 業界トップクラスの会社さんです

 

 

 

 

とても面白い取り組みをされていて

 

独自で作った小屋を販売されていたり

 

 

社内の5Sを徹底されていたり

 

なかなか真似できるような事ではありません

 

 

 

その中でも 隈研吾さん設計の 「小屋のワ」がとても気になりました

 

数ある隈研吾さんの 作品の中で 最も小さいそうです

 

屋根 専門業者が このような取り組みをされているのはとても珍しく

 

 

話題性が大きいので

 

今後のわれわれ専門業者の 目指すべき スタイルなんじゃないかと思いました

 

成田

平塚市開催の
屋根展ってなに?!

屋根展ってなに?!

 

 

地元の屋根屋がやる

屋根のための

屋根の展示会です

 

屋根の現物はほとんど見ることが出来ない

 

屋根のメンテンナンスをしようと思ったときに

どこにいけば見れるのでしょう?

 

屋根材はホームセンターや

メーカーのショールームにもほとんど置いてない

のが実状です。

 

 

屋根リフォーム工事は安い買い物ではない

 

それなのに見れないのはおかしい

ということで平塚でも開催することになりました。

 

開催場所は毎回平塚まちなかベースきちきちです

 

グーグルマップはこちら

 

入口はこんな感じです

 

中にはたくさんの屋根材があり

実際に触ったりできます。

 

例えばLIXILのTルーフ   

これ、LIXILのショールームではほぼ見れません。

 

 

天窓も同様です。

 

 

 

 

駐車スペースもあるのでお車でも安心です。

 

 

 

湘南ケーブルネットワークさんに取材していただきました。

 

日本屋根経済新聞さんで取り上げていただきました

 

 

 

スタッフ一同お待ちしております

 

 

 

リッジウェイのカバー工法

カバー工法だと 弊社では人気の旭ファイバーグラス リッジウェイがあります

 

 

旭ファイバーグラス リッジウェイは

コストパフォーマンスにとても優れた屋根材で

 

屋根カバーをすることで 雨漏りの心配がなくなること

 

さらに

 

今後塗装の必要が なくなります

 

 

 

スレート(コロニアル)屋根にも寿命があります

 

スレート(コロニアル)屋根の寿命というよりも その下にある

防水シートが30年前後で痛んできます

 

 

 

そのため屋根塗装では 改善することはできないので

 

 

 

 

 

 

葺き替えかカバー工法になります

 

コストを抑えて

10年以上メンテナンスをしたくない という方

には

 

 

旭ファイバーグラス リッジウェイはとてもおすすめの屋根材です

 

 

 

この記事を書いた人

 

 

 

 

 

 

 

 

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

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〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

屋根のてっぺん
どうして棟板金(屋根のてっぺん)は飛ばされるの?!

屋根のてっぺん(棟)ってなんですか!?

 

棟板金とは屋根のてっぺん部分の板金を言います。

 

スレート屋根や板金屋根には多く使われている板金部材です

 

なんで屋根のてっぺん(棟)が飛ばされるのですか!?

 

 

 

 

実はこんな感じで飛ばされる事例が後を絶ちません

特に台風などの強風時に飛ばされます

 

 

何で飛ばされるの?!

 

実はこの棟板金の下には「木」があります。

 

 

 

雨水の侵入などにより劣化した「棟下地木」

 

 

劣化すると棟板金を止付けていた「釘の保持力が低下し抜けてしまいます」

 

このように「木」を包むように「棟板金」は取り付けられます

ではどうやって止付けるのか?

 

 

ここに釘を打ち止付けます。

なので下地の「木」が劣化していると釘が抜けてしまうのです。

 

 

実際に飛ばされる寸前の棟を見てみましょう

 

アップしてみます

 

 

 

こんな感じで釘が抜けかかっています

 

棟が飛ばされるとどうなるの?!

 

では飛ばされそうなのを放っておくとどうなるのか?

 

近隣の車や外壁に当たります

 

台風などの強風の後は

そのような事例がかなり多いです。

車や外壁ならまだよくて

人に当たったらもっと大変なことになります。

 

どうやって棟を直すんですか?!

 

既存棟の状態

 

一度すべての「棟板金」を撤去します

 

 

棟換気のための開口です

実は棟換気役物はついているものの

開口が無いというケースもあるのできちんと確認します

 

 

新しく棟板金を取り付けました。

 

以上棟板金交換工事でした

 

 

※足場が無ければ出来ないケースがほとんど

ですので、外壁塗装などと一緒に行うのがベストです

 

 

棟が飛ばされない屋根材もあるんですか?!

