神奈川県の屋根修理・屋根工事施工事例

スーパーガルテクト・シェイドブラック・屋根重ね葺き【平塚市】

屋根カバー工法施工事例|平塚市

 

■ ご相談の背景

他社による住宅点検時に「屋根が傷んでいる」と指摘を受け、

不安になられたことがきっかけでした。

 

築20年、これまで大きな屋根メンテナンス歴はなし。

突然の指摘に対し、本当に今改修が必要なのかを含めて現地調査を行いました。

確認できた症状は以下の通りです。

・全体的な色褪せ

・北面のコケ・藻の繁殖

・屋根材の一部欠け

・塗膜劣化による防水性能低下

致命的な下地腐食はありませんでしたが、

防水層としての寿命は進行段階に入っていました。

■ 施工前写真

 

 

 

■ なぜカバー工法を選択したか

葺き替えではなく、

既存屋根を活かすカバー工法を選定。

判断基準は以下です。

・下地が健全である

・撤去費用を抑えられる

・工期短縮(約7日)

・断熱・遮音性能向上

・建物への重量負担軽減

採用材は断熱材一体型のスーパーガルテクト。

単なる表面更新ではなく、性能を再構築する改修です。

 

 

 

 

 

■ 施工後の変化

・防水性能の回復

・断熱性向上

・耐久性向上

・外観印象の刷新

・長期保証の確保

カラーはシェイドブラック

「そのほかもカラーバリエーションがございます」

 

↑参考写真

建物全体が引き締まり、

落ち着いた外観へ変化しました。

決定要因は、

・劣化状況の具体説明

・今後のリスク提示

・不要項目を省いた見積構成

・連絡と報告の透明性

価格競争ではなく、

判断材料の質が評価されました。

■ まとめ

築20年前後の屋根は、

破損が軽微でも機能低下が進行しているケースが多く見られます。

 

他社から指摘を受けた際は、

・劣化の根拠

・改修方法の選択肢

・将来コスト

を整理したうえで判断することが重要です。

 

屋根診断・セカンドオピニオンも対応可能です。
状況確認をご希望の方はお問い合わせください。

 

PanasonicPC77・たてとい60(ミルクホワイト)・雨樋(あまどい)交換【平塚市】

築38年住宅|雨漏りと雨樋あふれを同時解決した事例

「2階の天井に大きなシミがある」

「雨が降ると雨樋の一部から大きな音がする」

このようなご相談から現地調査を実施しました。

築約38年。図面あり。
長年メンテナンスを重ねてきた住宅でした。

まず確認した症状

 2階天井の雨染み

 

和室天井に明確な雨染み。
進行中の可能性がある状態でした。

 雨樋のあふれ・異音

東側の継手付近、西側2階部分でオーバーフローを確認。

雨水が正常に排水されていない状態でした。

原因は何だったのか?

調査の結果、
• 屋根の経年劣化

• ルーフィング(防水シート)の寿命

• 雨樋容量不足および劣化

が複合的に影響していました。

築38年という年数を考慮すると、

部分補修よりも全体改修が合理的と判断しました。

 

 

 

 

改善方法

① 屋根:重ね葺き(カバー工法)

既存屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工。

防水の要となるルーフィングを新設し、雨水侵入リスクを遮断しました。

採用屋根材は高耐久金属屋根。

 

② 雨樋交換

屋根の厚みが増すカバー工法では、雨水の流れが変化します。

そのため、一般的なサイズより一回り大きい雨樋を推奨しました。

採用したのはPanasonic製「PC77」
(ミルクホワイト)

↓参考写真

 

 

なぜ大きめの雨樋が必要なのか?

カバー工法により屋根厚が増すと、
• 勾配変化

• 水量集中

• 流速変化

が起こります。

従来サイズでは受けきれないケースがあるため、容量アップが安全です。

施工結果
• 雨漏り停止

• 天井染みの進行防止

• 雨樋あふれ解消

• 外観の統一感向上

 

 

 

よくあるご質問

Q. 雨漏りは部分補修ではダメだったのか?

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築年数と劣化範囲から判断し、部分補修では再発リスクが高い状態でした。
防水層の寿命を考慮すると全体改修が適切でした。

Q. 雨樋はなぜ交換が必要?

38年経過しており、
• 硬化

• 変形

• 継手の緩み

が見られました。

屋根工事時は脱着も必要なため、

同時交換が合理的です。

Q. カバー工法時に雨樋交換は必須?

必須ではありませんが、推奨です。

特に豪雨増加傾向を考慮すると容量アップは有効です。

 

まとめ

雨漏りと雨樋トラブルは別問題に見えて、実は密接に関係します。
• 屋根の防水

• 雨水排水能力

• 建物全体のバランス

これらを総合的に判断することが重要です。

築30年以上の住宅で、
• 天井染み

• 雨樋あふれ

• 異音

がある場合は、早期点検を推奨します。

 

カバー工法と屋根塗装 どっちがいいの?|平塚・株式会社いらか|屋根専門

 

屋根のリフォームを検討する際、「塗装」にするか「カバー工法」にするか迷われるのではないでしょうか。

スレート屋根を前提として、どちらを選ぶべきかそれぞれの特徴とメリット・デメリットを詳しく解説します。

 

※こちらの記事の内容は、YouTubeでも解説しています。

▶屋根のカバー工法と屋根塗装 どっちがいいの?

 

 

屋根塗装

屋根の表面を塗料で塗り替えるメンテナンス方法です。

 

メリット

価格が安価であり、費用は40万前後になります。

工期も短く、3~4日程度です。

塗り替えることで見た目が新品のように綺麗になります。

 

デメリット

雨漏りや屋根の割れがしている場合、塗装のみでは根本的な補修にはいたりません。

屋根の防水は表面の塗膜ではなく、その下の「防水シート」が担っています。

そのため、すでに雨漏りしている場合やスレートが割れている場合に塗装をしても、一時的に見た目が良くなるだけで性能は向上せず、雨漏りは止まりません。

 

 

 

カバー工法(重ね葺き工法)

既存の屋根の上から新しい屋根材を被せる方法です。

 

メリット

新しい防水シートを敷き直すため、確実な防水効果が得られ、見た目も新品同様になるのが大きな特徴です。

また、間に断熱材や遮熱材を入れることで、屋根の性能自体を向上させることができます。

 

デメリット

デメリットは費用面で、塗装に比べて100万円から150万円ほどかかります。

また、屋根の下地の木材がひどく腐食しているような場合は、カバー工法ではなく下地からの補修が必要になるため注意が必要です。

 

 

 

どちらを選べば良いのか?

どちらを選ぶかは、リフォームをする際にどこに優先順位を置くかによって決まります。

 

もし「雨漏りはしておらず、まずは見た目を綺麗にしたい」というのであれば、屋根塗装が適しています。

しかし「雨漏り対策をしたい」「屋根の割れが心配」という場合は、塗装をしても意味がないため、カバー工法をお勧めします。

 

 

 

将来の修理費を最小限に抑えるコツ

プロの視点では、10年目のメンテナンス時に屋根に大きな問題がなければ、あえて屋根は塗らずに外壁塗装だけを行うという選択肢もあります。

屋根塗装は見た目が良くなるだけで性能は上がらないため、10年目は何もしないでおき、20年目にしっかり「カバー工法」を行うほうが、将来的な雨対策としての費用対効果は大きくなります。

 

 

まとめ

屋根塗装をするのであれば、雨漏りしていないことが前提条件です。

築15年以上が経過し、屋根の割れや将来の雨漏りが不安な方は、ぜひカバー工法を検討してみてください。

逆に、雨漏りの心配がなく低予算で綺麗にしたいなら塗装が良いでしょう。

 

まずは現在の屋根の状態を専門家に無料で点検してもらい、率直に相談してみるのが一番の近道といえるでしょう。

 

屋根工事に関するご相談はこちらまで

 

 

この記事を書いた人

成田 崇

  • 瓦ぶき2級技能士
  • 瓦屋根工事技士
  • 瓦屋根診断技士

【趣味】サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

〇いらかの屋根外壁工事、施工得意エリア

平塚市・茅ヶ崎市・伊勢原市・藤沢市・鎌倉市・逗子市・葉山町・横浜市・厚木市・秦野市・小田原市・大磯町・二宮町・大井町・海老名市・大和市・綾瀬市・座間市・清川村・愛川町・相模原市・寒川町

屋根屋社長が暴露、屋根業者選び決定版!|平塚・株式会社いらか|屋根専門
屋根屋社長が暴露、屋根業者選び決定版!

屋根工事は、工事金額が大きく、万が一不具合が起きた場合の影響も小さくありません。

そのため、価格だけで判断してしまうと、後から想定外の問題が生じる可能性があります。

 

屋根業者選びでは、「コスト」と「保証」のバランスをどのように考えるかが重要です。

価格を重視するのか、保証や安心感を重視するのかによって、選ぶべき業者は変わります。

この点を十分に理解せずに決めてしまうと、結果に満足できないケースもあります。

 

この記事では、屋根工事を検討する際に押さえておきたい基本的な考え方と、業者選びのポイントを分かりやすく解説します。

 

 


 屋根業者のタイプ

屋根修理の市場には、主に5つの業者タイプが存在します。

それぞれビジネスモデルが異なり、価格や保証、品質管理の体制にも違いがあります。

 

屋根専門業者(個人事業主・法人組織)

実際に施工を行う中心的な存在です。

個人事業主は固定費が少なく価格を抑えやすい一方、保証や経営基盤には差があります。

法人組織は管理体制や保証制度を整えている場合が多く、比較的安定しています。

 

塗装屋・総合リフォーム会社

屋根工事を自社で施工せず、受注後に下請け業者へ依頼することが多い中間業者です。

屋根に関する専門知識が十分でないケースもあり、品質管理の面で差が出やすい傾向があります。

 

集客専門会社

インターネット上で集客し、地元の業者へ案件を紹介してマージン(仲介手数料)を得る仕組みです。

自社で施工は行いません。

 

大手ハウスメーカーのリフォーム部門

高いブランド力と充実した保証体制が特徴です。

安心感はありますが、価格は最も高くなる傾向があります。

実際の施工は専門の下請け業者が担当します。

 


業者選びの「3つのルート」

屋根業界は大きく分けて3つの選択肢があります。

それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

 

【ルート1】安さ重視

対象

個人事業主の屋根専門業者

 

メリット

中間マージンなしで安く、価格交渉がしやすいです。

大手ハウスメーカーの半額程度の価格設定も有り得ます。

 

デメリット

保証はほぼ存在しません。

会社の持続性も不透明です。

工事後は職人との信頼関係のみが頼りです。

 

業者発見方法: 全日本瓦工業連盟で、ホームページを持たず電話番号のみ掲載されている業者を探す。

 

【ルート2】保証を最優先

対象

大手ハウスメーカーのリフォーム部門

 

メリット

企業信用力が高く、倒産リスクが極めて低いです。

長期保証が確実に機能します。対応も極めて丁寧です。

 

デメリット

価格が最も高いです。

個人事業主の約2倍の費用が目安になります。

 

業者発見方法: 各ハウスメーカーの公式チャンネルから問い合わせる。

 

【ルート3】品質・保証・価格のバランスを取る

対象

大手ハウスメーカーの下請けを担う、法人組織の屋根専門業者。

 

 

メリット

メーカーの厳しい審査を通っているため、経営も安定しており、独自の保証も備えています。

ハウスメーカー直請けよりは費用が安いです。

 

デメリット

個人事業主よりは、費用が高くなります。

 

業者発見方法: 全日本瓦工業連盟で、自社ホームページを持ち、かつ「大手ハウスメーカーの施工実績」を明記している会社を探す。

 

 


避けた方がいい業者

以下の業者は、構造的に発注者にとって不利な条件となりやすいため注意が必要です。

 

・塗装屋・総合リフォーム屋

・ネットの集客専門サイト

 

中間マージン(仲介手数料)の発生

自社に職人がいないため、受注した後は下請けの屋根業者にそのまま流します。

中間マージンが発生する分、同じ内容の工事でも割高な費用を支払うことになってしまいます。

 

専門知識の不足

管理担当者に屋根の専門知識がないため、正しい施工が行われているか判断できません。

その結果、施工不良を見逃してしまうリスクが非常に高くなります。

 

保証が消えるリスク

業界としての倒産リスクも比較的高く、長期保証が反故にされる可能性があります。

市場の検索結果の大半を占めるため、特に注意深い見極めが必要です。

 

見抜くポイント

上記のような業者を避けるにはどうしたら良いのでしょうか。

 

一番確実なのは、実際に会社を訪問し自社の倉庫に屋根材が保管されているかを確認することです。

事務所だけで倉庫がない、あるいは倉庫に資材がひとつも置かれていない業者は、自社で施工能力がない中間業者の可能性が極めて高いです。

 

 


 見積もりで見るべきポイント

屋根工事の見積もりを取る際、多くの方が2〜3社から相見積もりを取ります。

相見積もりを取ると、安いところに目が向きがちですが、安すぎる見積もりには必ず理由があります。

同じ屋根材を使った工事でも、業者によって品質に大きな差が生じるため、以下の点に注意して慎重に検討しましょう。

 

価格だけで判断するリスク

屋根工事の品質は「屋根材」と「施工技術」がそれぞれ半分を占めると言えます。

どれだけ優れた屋根材を使用しても、職人の技術が不十分であれば、その性能を十分に発揮することはできません。

 

特に注意すべきは、以下の2点です。

 

<施工マニュアルの遵守>

メーカーが定める施工マニュアルを守っているかどうかが極めて重要です。

マニュアル通りに施工されていない場合、万が一屋根材の落下などの不具合が発生しても、メーカー保証の対象外になる可能性があります。

 

<純正部材の使用>

屋根材本体だけでなく、水切りや棟板金といった「純正の板金部材」を使用しているかも確認が必要です。

見えない部分で安価な代替品を使う業者も存在し、保証が適用されない原因となります。

 

「一式」見積もりの危険性

「屋根工事一式 〇〇円」のように項目が極端に少ない見積書には注意が必要です。

工事内容の内訳が不明確なため、後から追加費用が発生したり、必要な工事が含まれていなかったりするケースがあります。

見積書に以下の項目が含まれているか、また何を使用するのかを具体的に確認しましょう。

 

・換気棟

・雪止め

・防水シート(ルーフィング)の種類

・軒先水切り、ケラバなどの各部材

 

これらの詳細を質問することで、業者側も丁寧に対応せざるを得なくなり、手抜き工事の抑止にも繋がります。

 

 業者と担当者の「専門性」を見極める

良い施工を確保するためには、業者の信頼性を見極めることが不可欠です。

見積もり依頼する際には、以下の点を確認しましょう。

 

建設業許可の有無:「屋根工事業」の許可を持っているか

職人の保有資格:どのような資格を持つ職人が施工を担当するのか。

担当者(営業・現場管理者)の専門知識と資格:担当者自身が屋根に関する専門資格や知識を持っているか。

 

現場の品質は、職人の技術だけでなく、それを管理する現場監督の能力に大きく左右されます。

特に、屋根専門ではないリフォーム会社などは、管理者が専門知識に乏しく、適切な指示や品質管理ができない場合があります。

知識のある管理者がいるかどうかは、手抜き工事を防ぎ、工事全体の質を保つ上で非常に重要です。

金額だけでなく、業者の許認可、職人や管理者の専門性も合わせて総合的に判断することが、満足のいく屋根工事に繋がります。

 


まとめ

屋根修理業者を選ぶうえで重要なのは、「コスト」と「保証」の関係を理解することです。

優先順位によって最適な選択肢は異なり、絶対的に最良といえる業者は存在しません。

 

価格を最優先にするのであれば、固定費の少ない個人事業主が最も安くなる可能性があります。

ただし、その場合は保証や会社の継続性に対するリスクを受け入れる必要があります。

 

一方で、安心や長期保証を重視するのであれば、大手ハウスメーカーのリフォーム部門が選択肢となりますが、費用は高くなります。

 

違いを理解したうえで、自宅という資産に対してどの程度の保証を求めるのかを、自ら判断することが大切です。

 

なお、中間マージンを上乗せする集客会社や、屋根を専門としない塗装業者・総合リフォーム業者は、価格と品質のバランスが悪くなる傾向があり、倒産リスクも考慮すると慎重な判断が必要です。

少しでも疑問や不安を感じたら、まずは屋根の専門家に相談し、納得した上で判断することをおすすめします。

 

▽関連動画も併せてご覧ください

 

屋根工事に関するご相談はこちらまで

 

 