 

飛ばされにくい棟はあります。

 

たとえばこちら。

 

 

 

この2枚の写真を比べれば違いは分かると思います。

 

 

上の方には棟の下に「木」が無いんですね

 

 

この部分です。

 

この赤丸部分に釘で直接野地に固定するので

飛ばされにくいんですね。

 

ちなみにこのリッジウェイにも棟板金の仕様はありますが

そういった理由から私は勧めておりません。

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

 

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

 

お客様インタビュー
天窓(トップライト)交換 岡様編

 

天窓を修理(交換)しようと思った理由を教えてください

 

 

 

 

岡様:ここ家がちょうど建てて30年すぎまして、あちこちガタがきて直し始めてるんですけど、

一番は日があたるところのサッシやドアが劣化してしまって、

何年か前の台風の時に窓枠から水が入ってきちゃったことがあって。

ここの窓でこんな状態だったら、屋根はずっと日が当たるので、

屋根の天窓が劣化しているのではないかと思って。

急に雨漏りとかしても困るので、その前に1回点検しておいた方が良いかなと思いまして・・

 

 

成田:実際天窓から水がポタポタ落ちているのを見たことは?

 

岡様:それはないです。

 

成田:そしたら事前対応として?

 

岡様:そうです。

 

どのように天窓の業者を探しました?

 

 

岡様:一番最初はここを建てたハウスメーカーさんに相談しようかと思ったんですけど、

対応が遅かったんですよ。

それでホームページとかも検索してみたら、いらか(天窓の専門店)を見つけて。

屋根のことは私たち登ってみるわけにもいかないので、信用できるところじゃないと怖いじゃないですか、何されてるかわからないし。

ホームページみてる感じだと信頼できそうだと。とりあえず電話して、とりあえず話を伺おうかなくらいな感じです。

最初からいらか(天窓の専門店)さんに決めていたわけではないんですけど、

とりあえず何社か見てもらって見積もりとって、ぐらいな感じで一番最初にお電話させていただきました。

 

成田:他の会社にも見積もりは?

 

岡様:頼んでないです。ただちょっと知り合いとかがいるので、

一応いらか(天窓の専門店)さんどうですかね?って聞いたら、

ちゃんとしてますよって業界の人のお声を聞いたので、じゃあ良いかなと思って。

 

成田:それは屋根屋さん?

 

岡様:多分屋根屋さんだと思います。知り合いづてで、

「大丈夫ですよちゃんとしている会社ですよ」って言われたので。

すぐに見にきてくださったじゃないですか、対応早かったですし、

お会いしてお話伺って、

すぐドローンで撮影してこうですよって見せてくださったので、ちゃんとしてるな、

仕事早いなと。じゃあもうお願いしちゃおうかなと思って。

 

成田:ありがとうございます。天窓について今まではあまり気にしたことはなかったですか?

 

岡様:そうですね、でも30年で屋根も見直してくださいみたいな

外壁も塗り直しとかはしていたんですけど、

修理的なことはちょっとやってもらってた上で、

30年経ったし順番的にどうかなと思って。

 

 

成田:事前対応ってほんと正解なんです。

なかなかそうされる方って少ないんですよ。

天窓からの雨漏りだと、柱も真っ黒になってしまいます

そうすると今度クロスとかも張り替え必要になってきたり、

 

 

 

天窓を今回変えて、今までのものと何か変わりましたか?

 

 

岡様:30年前に入れたものだったので、今までのものは暑かったんです。

ブラインドをつけてたりしたんですけど。今回はまだ春なので、真夏になってないので、

どれくらい暑くなるかはわからないですけど、ずっと日が当たるところに手を置いてみたら、

多分前より暑くなってないかなって感覚があって。

素のガラスなので眩しいかもしれないけど光はいっぱい入りつつ、

そこまで昔ほど暑くなってないかなって。

 

 

 

成田:今の天窓は遮熱フィルムが中に張ってあります。

昔のものは貼ってないので、全然違うと思います

 

Low-E トリプルコーティングで「暑い」を解消

天窓 (トップライト) としては業界初。Low-E トリプルコーティングの採用で、「サッシより涼しい天窓」 を実現しました。 通風を妨げないブラインドの併用で快適な涼風窓に。 同じ条件でガラス室内側温度を比較すると、一般Low-E 複層ガラスは34.4℃まで上昇するのに対し、ベルックスのLow-E トリプルコーティング複層ガラスなら28.0℃に抑えることができます。

*熱照射試験データに基づく。同条件で最大日射量(1047W/㎡)を1時間照射後、窓から3cm内側の温度を測定。周辺の窓等からの輻射や熱伝導は考慮されていません。

 

 

工事や職人さんはどうでしたか?