この記事を書いた人

成田 崇

  • 瓦ぶき2級技能士
  • 瓦屋根工事技士
  • 瓦屋根診断技士

【趣味】サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

〇いらかの屋根外壁工事、施工得意エリア

平塚市・茅ヶ崎市・伊勢原市・藤沢市・鎌倉市・逗子市・葉山町・横浜市・厚木市・秦野市・小田原市・大磯町・二宮町・大井町・海老名市・大和市・綾瀬市・座間市・清川村・愛川町・相模原市・寒川町

天窓内装工事・ロールスクリーン設置【川崎市】

【施工事例】築30年の天窓まわりを美しく再生|内装張替え+専用ロールスクリーン交換

築約30年のお住まい。

天窓まわりの内装材が経年劣化し、

表面のくすみや傷みが目立つ状態でした。

劣化が気になり始めてから約5〜6年が経過していたとのことです。

 

天窓筒(立ち上がり約400mm)の内装材に傷みが見られ、
自然光が当たることで劣化部分がより強調されていました。

 

また、既存のロールスクリーンは巻き上げが重く、
日常使用に支障がある状態でした。

■ 今回の施工内容

• 天窓内装張替え(3台)

• 天窓専用ロールスクリーン交換

• 工期:約2日間

• 費用:約50万円

屋根は過去にカバー工法済みのため、

今回は屋根本体の工事は行っていません。

今回採用したのは
アイカ工業 の「セラール ウィルテクトPlus」

参考写真☝

✔ 強靭な耐久性

✔ 不燃材で安心

✔ 光の反射を抑えたマットな質感

✔ 北欧テイストのインテリアと自然に調和

 

ダイノックシート等と比較検討しましたが、
長期的な耐久性と高級感を重視し、

メラミン化粧板を選定しました。

■ ロールスクリーン交換

 

既存品は経年劣化により巻き上げがスムーズに行えない状態でした。

 

今回採用したのは
タチカワブラインド の傾斜窓専用ロールスクリーン

専用品のメリット

• 傾斜窓対応設計

• 生地のたるみ防止

• スムーズな開閉操作

• 高所でも安定固定

通常窓用ではなく、

天窓専用品を選ぶことが重要です。

■ 施工後の仕上がり

天井との一体感が生まれ、
自然光がやわらかく広がる上質な空間へと再生しました。

北欧風の家具とも調和し、
「機能改善」と「空間デザイン」の両立が実現しています。

■ 天窓を撤去するか迷っている方へ

今回も当初は「撤去も検討している」というご相談がありました。

天窓は

• 採光効果

• 空間の開放感

• 電気代削減効果

といったメリットがあります。

劣化=撤去ではなく、
内装再生+機能改善という選択肢もあります。

成田崇
成田崇
こんなご相談が増えています

• 天窓まわりだけ張替えたい

• ロールスクリーンだけ交換できる?

• 雨漏れが不安

• 足場が組みにくい立地だけど可能?

 

天窓は屋根と内装の両方を理解している業者での対応が重要です。

天窓工事で見落とされやすいポイント

天窓の内装工事は、

単純な「クロス張替え」とは少し性質が異なります。

なぜなら、天窓は

• 屋根と直結している

• 断熱・防水・気密が関係する

• 紫外線と熱の影響を強く受ける

という特殊な条件を持つ部位だからです。

 

内装だけを見て判断すると、

数年後に再び不具合が出ることもあります。

 

天窓筒(ライトシャフト)の重要性

 

天窓から室内までの立ち上がり部分は「天窓筒(ライトシャフト)」と呼ばれます。

この部分は、

• 熱がこもりやすい

• 結露が起きやすい

• 光の反射で劣化が目立ちやすい

という特徴があります。

今回のケースでは高さ約400mm。

この寸法でも、

長年の紫外線による影響は想像以上に大きいものです。

 

張替えの際は、

単に表面材を変えるだけでなく、

✔ 下地の浮き確認

 

✔ ビス固定の増し締め

 

✔ 継ぎ目処理の見直し

といった確認も行っています。

「材料費が高いのでは?」という疑問について

天窓用スクリーンや化粧板は、

一般流通品と比べると割高に感じられることがあります。

しかし、価格差には理由があります。

天窓専用品が高くなる理由

• 傾斜対応構造

• 高所施工前提の設計

• 紫外線耐性の強化

• メーカー保証対応

今回も材料費についてご相談がありましたが、
サイズ誤差や再施工リスクを避けるため、

当社手配で進めさせていただきました。

 

結果として、

施工精度と保証面の安心につながっています。

天窓は「光の入口」であり「熱の入口」でもある

天窓は室内を明るくする一方で、

• 夏は熱を取り込みやすい

• 冬は冷気の影響を受けやすい

という側面もあります。

ロールスクリーンは単なる目隠しではなく、

✔ 直射日光の遮熱

✔ 室温安定

✔ 紫外線カット

といった役割も担います。

 

今回スクリーンを交換したことで、
見た目だけでなく機能面の改善も同時に行われました。

撤去という選択をしなかった理由

天窓撤去は決して簡単な工事ではありません。

 

• 屋根材の復旧

• 防水処理の再構築

• 下地の補強

• 室内天井の復旧

と、想像以上に工程が増えます。

屋根がすでにカバー工法済みの場合、
撤去はさらに大掛かりになることもあります。

今回は、

✔ 屋根側に重大な不具合なし

✔ 内装で改善可能

✔ 採光メリットが大きい

 

という理由から、

活かす方向での施工となりました。

 

 

天窓工事は“部分工事”でも総合判断が必要

天窓は小さな部位ですが、

• 屋根

• 防水

• 内装

• 建材知識

が交わるポイントです。

 

だからこそ、

「見た目だけ直す」か

「長持ちする方法を選ぶ」

かで、将来のメンテナンス費用は変わります。

 

今回の施工では、
デザイン・耐久性・操作性の3点を同時に改善することができました。

 

成田崇
成田崇
天窓のことでお悩みの方へ

 
天窓まわりの劣化やスクリーンの不具合は、
「まだ使えるから」と後回しにされがちな部分です。
 
しかし、早めに対応することで、
 
•工事規模を小さく抑えられる
 
•費用を抑えられる
 
•空間の快適性が向上する
 
といったメリットがあります。
 
撤去するべきか、活かすべきか。
内装だけで改善できるのか。
 
お住まいの状況によって最適な選択は異なります。
 
天窓のことで気になることがありましたら、
まずはお気軽にご相談ください。
 
現地確認のうえ、無理のない方法をご提案いたします。

天窓の雨漏りを修理する方法について徹底解説!|平塚・株式会社いらか|屋根専門

 

天窓(トップライト)からの雨漏りは、放置すると屋根内部の腐食を招く非常に危険なサインです。

今回は、神奈川県相模原市で行った実際の天窓撤去工事の事例をもとに、雨漏りの原因と適切な対処法について解説します。

 

※こちらの記事の内容は、YouTubeでも解説しています。

▶天窓の雨漏りを修理する方法について解説!

 


なぜ天窓から雨漏りが発生するのか?

天窓の雨漏りには、大きく分けて2つの原因があります。

 

経年劣化(寿命)

 設置から30年以上経過している場合、パッキンの硬化や本体の歪みなど、製品自体の寿命が原因であることがほとんどです。

 

施工不良

「雨仕舞い(あまじまい)」という、水を外へ逃がすための専門知識が不足している業者が施工した場合、数年で雨漏りが発生するケースがあります。

 

「撤去」か「交換」か?それぞれの特徴と費用相場

雨漏りした際、選択肢は大きく分けて「撤去」か「交換」の2パターンです。

項目 撤去 交換
特徴 雨漏りの心配がなくなる 明るさや通風を維持できる
費用目安 10万円〜 35万円〜
注意点 部屋が少し暗くなる 天窓の本体代がかかるため比較的高価

※現場の状況や設置場所により変動します。

 

 

【事例紹介】マンションの天窓撤去工事(相模原市)

築30年以上が経過し、雨漏りが発生していたマンション最上階の事例です。

現地調査をしたところ、天窓部分にコンクリートの立ち上がり(筒状の土台)がありました。

これを無理に壊すと防水層や建物本体にダメージを与えるリスクがあるため、以下の手順で施工しました。

 

• 立ち上がり部分は撤去せず残す

• 雨仕舞い最優先で板金処理を行う

• 既存屋根材と同等の材料で周辺を復旧

 

建物の構造に合わせた「無理のない施工」が、長期的な防水性能に繋がります。

 

専門職人による徹底した「雨仕舞い」

天窓の雨漏りで多いのが、窓本体ではなく「窓の周りの防水シート」の劣化です。

表面にシーリング(コーキング)を打つだけでは一時しのぎにしかなりません。

 

1.周辺屋根の剥がし

 原因を特定するため、窓周辺の屋根材を一度剥がす

2.防水シートの施工

 四隅の角(入隅)まで隙間なく新しいルーフィングを貼り込む

3.屋根材の仕上げ

既存の屋根材に合わせた材料を用いて仕上げ

 

4.捨て板金の設置

屋根材の下に入り込んだ水を逃がすための「捨て板金」の設置

5.完了

内側の処理をし完了

 

 失敗しない業者選びのポイント

「リフォーム店ならどこでも同じ」と思われがちですが、天窓は非常にデリケートです。

 

屋根の構造を理解しているか

 単なる窓の交換ではなく、防水シートの折り方や板金の加工など、屋根職人としての「雨仕舞いの知識」が不可欠です。

 

部分修理で済ませようとしないか

 シーリングを塗るだけの修理は、数年で再発するリスクが高いです。

根本的な解決を提案してくれる業者を選びましょう。

 


まとめ

天窓の雨漏りは、建物の寿命を縮める大きなトラブルになりかねません。

もし雨漏りに気づいたら、まずは「屋根の専門家」による診断をおすすめします。

 

「これって雨漏りかな?」「修理にいくらかかるか知りたい」といった些細なご相談でも大丈夫です。

お客様の大切な住まいを守るため、最適なプランをご提案いたします。

 

天窓(トップライト)撤去工事【相模原市】

屋根工事に関するご相談はこちらまで

 

 

この記事を書いた人

成田 崇

  • 瓦ぶき2級技能士
  • 瓦屋根工事技士
  • 瓦屋根診断技士

【趣味】サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

〇いらかの屋根外壁工事、施工得意エリア

平塚市・茅ヶ崎市・伊勢原市・藤沢市・鎌倉市・逗子市・葉山町・横浜市・厚木市・秦野市・小田原市・大磯町・二宮町・大井町・海老名市・大和市・綾瀬市・座間市・清川村・愛川町・相模原市・寒川町

【最強屋根材】平板瓦のメリット・デメリット3選 スレート・金属との違いは?|平塚・株式会社いらか|屋根専門

 

 

※こちらの記事の内容は、YouTubeでも解説しています。

▶【最強屋根材】平板瓦のメリット・デメリット3選|スレート・金属との違いは?【リフォーム・新築】

 

「屋根材が多すぎて、結局どれが良いのかわからない……」そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

最近、新築やリフォームで非常に人気が高まっているのが「平板瓦(へいばんかわら)」です。

今回は、屋根の専門家の視点から、平板瓦が「最強の屋根材」と呼ばれる理由、そして導入前に知っておくべき注意点について解説していきます。

 

平板瓦とは?

平板瓦とは、表面がフラットな形状をした瓦のことです。

 

 昔ながらの波型ではなく平らなため、スタイリッシュでモダンな印象を与えます。

一見するとスレート屋根のようですが、瓦ならではの耐久性・断熱性・防災性をしっかりと備えています。

 

 また、瓦は重くて地震に弱いというイメージは過去のものです。

現代の平板瓦は、土を使わない「乾式工法」で施工するため、昔の瓦に比べて大幅に軽量化されています。

 

 


平板瓦の5つのメリット

なぜ今、平板瓦が選ばれているのか。その主な理由は以下の5点です。

 

デザイン性

表面がフラットで凹凸の少ないシャープな形状は、シンプルモダンな外観に非常に相性が良いです。

和風・洋風どちらのスタイルも邪魔せず、屋根全体を美しく引き締めてくれます。

 

太陽光パネル

表面がフラットであるため、太陽光パネルを設置するための金具が安定して取り付けやすいのが特徴です。

新築時に載せる方はもちろん、将来的に設置を検討している方にも最適な屋根材です。

ただし、後付けの場合は責任の所在をはっきりさせるためにも、家を建てたハウスメーカー等に依頼することが大切です。

 

防災性

現代の平板瓦には、瓦同士を噛み合わせる「ロック構造」が備わっています。

これにより、台風の強風で飛散したり、地震の揺れでズレたりするリスクを大幅に軽減。

非常に高い防災性能を誇ります。

 

メンテナンス性

棟の定期的なメンテナンスは必要ですが、瓦自体は非常に耐久性があるため、50年近く使えるケースも珍しくありません。

 

金属屋根のように錆びる心配がなく、スレートのように定期的な塗装も不要です。

 

施工コストの抑制

従来の和瓦に比べて施工がしやすく、工期も短縮可能です。

職人の手間を抑えられるため、瓦でありながら比較的導入しやすいコストパフォーマンスを実現しています。

 


知っておくべき3つのデメリット

どんなに優秀な屋根材にも、必ずデメリットが存在します。

 

初期費用

スレートや金属屋根に比べると、材料代を含めた初期費用は高くなりがちです。

ただし、塗装などの将来的なメンテナンス費用がほぼかからないため、30年〜50年のスパンで見るとトータルコストは安くなるケースがほとんどです。

 

互換性

メーカーやシリーズごとに形状が異なるため、将来1枚だけ割れた際に、同じ型が廃盤になっていると交換に工夫が必要な場合があります。

 

通気設計

断熱性や通気性が(和瓦に比べると)落ちる場合があります。

和瓦に比べると瓦の下に空気層ができにくいため、夏場の熱気を逃がすための「換気棟(かんきむね)」の設置など、正しい設計・施工が欠かせません。

 


あなたにぴったりの屋根材はどれ?比較まとめ

屋根材選びに絶対的な正解はありません。

何を優先するかで最適な選択は変わります。

 

屋根材 メリット デメリット メンテナンス・寿命 こんな人におすすめ
スレート

・初期費用が安い

・カラー・デザインが豊富

・衝撃に弱く割れやすい

・カビや苔が発生しやすい

・定期的なメンテナンス

・寿命は約20〜30年

初期コストを最小限に抑えたい

金属屋根

(ガルバリウム)

・非常に軽く耐震性に優れている

・緩い勾配の屋根でも施工可能

・断熱性・遮音性がやや低い

・傷がつくと錆びる恐れがある

・定期的なメンテナンス

・寿命は約25~35年

軽さを最優先し、地震対策を強化したい

平板瓦

・災害に強い

・太陽光を検討している

・スタイリッシュな外観にしたい

・初期費用が高い

・廃盤のリスクがある

・他の2種に比べると重量がある

・瓦本体のメンテナンスは不要

・寿命は約50年以上

将来のメンテナンス代を抑え、長く安心して住みたい

 

 

 


まとめ

屋根は一度工事をすると、その後何十年も自宅を守り続ける大切な場所です。

 

初期費用だけでなく、10年後、20年後のメンテナンス費用や、災害時の安心感まで含めて考えると、平板瓦は非常に良い選択と言えます。

 

「自分の家にはどの屋根材が合うのか」「予算内で収まるか」など、気になることがあれば、ぜひ一度屋根の専門家へご相談ください。

 

 

屋根工事に関するご相談はこちらまで

 

 

この記事を書いた人

成田 崇

  • 瓦ぶき2級技能士
  • 瓦屋根工事技士
  • 瓦屋根診断技士

【趣味】サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

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【2026年最新】後悔したくない方必見!トレンド屋根5選を徹底解説|平塚・株式会社いらか|屋根専門

 

屋根のリフォームは、一度行うとその後何十年も付き合っていくものです。

それだけに「失敗したくない」「後悔したくない」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

実は、2026年現在の屋根リフォームには、最新の技術や現代の住宅事情を反映した「トレンド」があります。

このトレンドを知っておくだけで、家の寿命やメンテナンス費用、さらには日々の快適性が大きく変わります。

 

今回は、プロの視点から今選ぶべき屋根と、後悔しないための選び方を徹底解説します。

 

※この記事の内容は、YouTubeでも解説しています。

▶【2026年最新】後悔したくない方必見!トレンド屋根5選を屋根屋社長が徹底解説【屋根リフォーム】【屋根材】【屋根形状】

 