 

 

 

岡様:工事期間は想像通りでした。

工事の方がすごくご挨拶とかもちゃんとされてて、気持ち良いんですよ。

私なんか昔の人間なので、まずはちゃんと挨拶できるっていうのが基本的にね。

なので、すごく何か聞いたりとか、始まりとか終わりとかのご挨拶もすごくきっちり、

聞こえやすい大きい声でお話してくれて、

 

 

 

職人さん挨拶もきっちりしてくれたので、それだけで好感度バッチリです。

 

 

成田:そこすごく大事ですよね。工事が不安だと、やっぱり大丈夫かなとなっちゃいますもんね。

 

岡様:そうですね、だから会社内できちんと教育されてるんだなと。

 

成田:工事中の音とかも予想していたものと近かったですか?

 

岡様:そうですね。特別どうのっていうのはなかったと思います、多分。

 

 

  

天窓の心配をしている方にどんなアドバイスをします?

 

 

岡様:とにかく屋根の上のことなので、まず上がらないじゃないですか、一般的に。

早めにちゃんとみていただいた方が良いですよって。

 

 

屋根は結構気にしたりするけど、天窓って多分そんな。

うちも台風でサッシから水が垂れてきて、

あんなに家の中に水がダーッと入ってくると思わなかったので。

ああいうのをみちゃうと、

最も日差しが当たるところなので、ちょっと怖いなと思って。

 

 

天窓って、そもそも寿命があるとか考えてました?

 

岡様:天窓自体よりやっぱり、サッシというか。

窓枠と同じと思っていたので、そういう意味でもうダメなんだろうなと。

で、気がついた感じですね。

 

成田:それは奥様の方が気付いて、交換だよねって?

 

奥様:交換というより、ちゃんとみていただいた方が安心かなって。

 

 

撤去されることもちょっとは考えられましたか?

 

奥様:天窓ですか?ちょっとうち大きいので、

こんなに大きくなくても良いよねとは思っていたが、

30年これでいて事故もなかったので、まあこれでもいいかなーって。

 

 

 

成田:奥様ドイツにいらっしゃったと聞いたので、そういうのもあって、

家の中の豊かさとかも重視されているのかなと。

ただ住めれば良いではなく、豊かな暮らしみたいな部分もあるのかなと思ったのですが、

その辺はどうですか?

 

岡様:そうですね、日本の家は冬寒いんですよ。

向こうはとにかくあったかいので、冬も半袖一枚でいれるくらい。

私は家にいる時間が長いので、家の中にいる時間は快適にしたいと思っています。

 

 

 

成田:インテリアとかも全て選んで?

 

奥様:そうですね、まだ片付いていないんですけど。

結局ここは子供の遊び場になっちゃっているので、

普段は片付いていないんですよ。

でもおかげさまで明るいので、

天窓なかったらここの部屋多分暗いんですよ

ここの窓ひとつなので。でも曇りの日でもこれだけ明るいから、

子供たちも良いんじゃないかなーと。

 

 

瀬戸(職人):前曇りガラスだったので、前よりもすごい見通しが良くなって、きれいになったなと思って。

 

岡様:そうですね、すっきりした感じで。

 

瀬戸(職人):結構何回も出入りさせていただいたり、中も片付けていただいたりで、すごいやりやすかったです。

 

岡様:凄かったんですよ、片付けられなくて。

 

 

成田:ベルックスってデンマークの会社なので、ヨーロッパなんですよ、作りが。

向こうのサッシって木の枠使ってますよね、そういった影響でこの枠も木をなんですね。

樹脂もあるんですけど、やっぱこれが人気あるというか。

 

 

 

岡様:一番高い木枠ですよね。

 

成田:断熱性も高いですし、見た目も良いのでずっとベルクスは木を使っているんですけど。

ドイツにいらっしゃったのであればそうだよねと。

 

岡様:そうですね、なんで木なのかと思っていたのですが、

木だと腐らないのかなって素人だと考えてしまうんですよ。

木枠のこれが一番良くて高いんだ、絶対傷つけるなと言われていたので。

 

成田:だから、家も向こうのほうがやっぱり進んでいるんですよ、いろんな意味で。

日本の方が安く作ろうと思って、色々削っていたりするんですよね。

 

奥様:日本は耐震性重視ですもんね。

 

成田:そうですね、買った時が一番良い状態とか。

ヨーロッパは住みながら味わいを楽しんでいくじゃないですか。

 

奥様:自分たちでDIYじゃないけど、手入れていって、100年とかザラですもんね。

 

成田:全然日本とカルチャーが違いますよね。

 

奥様:でも多分耐震性と言ったら日本は抜群ですよね。建てているの見るとただレンガ積み上げてるだけだけど大丈夫かなとか思いますもんね。

 

 

 

 

 

左から 瀬戸(職人) 岡様 成田 片倉(営業)