トレンド屋根

「トレンド」といっても、単なる見た目の流行ではありません。

最新技術によって、従来の屋根が抱えていた弱点を克服した屋根を5つご紹介します。

 

シンプルな形状の屋根

「切妻(きりづま)屋根」や「片流れ屋根」といった、凹凸の少ないシンプルな形状です。

 

雨漏りリスクが少ないのが利点です。

屋根が複雑に折れ曲がる「棟(むね)」や「谷(たに)」が少ないため、劣化による水の侵入を防げます。

 

 施工が複雑でない分、工事費も抑えられます。

 

シンプルだと地味に見えるのでは?という心配も不要です。最近はガルバリウムの艶消しなど、素材感でモダンな質感を演出するのが人気です。

「メンテナンス性・コスト・デザイン性」のバランスが非常に取れた、現代的な選択肢といえます。

 

 

エコ屋根

環境への配慮はもちろん、高騰する光熱費を削減できるのが「エコ屋根」です。

屋根材一体型の太陽光パネルや、遮熱・断熱性に優れた屋根材が代表的です。

 

屋根材一体型太陽光パネルは 後付けよりも見た目がスッキリし、屋根への重量負担も軽減されます。

 

また、屋根材の下に遮熱シートを敷くことで、室内の温度上昇を劇的に抑え、夏場のエアコン代削減に貢献します。

 

高機能屋根

最新の屋根材には、暮らしを快適にする「特殊な機能」が備わっています。

 

自浄(じじょう)作用: 光触媒などの技術により、太陽光で汚れを分解し、雨で洗い流す機能です。掃除が困難な屋根を、長期間美しく保ちます。

 

防音性能: 金属屋根の裏に防音フォームを入れることで、雨音が気になるという弱点を克服。驚くほど静かな室内環境を実現します。

 

長寿命屋根

「一生モノの屋根」を求める方に支持されているのが、30年〜50年の耐久性を誇る屋根材です。代表格は「陶器瓦」や、表面に石粒を吹き付けた「石付き板金」などです。

 初期費用はスレート屋根などより高くなりますが、再リフォームの回数が減るため、トータルコストでは圧倒的にお得になります。

 

しかし、どんなに良い屋根材でも施工の質が悪ければ性能を発揮できません。

万が一の際の保証も含め、信頼できる専門業者に依頼することが不可欠です。

 

防災屋根

自然災害が頻発する日本において、家を守るための「強さ」に特化した屋根です。

 

軽量化: 屋根を軽くすることで建物の重心を下げ、地震時の揺れを軽減し崩壊リスクを抑えます。

 

耐風・耐火: 特殊な固定具で台風の強風から剥がれを防ぎ、万が一の近隣火災時にも燃え広がりにくい不燃材料が使われています。

 

雪対策: 落雪による事故を防ぐ「雪止め」や、雪の重みによる建物への負担を考慮した設計も、地域によっては重要な防災機能となります。


 

屋根選びのポイント

良い屋根材を知るだけでは不十分です。

実際にリフォームを成功させるための「進め方」が重要になります。

 

優先順位をつける

全ての機能を盛り込むのは予算的に難しい場合もあります。

まずは以下の4軸から、何を一番大切にしたいか整理しましょう。

 

経済性: 初期費用を抑えたい

耐久性: 長く住み続けたい、メンテナンスを楽にしたい

快適性: 夏涼しく、静かに過ごしたい

安全性: 地震や台風などの災害に備えたい

 

軸が決まれば、業者からの提案を比較する際の「確かな基準」になります。

 

正しい知識をつける

業者の言いなりにならないためにも、最低限の知識は武器になります。

 

屋根材の特徴、おおよその相場、工事の流れを把握しておきましょう。

 

情報を集める際は、「資格や実績があり、地域に根ざした専門家」が発信している内容を参考にしてください。

 

専門家へ相談

最後は、プロに直接屋根の状態を診断してもらうことが不可欠です。

 

相見積もりをsる場合は3社ほどに依頼するのがベストです。

価格の比較だけでなく、こちらの質問に対して専門用語を避け、分かりやすく丁寧にデメリットまで説明してくれる担当者を選びましょう。

 

屋根は工事が終わってからも10年、20年と見守りが必要です。信頼できるパートナーを見つけることが、リフォーム成功の鍵です。


 

まとめ

2026年のトレンド屋根は、住む人の悩みや時代の変化に合わせて進化しています。

屋根は家全体を守る「要」です。

目先の安さだけで決めてしまうと、数年後に後悔することになりかねません。

 

まずは自分たちの優先順位を整理し、信頼できる専門家と一緒に、将来の安心を選んでみてください。

 

屋根工事に関するご相談はこちらまで

 

 

この記事を書いた人

成田 崇

  • 瓦ぶき2級技能士
  • 瓦屋根工事技士
  • 瓦屋根診断技士

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瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

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国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

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【屋根修理】屋根リフォーム費用のすべて 相場・見積もり・工法別の違いを解説|平塚・株式会社いらか|屋根専門

 

屋根リフォームの値段は2025年に入ってから、人件費と材料費の高騰により全体的に1割から2割ほど上昇しています。

 

しかし、「高いか安いか」だけで判断するのは禁物です。

どこにお金をかけるべきかを正しく理解していれば、無駄な予算を抑えつつ、住まいの寿命を最大限に延ばすことができます。

 

今回は主な工法別の相場費用と、見積りで後悔しないためのポイントについて解説していきます。

 

※この記事の内容は、YouTubeでも解説しています。

▶【永久保存版】屋根リフォーム費用のすべて|相場・見積もり・工法別の違いを解説【屋根修理】

 

 

工法別の費用相場

屋根リフォームには大きく分けて3つの工法があります。

それぞれの費用感とメリット・デメリットを把握しましょう。

 

屋根塗装 

最も初期費用を抑えられるメンテナンス方法です。

一般的な30坪程度のサイズで、足場や洗浄、下地処理などを含めると30〜50万円くらいが相場です。

主に金属(板金)屋根の錆防止に有効です。

しかし、 スレート屋根の場合、見た目は綺麗になりますが屋根の性能は向上しません。また、雨漏りは塗装では治らないという点に注意が必要です。

 

耐久性は塗料によりますが、7年〜20年です。

 

カバー工法 

既存の屋根の上に新しい防水シートと屋根材を重ねる工法です。

屋根の撤去費用がかからないため、葺き替え工事よりコストが安く工期も短縮できます。

 

選ぶ屋根材によって値段は変わりますが、一般的にはガルバリウムの屋根材が使用され、費用相は80~200万です。

 

 

ただし、築50年以上経過している場合や下地が弱っている場合は不向きです。

また、カバー工法が出来る条件として屋根材が平らである必要があるため、瓦屋根には施工できません。

 

葺き替え工事

古い屋根材と下地をすべて撤去し、新しくやり直す工法です。

 耐久性が一番高く、家の寿命を延ばす効果があります。

相場は100~300万円です。

撤去費用やアスベスト処分費(2000年以前の屋根に多い)がかかるため高額ですが、30年という長期スパンで考えれば、実は最もコストパフォーマンスが良い方法です。

 

 

部分工事

ここまで全体的な工事の相場を解説しましたが、部分修理が可能なケースもあります。

 

瓦の差し替え

割れた瓦を部分的に交換する工事です。

費用相場は1~3万円です。

 

 

 

 

 

 

 

瓦そのものは交換可能ですが、雨漏りしている場合は下地の防水シートが傷んでいる可能性が高いため、専門家による確認が不可欠です。

 

板金の交換

棟(むね)板金や谷板金の交換です。

板金は経年劣化で色が白くなったり、錆びて穴が開いてしまうことがあります。

板金の交換のみの場合は数万円ほどですが、穴が開くほど劣化している場合は中の防水シートも傷んでいることが多く、雨漏りにつながっている場合は修理費用が数十万〜100万円に膨らむケースもあります。

 

 

見積もりのポイント

見積もり書には業者の「誠実さ」が表れます。

価格の安さだけで判断せず、中身をしっかり確認することが大切です。

見積りを見る際に重要なポイントは以下の5点です。

 

項目

「屋根工事一式 」といった、ざっくりした表記は危険です。

換気、雪止め、数量などが細かく記載されているか確認してください。

明瞭な一式表記は、後から追加費用を請求されるリスクがあります。

 

足場費用

「足場無料」という提案には注意が必要です。

 

職人が安全に作業するために足場は必ず必要になります。

無料と謳う代わりに、他の工事費に上乗せされているケースがよくあります。

 

足場の相場は15~20万円が基本になります。

 

ルーフィング

雨漏りを最終的に防ぐのは、屋根材ではなくその下のルーフィング(防水シート)です。

ルーフィングには安価なものから高耐久なものまで差があります。

安価なものか高耐久なものか、種類が明記されているか確認しましょう。

 

10〜20年後の安心を左右する重要な部材です。

 

 処分費・現場経費

古い屋根の廃棄処分費や現場の管理費が、最初から計上されているか確認しましょう。

これらが無料や0円となっている場合、後から請求されたり、不適切な処理をされるリスクがあります。

 

保証内容

何年間、どのような範囲で保証されるかを確認しましょう。

保証の有無や期間が曖昧な業者は、アフターフォローが期待できない可能性があります。

 

 

費用を抑えるコツ

少しでも費用を抑えたいと思うのは当然の心理です。

質を落とさずに、できるだけトータルコストを下げる方法を紹介します。

 

外壁工事と同時施工

外壁塗装と屋根リフォームを同時に行うと、足場代(15万〜20万円)を1回分にまとめられます。

トータルの出費は増えますが、生涯コストで見れば非常にお得です。

 

火災保険の活用

台風などの自然災害で屋根が壊れた場合、火災保険が適用される可能性があります。

しかし、中には「保険でタダで直せます」と代行を謳う強引な営業がいるため注意が必要です。

申請はご自身で行うのが基本です。

まずは保険会社へ相談するか、信頼できる専門店に正しい診断を依頼しましょう。

 

早めのメンテナンス

雨漏りしてからでは、下の柱まで腐ってしまい修理費が跳ね上がります。

軽い劣化のうちに対処するのが、結果的に一番安く済みます。

 

 自社施工の業者を選ぶ

大手ハウスメーカーや総合リフォーム店に頼むと、中間にマージンが発生します(20万〜30万円上乗せされることも)。

 

自社施工の業者に直接依頼することで、中間コストをカットできます。

 

定期点検・診断の活用

まずは無料点検などを活用し、ご自宅の「現状」を知ることが大切です。

状態がわかれば、無駄な工事や過剰な予算をかけずに最適な工法を選べます。

 

まとめ

屋根リフォームは、単に今の支払いを安くすることではなく、「トータルでいくらかかるか」という視点が大切です。

信頼できる専門店に相談し、10年、20年先を見据えたメンテナンスを検討しましょう。

 

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瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

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国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

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【屋根工事】屋根リフォーム会社が正直“やりたくない工事”5選|平塚・株式会社いらか|屋根専門

 

「屋根のリフォームをできるだけ安く済ませたい」「壊れたところだけ直してほしい」…そうのはお客様として当然の心理です。

しかし、屋根の専門家からすると実は「その工事はリスクが高すぎて、お客様のためにならない」と判断し、お断りせざるを得ないケースがあります。

今回は、あえて「やりたくない工事」についてお伝えします。

 

これを知っておくだけで、リフォームの失敗を未然に防ぐことができるため、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

 

※この記事の内容は、YouTubeでも解説しています。

▶【暴露】屋根リフォーム会社が正直“やりたくない工事”5選【屋根工事】

 

他社屋根工事の部分補修

他社が施工した屋根リフォーム工事の一部分だけ修理してほしいという依頼です。

 

屋根には「雨仕舞(あまじまい)」という、雨をスムーズに流すための特殊な技術が必要です。

他社がどのような下地処理をしたか分からない状態で一部だけ触ると、後に雨漏りした際、どちらの業者の責任か分からなくなります。

 

部分補修ではなく、屋根の一面だけでも一括でやり直すことをお勧めします。

 

値引き前提の相見積もり

「他社より安くしてほしい」などといった、値引き交渉を前提としたご依頼です。

 

相見積もり自体は知識を得るために良いことですが、目的が「最安値探し」だけになると危険です。

屋根材が同じでも、見えない部分(下地の防水シートや板金)に純正品を使わず質を落としたり、マニュアルを無視し職人の手間を削ったりして安くする業者が存在するからです。

 

仕上がりが綺麗でも、3年〜5年経った頃にトラブルが起きることが少なくありません。

その時、マニュアル違反があればメーカー保証も受けられません。

値段だけでなく「なぜその材料を使うのか」「メーカー基準を守っているか」を質問し、中身に納得して選ぶことが重要です。

 

築年数が古い家の格安修繕

よくあるのが、「葺き替えは高いから、とりあえず塗装で持たせて」というケースです。

 

雨漏りは塗装では治りません塗装はあくまで表面の保護です。

築年数が経ち、下地の防水シート(ルーフィング)が寿命を迎えている場合、いくら表面を綺麗に塗っても雨漏りは止まりません。

今後何年住むのかを考え、長持ちさせたいのであれば、塗装ではなくカバー工法や葺き替えを検討しましょう。

 

足場を組まない工事

隣地との距離が狭い、屋根勾配が急である場合は足場が組めない可能性があります。

 

高さ2m以上の作業は「高所作業」に該当し、労働安全衛生法により足場の設置義務があります。

安全が確保できない現場では、職人が作業に集中できず、施工品質が著しく低下します

また、万が一の転落事故や、近隣への塗料の飛散トラブルのリスクも非常に高くなります。

 

足場代(10~20万円程度)は職人の命と、安全と高い施工品質を保つための「必要経費」としてご理解いただくのが一番の安心に繋がります。

 

施主指定塗料の塗装工事

お客様から支給された材料を使ったり、塗料の指定がある工事です。

 

塗料には、メーカーが指定した「乾燥時間」や「下地との相性」などがあります。

専門外の材料を使うと、数年で剥がれるといったトラブルに繋がるリスクが激増します

 

さらに、メーカーが決めた下地材や手順を守らなければ、不具合が起きてもメーカー保証が受けられなくなります。

 

リフォームは「商品」を買うのではなく「仕上がり」を買うものです。

保証まで含めたトータルな提案をプロに任せるのが、結果的に最もお得です。

 

まとめ

リフォーム会社が「その工事はおすすめしません」とはっきり言うのは、実はお客様の将来を真剣に考えている証拠でもあります。

安い・早い」の言葉に飛びつくのではなく、10年、20年先を見据えた安心できる施工を選んでください。

 

正直にリスクを話し、適正な工事を伝えてくれる業者こそが、信頼できる業者と言えるでしょう。

ぜひ、そうした誠実な業者を見極め、納得のいく屋根リフォームを実現してください。

 

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瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

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国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

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古い天窓は危険?撤去か交換か迷ったときに知っておきたいポイント|平塚・株式会社いらか|屋根専門

古い天窓は危険?撤去か交換か迷ったときに知っておきたいポイント

 

天窓は年数の経過とともに劣化していきます。

劣化した天窓を放置し続けると、さまざまな問題が発生する可能性があるため、注意しなければなりません。

撤去または交換のどちらを選択するか迷っている方も多いのではないでしょうか?

 

今回の記事では、古い天窓を撤去か交換か迷ったときに知っておきたいポイントについて触れていきます。

気になる方は一度参考にしてみてください。

 

天窓の役割

天窓は光を多く取り入れることにより、暖かい雰囲気を演出できます。

開閉式の場合、換気できる点もポイントです。

 

古い天窓を撤去か交換か判断する際のポイント

古い天窓を撤去か交換か判断する際、ポイントが複数存在します。

主なポイントとして、以下のものが挙げられます。

 

・採光性に問題ないか

・十分な換気ができるか

・デザインを大きく変えたいか

・星空を眺めたいか

・雨漏りのリスクを最小限に抑えたいか

・掃除の手間を最小限に抑えたいか

・直射日光の暑さに悩まされていないか

 

ここでは、古い天窓を撤去か交換か判断する際のポイントについて解説するので、気になる方は一度参考にしてみてください。

 

採光性に問題ないか

天窓により、採光性を向上できます。

撤去した後、採光性に問題ないかどうかを踏まえ、撤去または交換のどちらか一方を選択することが重要。

再要請に問題ない場合は、交換を視野に入れることをおすすめします。

 

十分な換気ができるか

十分な換気ができるかどうかも、古い天窓を撤去か交換か判断する際のポイントです。

撤去した後、十分な換気ができない場合は交換を視野に入れてみてはいかがでしょうか?

 

デザインを大きく変えたいか

住宅のデザインを大きく変えたいかどうかも、古い天窓を撤去か交換か判断する際のポイントに挙げられます。

住宅のコンセプトを見直し、古い天窓を撤去または交換のどちらを選択するか検討してみてください。

 

星空を眺めたいか

天窓があると、星空を眺めることができます。

古い天窓を撤去か交換か迷った場合、星空を眺めたいかどうか一度検討してみてはいかがでしょうか?

 

雨漏りのリスクを最小限に抑えたいか

天窓を設置する際、屋根に穴を開けることになります。

穴を開けることで、雨漏りのリスクが伴います。

雨漏りのリスクを最小限に抑えたい場合、天窓を撤去することも選択肢の一つ。

 

掃除の手間を最小限に抑えたいか

天窓を掃除するのに苦労している方も多いのではないでしょうか?

普段の掃除の手間を少しでも減らしたい場合、天窓を撤去することも選択肢に挙げられます。

 

直射日光の暑さに悩まされていないか

直射日光の暑さに悩まされている場合、撤去をおすすめします。

暑さが気にならない場合は、交換も選択肢に挙がります。

 

リフォーム業者を選ぶポイントは一体何か

屋根リフォーム・屋根修理を検討している方も多いのではないでしょうか?

ここでは、屋根修理・リフォームを行いたい方に向けて、リフォーム業者の選び方について紹介します。

 

過去の施工事例

過去に一体どのような施工に携わったかをチェックし、依頼するかどうか判断してください。

施工の写真だけでなく、施工内容・工期・費用などを踏まえ、納得のいく施工を行うか検討する必要があります。

 

スタッフの対応

スタッフが一体どのような対応を行っているかも選ぶ決め手。

分かりやすい言葉でリフォームに関する説明を行うかだけでなく、契約を急かさないか・質問に適切に答えるかなどをチェックしましょう。

 

見積書に一体どのような内容が記載されているか

見積書に記載されている内容を踏まえ、契約を交わすかどうか判断しなければなりません。

使用する塗料をはじめ、部材の数量・部材の単価・部材の単位・施工内容・費用の内訳・費用の合計金額・備考欄などがチェックするポイントです。

 

費用が相場の範囲内か

屋根修理・リフォームにかかる費用が相場の範囲内かどうかも選ぶ決め手の一つに挙げられます。

相見積りを行い、メンテナンスの相場を把握しましょう。

相場より極端に安いまたは高い業者に注意することが重要。

 

費用に関する疑問がある場合、業者に質問し、疑問を解消してください。

分からないことをそのままにしておくと、トラブルの原因になるかもしれません。

 

保証が充実しているか

屋根修理・リフォームを行った後も住宅のメンテナンスを継続して行うことが重要。

気になる業者を見つけた際、保証が充実しているかどうかを踏まえた上で依頼してください。

 

まとめ

古い天窓を放置し続けると、雨漏りなどのリスクが伴います。

経年劣化が目立つ場合、撤去か交換を検討することが重要です。

採光性に問題ないかなどを踏まえ、撤去か交換かのどちらかを選択することになります。

家族だけではなく、リフォーム業者の意見も踏まえた上で、古い天窓に関する悩みを解消しましょう。

 

近いうち、屋根修理・屋根リフォームなどを予定している方は、信頼できるリフォーム業者に一度ご相談ください。

 

 

屋根工事に関するご相談はこちらまで

 

 

この記事を書いた人

成田 崇

  • 瓦ぶき2級技能士
  • 瓦屋根工事技士
  • 瓦屋根診断技士

【趣味】サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

〇いらかの屋根外壁工事、施工得意エリア

平塚市・茅ヶ崎市・伊勢原市・藤沢市・鎌倉市・逗子市・葉山町・横浜市・厚木市・秦野市・小田原市・大磯町・二宮町・大井町・海老名市・大和市・綾瀬市・座間市・清川村・愛川町・相模原市・寒川町

天窓を塞ぐ工事の流れを分かりやすく解説!知らないと損するポイントとは?|平塚・株式会社いらか|屋根専門

天窓を塞ぐ工事の流れを分かりやすく解説!知らないと損するポイントとは?

 

天窓は日光を取り入れるだけではなく、換気に役立ちます。

人によっては、何かしらの理由で天窓を塞ぐかどうか迷っているのではないでしょうか?

今回は天窓を塞ぐ工事の流れについて分かりやすく解説します。

気になる方は一度参考にしてみてください。

 

天窓の役割

天窓は光を多く取り入れることにより、暖かい雰囲気を演出できます。

開閉式の場合、換気できる点もポイントです。

 

天窓を塞ぐ工事の流れ

天窓を塞ぐ工事は、いくつかの工程が存在します。

基本的な流れは以下の通りです。

 

天窓の撤去

野地板の補強

防水シートの設置

屋根材の仕上げ

 

ここでは、天窓を塞ぐ工事の流れを取り上げます。

 

天窓の撤去

天窓を取り外した後、周辺の補強材などを撤去していきます。

防水シート・周辺の屋根材などをチェックし、交換する必要があるかどうか判断します。

 

野地板の補強

天窓を取り外した位置に合わせ、野地板を設置。

屋根の構造に合わせて固定し、強度を確保することが野地板を補強する際のポイントです。

 

防水シートの設置

防水シートを野地板の上から施工します。

理由は屋根の防水性を確保するため。

既存の屋根部分と重ね合わせることが防水性を向上させる際のポイントです。

 

屋根材の仕上げ

既存の屋根材に合わせた材料を用いることで、屋根を違和感なく仕上げます。

コーキング処理により、雨漏りのリスクを最小限に抑えます。

 

内側から天窓を塞ぐ方法

天窓を内側から塞ぐことが可能です。

天井の内側に断熱材を入れ、石膏ボードで覆います。

適切に断熱材を配置することにより、結露などを対策します。

 

石膏ボードの上から塗装・クロス貼りを行い、室内のデザインと統一感を持たせるのがポイント。

適切に仕上げることが室内の違和感を無くす上で重要です。

 

知らないと損する天窓を塞ぐかどうか判断するポイント

天窓を塞ぐかどうか判断するポイントは一体何か疑問に感じている方も多いのではないでしょうか?

撤去が必要だと判断される基準として、主に以下のものが挙げられます。

 

・パッキン・コーキングの劣化

・防水シート・エプロンの劣化

・ガラスの割れ

・枠の歪み・腐食

 

ここでは、天窓を塞ぐかどうか判断するポイントについて取り上げます。

 

パッキン・コーキングの劣化

天窓の枠とガラス間に設置されたパッキン・枠の継ぎ目のコーキングは、年数の経過とともに劣化します。

劣化した結果、隙間ができます。

隙間から雨漏りが発生する場合があるため、注意しなければなりません。

 

防水シート・エプロンの劣化

防水シート・天窓の下に敷かれているエプロンが劣化しているかどうかも、天窓を撤去するかどうか判断するポイントです。

防水シートが破れていたり、エプロンに穴が空いている場合、雨漏りが発生しやすくなります。

 

ガラスの割れ

ガラスが割れている場合、塞ぐことをおすすめします。

飛来物などにより、天窓のガラスが割れてしまいます。

 

枠の歪み・腐食

経年劣化に伴い、枠の歪み・腐食が生じます。

防水シートなどの腐食に繋がるため、注意しなければなりません。

 

リフォーム業者を選ぶポイントは一体何か

屋根リフォーム・屋根修理を検討している方も多いのではないでしょうか?

ここでは、屋根修理・リフォームを行いたい方に向けて、リフォーム業者の選び方について紹介します。

 

過去の施工事例

過去に一体どのような施工に携わったかをチェックし、依頼するかどうか判断してください。

施工の写真だけでなく、施工内容・工期・費用などを踏まえ、納得のいく施工を行うか検討する必要があります。

 

スタッフの対応

スタッフが一体どのような対応を行っているかも選ぶ決め手。

分かりやすい言葉でリフォームに関する説明を行うかだけでなく、契約を急かさないか・質問に適切に答えるかなどをチェックしましょう。

 

見積書に一体どのような内容が記載されているか

見積書に記載されている内容を踏まえ、契約を交わすかどうか判断しなければなりません。

使用する塗料をはじめ、部材の数量・部材の単価・部材の単位・施工内容・費用の内訳・費用の合計金額・備考欄などがチェックするポイントです。

 

費用が相場の範囲内か

屋根修理・リフォームにかかる費用が相場の範囲内かどうかも選ぶ決め手の一つに挙げられます。

相見積りを行い、メンテナンスの相場を把握しましょう。

相場より極端に安いまたは高い業者に注意することが重要。

 

費用に関する疑問がある場合、業者に質問し、疑問を解消してください。

分からないことをそのままにしておくと、トラブルの原因になるかもしれません。

 

保証が充実しているか

屋根修理・リフォームを行った後も住宅のメンテナンスを継続して行うことが重要。

気になる業者を見つけた際、保証が充実しているかどうかを踏まえた上で依頼してください。

 

まとめ

天窓を塞ぐためには、いくつかの工程が存在します。

場合によっては、防水シート・周囲の屋根材が劣化している可能性もあります。

工事の規模で費用が変わってくるため、注意が必要。

信頼できるリフォーム業者に相談し、天窓に関する悩みを解決してください。

 

 

屋根工事に関するご相談はこちらまで

 

 

この記事を書いた人

成田 崇

  • 瓦ぶき2級技能士
  • 瓦屋根工事技士
  • 瓦屋根診断技士

【趣味】サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

〇いらかの屋根外壁工事、施工得意エリア

平塚市・茅ヶ崎市・伊勢原市・藤沢市・鎌倉市・逗子市・葉山町・横浜市・厚木市・秦野市・小田原市・大磯町・二宮町・大井町・海老名市・大和市・綾瀬市・座間市・清川村・愛川町・相模原市・寒川町

天窓撤去のメリット・デメリットについて解説!後悔しないための判断基準とは?|平塚・株式会社いらか|屋根専門

天窓撤去のメリット・デメリットについて解説!後悔しないための判断基準とは?

 

天窓により、室内に日光を差し込むことができます。

日光が差し込むことで、室内の雰囲気が変わります。

なかには、何かしらの理由で天窓の撤去を検討している方もいるのではないでしょうか?

 

今回の記事では、天窓撤去のメリット・デメリットに加え、後悔しないための判断基準について取り上げます。

気になる方は一度参考にしてみてください。

 

天窓の役割

天窓は光を多く取り入れることにより、暖かい雰囲気を演出できます。

開閉式の場合、換気できる点もポイントです。

 

天窓撤去のメリット

天窓撤去を行うことで、一体どのようなメリットがあるか疑問に感じている方も多いのではないでしょうか?

メリットを踏まえ、撤去すべきかどうか判断することが重要です。

主なメリットとして、以下のものが挙げられます。

 

・雨漏りのリスクを軽減できる

・屋根の遮熱性・断熱性の向上に繋がる

・室温が安定する

・家具などの色褪せを防ぎやすくなる

・メンテナンスの手間が軽減される

 

ここでは、天窓を撤去することで一体どのように変わるのかについて解説していきます。

 

雨漏りのリスクを軽減できる

天窓は雨漏りが発生しやすい箇所。

撤去することにより、雨漏りのリスクを軽減できます。

 

屋根の遮熱性・断熱性の向上に繋がる

屋根の遮熱性・断熱性の向上に繋がる点も、天窓を撤去するメリットです。

暑さ・寒さ対策を行う際、天窓を撤去するかどうか一度検討してみてはいかがでしょうか?

 

室温が安定する

天窓を撤去することにより、室温が安定する点もメリットに挙げられます。

 

家具などの色褪せを防ぎやすくなる

天窓から差し込む日光により、家具などが色褪せする場合があります。

リノベーションなどで天窓を撤去することで、家具などが色褪せするリスクを防ぎやすくなる点がメリットです。

 

メンテナンスの手間が軽減される

天窓を撤去すると、メンテナンスの手間が軽減されます。

手間を少しでも抑えたいと感じている場合、天窓の撤去を選択肢の一つに入れるか検討してみてください。

 

天窓撤去のデメリット

天窓撤去を行う際、メリットだけではなく、デメリットも把握しなければなりません。

雨漏りなどを理由に天窓を撤去することにより、以下のデメリットが発生する可能性がある点に注意しましょう。

 

・日光を取り込めなくなる

・室内が薄暗く感じる場合がある

・換気しにくくなる場合がある

・撤去に費用がかかる

 

ここでは、天窓撤去のデメリットについて解説していきます。

 

日光を取り込めなくなる

天窓が無くなると、日光を取り込みにくくなります。

 

室内が薄暗く感じる場合がある

室内が薄暗く感じる場合がある点も、天窓撤去を行うデメリットに挙げられます。

天窓が無くても、明るいかどうかを踏まえ、撤去するかどうか判断しましょう。

 

換気しにくくなる場合がある

天窓の有無により、換気のしやすさも変わってきます。

 

撤去に費用がかかる

撤去すると、どうしても費用が発生します。

予算と相談しつつ、撤去するかどうか判断してください。

 

天窓撤去に後悔しないための判断基準

天窓撤去に後悔しないための判断基準は一体何か疑問に感じている方も多いのではないでしょうか?

撤去が必要だと判断される基準として、主に以下のものが挙げられます。

 

・パッキン・コーキングの劣化

・防水シート・エプロンの劣化

・ガラスの割れ

・枠の歪み・腐食

 

ここでは、天窓撤去に後悔しないための判断基準について取り上げます。

 

パッキン・コーキングの劣化

天窓の枠とガラス間に設置されたパッキン・枠の継ぎ目のコーキングは、年数の経過とともに劣化します。

劣化した結果、隙間ができます。

隙間から雨漏りが発生する場合があるため、注意しなければなりません。

 

防水シート・エプロンの劣化

防水シート・天窓の下に敷かれているエプロンが劣化しているかどうかも、天窓を撤去するかどうか判断するポイントです。

防水シートが破れていたり、エプロンに穴が空いている場合、雨漏りが発生しやすくなります。

 

ガラスの割れ

ガラスが割れている場合、撤去することをおすすめします。

飛来物などにより、天窓のガラスが割れてしまいます。

 

枠の歪み・腐食

経年劣化に伴い、枠の歪み・腐食が生じます。

防水シートなどの腐食に繋がるため、注意しなければなりません。

 

リフォーム業者を選ぶポイントは一体何か

屋根リフォーム・屋根修理を検討している方も多いのではないでしょうか?

ここでは、屋根修理・リフォームを行いたい方に向けて、リフォーム業者の選び方について紹介します。

 

過去の施工事例

過去に一体どのような施工に携わったかをチェックし、依頼するかどうか判断してください。

施工の写真だけでなく、施工内容・工期・費用などを踏まえ、納得のいく施工を行うか検討する必要があります。

 

スタッフの対応

スタッフが一体どのような対応を行っているかも選ぶ決め手。

分かりやすい言葉でリフォームに関する説明を行うかだけでなく、契約を急かさないか・質問に適切に答えるかなどをチェックしましょう。

 

見積書に一体どのような内容が記載されているか

見積書に記載されている内容を踏まえ、契約を交わすかどうか判断しなければなりません。

使用する塗料をはじめ、部材の数量・部材の単価・部材の単位・施工内容・費用の内訳・費用の合計金額・備考欄などがチェックするポイントです。

 

費用が相場の範囲内か

屋根修理・リフォームにかかる費用が相場の範囲内かどうかも選ぶ決め手の一つに挙げられます。

相見積りを行い、メンテナンスの相場を把握しましょう。

相場より極端に安いまたは高い業者に注意することが重要。

 

費用に関する疑問がある場合、業者に質問し、疑問を解消してください。

分からないことをそのままにしておくと、トラブルの原因になるかもしれません。

 

保証が充実しているか

屋根修理・リフォームを行った後も住宅のメンテナンスを継続して行うことが重要。

気になる業者を見つけた際、保証が充実しているかどうかを踏まえた上で依頼してください。

 

まとめ

天窓撤去を行うことで、メリットがある反面、デメリットがあることも意識しなければなりません。

雨漏りなどの被害が目立ち始めている場合、撤去するべきかどうか検討することをおすすめします。

 

屋根修理・リフォームを予定している方は、信頼できるリフォーム業者に一度ご相談ください。

 

屋根工事に関するご相談はこちらまで

 

 

この記事を書いた人

成田 崇

  • 瓦ぶき2級技能士
  • 瓦屋根工事技士
  • 瓦屋根診断技士

【趣味】サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

〇いらかの屋根外壁工事、施工得意エリア

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